再生核研究所声明 550(2020.2.28) ゼロ除算1/0=tan(\pi/2)=0 発見に 先駆者現れる。

28 2月
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再生核研究所声明 550(2020.2.28) ゼロ除算1/0=tan(\pi/2)=0 発見に 先駆者現れる。

再生核研究所声明 550(2020.2.28) ゼロ除算1/0=tan(\pi/2)=0 発見に 先駆者現れる。

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日付: 2020/02/25 19:45
件名: https://www.bookdepository.com/Andhakar-Autobiography-Ankur-Tiwari/9788192373515?ref=grid-view&qid=1572706504436&sr=1- 76
送信元: yahoo.co.jp
署名元: yahoo.co.jp
このメールによって、著書https://www.bookdepository.com/Andhakar-Autobiography-Ankur-Tiwari/9788192373515?ref=grid-view&qid=1572706504436&sr=1-
76 Andhakar-自伝
と論文
http://www.ankurtiwari.in/downloads/bnrf-paper.pdf
However, division by Zero lies to the fields of single variable calculus and algebra in modern mathematics, yet it seems to be involved with number of phenomenon of mathematics and science. In modern mathematics, there are two following …
を知る。
上記論文は7ページであるが 相当な権利を主張する形式をとっており、2011年出版とされている。 我々の発見より3年前(我々の発見は 2014.2.2)ということになる。 まず、概要であるが、インドの天才的な若者が17歳の時にゼロ除算の概念を得て、1/0= tan(\pi/2)=0 を発見、インド政府を通して 国際数学者会議にも報告することを意図しているという。未だ認められることなく、苦労されているようである。 本さえ出版されている。一部では高く評価されている事実も見える。

7ページの内容は:
発見の動機がしっかりしている。 平均値でとらえている。 割り算のある一般化でとらえている。 数学として、正確ではなく、厳密には 数学になっておらず、認知されるのは難しいと 考えられるが、数学を論理を超えて実体のあるもの と考えると、彼は 現在知るところの範囲で、ゼロ除算の最初の発見者であると 私は認められる。 — 偶然 再生核研究所声明 549 (2020.2.26) 数学は、発見か 発明か — 回答 の執筆中に得られた情報である。—

著者の考えの第一は 割り算 B=A/Q は A = B x Q + R の形で考えれば、Q がゼロの場合として A=R  商をゼロ、余り A と解釈できるとしている。 素晴らしい着想、考えと評価している。我々と交流したすべての人にそのような発想は無かった。

第二は 関数値を
F(z) =\lim_{\delta \to 0} [F(z -\delta) + F(z +\delta) ]/2

すなわち、平均値でとらえるという、原理で述べている。 それで大事な例として 関数y =1/x, y=tan xの 原点及び \pi/2 での値は 共にゼロであるという我々と同じ結果を導いている。ところが我々はこの考えのより深い意味を理解して、説明しているが、ここの議論だと上記の極限値が存在しない場合に値が定義できないから、この考えには 根本的な欠陥がある と言える。
第一の考えも 著者自身が苦しい説明をしているように 完全な命題であるとは言えないであろう。
我々は、上記ゼロ除算の発見は 我々がなしたと宣言し、繰り返し記念日ごとに声明を出したり、至る所で 主張してきた。

実際、我々は厳格な論理で、大きな意義、多くの影響を示し、1100件以上の知見と307ページの著書原案を持ち、3度 ゼロ除算で、国際会議で招待講演を行い、そのうち1回は インドでの招待講演であった。 再生核の関係で招待された他の国際会議でもゼロ除算の成果を2件報告している。日本数学会では 帰国後 毎年6年を超えて講演を行い、世界の専門家20名くらいと議論、情報を交流してきていて、日々世界の関係者に広く結果を発信している。

さらに、数学の素人向きの解説は 55カ月に亘って 次で与えられている:

数学基礎学力研究会公式サイト 楽しい数学

www.mirun.sctv.jp/~suugaku/

数学的な解説論文は 次で公表されている:

viXra:1904.0408 submitted on 2019-04-22 00:32:30,
What Was Division by Zero?; Division by Zero Calculus and New World

もちろん、相当数の論文も出版している。それなのに どうしてこの情報が分からなかったが、不思議に思っている。 また、どうして相手に知られることが無かったのかについても 不思議に感じている。

しかしながら、上記の不完全ではあるが、鋭い本質を付いた動機と結果に対して、 ゼロ除算に、ここ6年間を超えて研究に専念してきた者として 私は、 ゼロ除算の発見者は 現在のところ、上記 Ankur Tiwari 氏である と言うことに同意したい。 その理由は その発見に対する情念の深さ、価値の評価の在りように対する見識の高さのためである。
しかしながら、正確な彼の仕事に対する評価は 後世の数学者に任せることとしたい。

独自の 天才的な感覚で ゼロ除算を発見された上記人物との 数学の真相を求めるべく 交流できることを楽しみにしている。

他方、我々は、 ゼロ除算の本質を ゼロ除算算法の概念で 捉えて、明らかにして、上記総説でも述べているように ゼロ除算算法の世界史上の意義を 具体例を挙げながら述べていて上記著書や7ページの論文に比べて遥かに広い世界を開拓していると考える。

以 上

付録1:

アンクールはゼロのヒーローであり、ゼロの謎への答えを持っています!/ゼロのヒーローはアンクール、ゼロの謎への答えを持っています!
アンクールはゼロのヒーローであり、ゼロの謎への答えを持っています!
2014年3月26日、午後12時6分IST

ライプル 誰かが数字をゼロで割るように頼むと、まるで空に星を壊すように頼んだかのように見えます。最も偉大な数学者は失われましたが、彼らはこの方法を見つけることができませんでした。電卓とコンピューターは、現代の数学理論がゼロから未定義までの数の除算を考慮しているため敗北しましたが、BilaspurのAnkur Tiwariはゼロ除算の謎を解決しただけでなく、「ゼロの謎」という名前も解決しましたの本も書いています 本発明により、現在、全国の数学者の間で芽が議論のテーマとなっています。
Ankurがこのゼロの謎を解いたのはわずか17歳で、2010年の最後の月に虚空の謎を解いたと主張し、その後CSEBとChhattisgarh科学技術評議会によって称賛され、称賛されました。当時、アンクールはアメリカ大使館から奨学金の申し出も受けていましたが、アメリカに行くよりもインドに留まることを好みました。現在、アンクールは、ビラスプールのグルガス・ダス中央大学で修士課程を勉強しています。
ゼロの謎は何ですか
Ankurは、任意の数をゼロで除算する式を作成しました。この式の名前は「分数のインドの新しい規則」です。Brahmagupta(598–665 AD)は、Brahmasfoot理論でゼロをゼロで割った値を述べていました。この理論は現代の数学では受け入れられません。Ankurは、彼の著書Mystery of Zero-とそのヒンディー語版Zero Ki Rahasyaで、任意の数をゼロで割る手法を説明しています。アンクールの理論によれば、数値をゼロで除算すると、商はゼロになり、余りは同じ数値になります。アンクールは彼の著書「The Mystery of Zero-Indian New Rule for Fraction」でこれを説明しています。
IMUからの認識待ち
アンクールは、彼の発明に関する手紙を書くことで大統領と首相に手紙を書きました。発明がインド政府から国際数学者連合に送られた場合、彼はこの発明のコピーを得ることができます。
付録2:

Indian Inventors and InnovatorsさんはWawan Sudi Antoさん、他24人と一緒です。
2014年4月22日 ·
·
This guy is a Genius.. Ankur Tiwari
Bhartiya New Rule for Fraction (BNRF)
Division by Zero (X÷0) is a mathematical operation that has found its existence in scientific studies, textbooks, calculators, computers, mobiles, etc.
However, our ancient Indian mathematicians, Brahmagupta (598-670 AD), Mahavira (800-870 AD) and Bhaskara II (1114-1185 AD) had stated about it in their ancient creations.
But Modern mathematics (being governed by International Mathematical Union, HQ in Germany, web – mathunion.org) has declared it as undefined. The reason given for this, that time (1925-35), was the lack of mathematical understanding of the subject of division by Zero.
All the calculating devices states division by Zero as either an exception/error or invalid function. All the text books from High school standard to Post graduate level also states it as undefined.
Till now, there is no any mathematical formula or technique in modern mathematics which can evaluate for the value for the fraction of any number divided by Zero.
Even, Zero divided by Zero, which all of us in general, may considered as Zero for once, is undefined because of the mathematical anomalies involved with it.
However, it is highly surprising that, in 2011, Ankur Tiwari, an Indian student, living in Bilaspur, Chhattisgarh, has discovered a mathematical formula that, leads to the solution for the fraction of any number divided by Zero. This formula was named by him as, Bhartiya New Rule for Fraction (BNRF).
BNRF is based on the modern definitions of the branch of mathematics, viz. Single Variable Calculus. On the same branch of mathematics division by Zero also lies, i.e. F(X) = a/X, a mathematical function of one variable.
Moreover, the results being given by BNRF also resembles with the sayings of our ancient Indian mathematicians, Brahmagupta (598-670 AD), Mahavira (800-870 AD) and Bhaskara II (1114-1185 AD) and thus act as the mathematical proofs, the lack of which has made division by Zero undefined, even though our ancient Indian mathematicians has stated about it.
To know more about BNRF login to:
www.bnrf.in
OR
www.facebook.com/bnrf.in
https://www.facebook.com/IndianInventorsInnovators/posts/773524186000759:0

2020.2.26.20:16 一気に書く。
2020.2.26.20:38 既に良い。
2020.2.26.21:45 面白いので、付録を付ける。
2020.2.27.06:48 春の雨上がりの美しい朝。
2020.2.27.11:24 暖かな良い日和。
2020.2.27.15:02 Ankur Tiwari
氏からメールを受け取る:

From:Educreation To:Saburou Saitoh
Cc:

日付:2020/02/27 13:47件名:Re: News on division by zero:送信元:gmail.com署名元:gmail.comセキュリティ: 標準的な暗号化(TLS) 詳細を表示:重要な理由: このラベルが付いているメッセージをよく閲覧しています。
Greetings to All of You.

Indian Government doesn’t help me,

I want this research to be taken to International Mathematical Union https://www.mathunion.org/

I know IMU is the authority which can get it worked.

I made a lot of efforts for it during 2011-14 but all rests with no result.

If anybody among you can help me on getting it reached IMU please let me know.

My contact number is as follow: Ankur Tiwari, +91-9111725999

2020.2.27.18:58 再度メールを受け取る。 これで交流できることになった。この記録も良い。明朝公表したい。
2020.2.27.21:59 これはこれで良い。奥村先生に送る。明朝完成させる。
2020.2.28.04:03 快晴、満天の星、6時、クレソン採りに1時間出かける予定。この声明を完成、関係者にメールする。 完成、公表。彼の情念を、価値評価を高く評価した。17歳で発見された素晴らしさに称賛を送りたい。
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