アーカイブ | 9月, 2021

ゼロ除算に惚れこんだ

30 9月

ゼロ除算に惚れこんだ

Mind Matters

5. Egnor, Dillahunty Dispute the Basic Causes Behind the …

Note: Division by zero leads to undefined numbers so calculations cannot be pursued beyond that point (a singularity). Matt Dillahunty: No,…

Debate: Does God Exist? | Matt Dillahunty vs Michael Egnor

Henry S. Warren · 2012 · ‎Computers

Show that for unsigned division by an even number, the shrxi instruction … Good code to divide takes a Knuthian hero, But even God can’t divide by zero!

神でさえ ゼロでは割れない と有名な言葉が有りますが、それはできないものを 大げさに表現する 人間の習性からきていますが、

実は ゼロ除算の意味を考えれば 当たり前でした。

しかし、新世界が現れて来ました:

Black holes are where God divided by zero. ~~ Stephen Wright #quote

Black holes are where God divided by zero.  Albert Einstein

Hva er historiens beste oppfinnelse?Fysikeren, arkeologen og innovasjonsforskeren svarer på ukens spørsmål.

https://www.morgenbladet.no/aktuelt/forskning/2021/09/16/hva-er-historiens-beste-oppfinnelse/

とても興味深く読みました:

Announcement 478: Who did derive first the division by zero 1/0 and the division by zero calculus $\tan(\pi/2)=0, \log 0=0$ as the outputs of a computer?

再生核研究所声明639(2021.9.28):  数学の価値、研究の方向、数学の様子

最近 次のような 問題があるような声明 を纏めた:

再生核研究所声明637(2021.9.22): 何故数学界は駄目か ー 数学界の進化のために

そこで 当然 問題は無いか と気になって 繰り返し反芻して来た。 一面であるが大事なことが述べられていると考える。 すると自然にその先の本質について触れたくなった。自然に構想が成長していた。

私は存念の率直な表現に興味と関心を懐いている。 次も参照:

再生核研究所声明 584 (2020.9.14):   数学者の反省 - 自戒を込めて
再生核研究所声明617(2021.4.23):  ゼロ除算の理解を求める ― マスコミ関係者にお願い

の続編とも考えられる。

ところで、この夏は かぼちゃが 大きく成長し、生垣、柚子の木、竹などにも生えあがり、勇壮な感じを受けた。 竜のように上っていく様は峰を登っていく ある数学者の勇姿のように映った。 しかし、元の方から枯れて行く葉や茎の枝分かれや成長の姿と数学の発展の様子が重なって いろいろ感じることが多かった。 数学について語るとき ある人の言葉が何時も気になっていることがある。 始めに言いづらいのですが、ある国際会議で、多分私に聞けるように ある相当な数学者が、ある数学者に 日本に数学者は居るのか と言ったのである。これには驚いた。 相手の方が困ったように、ある数学者の名前を挙げて、のように良い数学者が日本にもいると応えていた。30年も前のことであるが、その偉大な数学者95歳くらいで、まだご健在のようである。 立派な著書2004年483ページを出版され、それは私の研究室にあり、時々見ている。次はユーゴスラヴィアでの国際会議の際、ホテルの恩師の部屋でお聞きした言葉である。 日本人の数学は良いように見えるが国際的な評価は高くはない という、意味深長な言葉が何時も気になる。 そう確かに数学者を養っている日本は 文化国家であると 思いがけない言葉を頂いた。 数学者の社会貢献について謙虚な感情を懐いておられたことが分る。 国際会議で友人というより少し先輩にあたる数学者が、 私は意味のある研究をしたいと 言われた。 このような言葉は何時も気になって 数学観などに結構な影響を与えるものである。 ー 序であるが、影響を与えたと言えば、 院生時代 先輩に言われた言葉、我々は能力が足りないのだから、せめて元気よくする他ない というのである。 それで講演や発表は何時も元気にやるように習慣づけられている。 ー それは金沢大学教授の新濃清志氏だが、 桐生で開かれた函数論シンポジウムには恩師の小松勇作先生が出席されたもの病気で参加できず、1995年54歳で他界されてしまった。
そこで、数学の研究の在りようです。 当然、博士号やポストを探すときにはそれらの目標に合った研究課題で結果を出す必要に迫られます。 理想的な あるいはしたいことを研究できない状況 は大いに考えられます。 そのような状況は少ないにこしたことは有りませんが、 世知辛い世相では 修行中で ある程度は避けられないと考えられる。
問題は世知辛い状況に置かれているように 永続的なポストに着かれた方が、 抹消と思われるような研究に取り組み、 言わば無駄のような努力をされているようなことがないかと気になります。 良い数学とは何かと問うています。 意味のある研究とは何か、評価される研究とは何かと問うています。 抹消の研究は細かく、難しく、凄い努力と感銘を受けますが、 別の視点からみると従来の延長で もうすでに魅力のない生命力を失った部分と思える数学で、 世の数学の情報は そのような情報で溢れていると言えるのではないでしょうか。
意味のない数学に、無駄な努力をして 疲れたり、時間を失い、精神を浪費させている現状があるのではないか と気になります。
数学界は無駄な研究努力を避けて 時間とエネルギーの余裕を持ち、数学を楽しむような世相の醸成が 大事ではないでしょうか。

このような発想、考えは一面の発想で、 逆の考えもあり、いろいろな対応が考えられ 考え方の多様性は 研究の基礎ですから、 参考程度に考えて下さい。 いろいろな視点から、いろいろな意見が出され、自由に意見交流がなされることが大事と考えます。
数学とは何か、良い数学とは何か、何のための数学か と絶えず問い、意見交流して行くことは 大事ではないでしょうか。 数学界が展望もなく盲目的に進んでいるように見えます。 もちろん、それは 生命の本質の一面ですから、それは それでも良いのですが、省察も大事ではないでしょうか。

                                   以 上

 

再生核研究所声明638(2021.9.27): 奥村 博 氏 ファンクラブの創設と会員募集

奥村 博氏の 和算幾何学の発展には目覚ましいものがあり、それは 2200年を越える ユークリッド幾何学に革命 を起こしている:

再生核研究所声明636(2021.9.20):  日本の偉大な数学者 奥村 博 氏 ー ユークリッド幾何学の王

再生核研究所声明588(2020.11.30): 奥村 博 氏の 和算数学へ大きな貢献について ー 声明569の続編 -

再生核研究所声明569(2020.7.21): 奥村 博 氏の 和算への大きな貢献と 美しい幾何学の世界 ー ユークリッド幾何学 と 和算幾何学の新展開

そこで、 奥村 氏の美しい数学を通して、相互の交流を図り、 幾何学の楽しみを共感、共鳴して さらに 発展させるために、 奥村 博 氏 ファンクラブ を下記の要綱で創設したいと考えます。 積極的な参加を広く呼びかけます:

1. 奥村氏の幾何学を通して、幾何学を楽しむ会員が 共感、共鳴し、相互交流を図り、また数学の教育と研究に貢献することを目指す。 

2. 交流は主に電子メールなどを用いて行い、メーリングリストを作成して、交流を進める。

3. 会員には個人番号を付けて、会員の規模、動向を明らかにして、会、メーリングリスト、交流状況は 公開とする。

4. 再生核研究所は 上記声明中の キーワード: 日本の偉大な数学者、 ユークリッド幾何学の王 の述語の 国際的な定着化を目指し、実のある王冠を 差し上げられるような努力 を行う。

5. 会費は無料で、自由な交流を図り、楽しむ数学の普及を目指す。
6. 会員入会希望者は、会員入会希望の簡単な理由を付けて 下記メールにご希望をお寄せ下さい。 簡単な審査の上、会員番号を付与し、関係情報をお送りします。退会は自由とする。

江戸時代 千葉県のある和算家 お弟子さん3000人を抱えて居たという。 
その世相を回想して、楽しむ数学の文化の輪を広げて行きたい。

奥村氏の代表的な結果、あるいは様子としては、英文であるが、図で分かる下記論文を参照:

viXra:2106.0108 submitted on 2021-06-19 20:06:05,
Division by Zero Calculus in Figures – Our New Space Since Euclid –

Geometry and division by zero calculus. International Journal of Division by Zero Calculus, 1(1), pp.1-36. 
(https://romanpub.com/dbzc.php)


No. 1: 代表者 齋藤三郎 saburou.saitoh@gmail.com,

No. 2: 事務代表 齋藤尚徳 kbdmm360@yahoo.co.jp


尚,興味、関心を懐いて頂けるような方に、 転送して頂ければ幸いです。


                               以 上

再生核研究所声明637(2021.9.22): 何故数学界は駄目か ー 数学界の進化のために

そこで 当然 問題は無いか と気になって 繰り返し反芻して来た。 一面であるが大事なことが述べられていると考える。 すると自然にその先の本質について触れたくなった。自然に構想が成長していた。

私は存念の率直な表現に興味と関心を懐いている。 次も参照:

再生核研究所声明 584 (2020.9.14):   数学者の反省 - 自戒を込めて
再生核研究所声明617(2021.4.23):  ゼロ除算の理解を求める ― マスコミ関係者にお願い

の続編とも考えられる。

ところで、この夏は かぼちゃが 大きく成長し、生垣、柚子の木、竹などにも生えあがり、勇壮な感じを受けた。 竜のように上っていく様は峰を登っていく ある数学者の勇姿のように映った。 しかし、元の方から枯れて行く葉や茎の枝分かれや成長の姿と数学の発展の様子が重なって いろいろ感じることが多かった。 数学について語るとき ある人の言葉が何時も気になっていることがある。 始めに言いづらいのですが、ある国際会議で、多分私に聞けるように ある相当な数学者が、ある数学者に 日本に数学者は居るのか と言ったのである。これには驚いた。 相手の方が困ったように、ある数学者の名前を挙げて、のように良い数学者が日本にもいると応えていた。30年も前のことであるが、その偉大な数学者95歳くらいで、まだご健在のようである。 立派な著書を2004年483ページを出版され、それは私の研究室にあり、時々見ている。次はユーゴスラヴィアでの国際会議の際、ホテルの恩師の部屋でお聞きした言葉である。 日本人の数学は良いように見えるが国際的な評価は高くはない という、意味深長な言葉が何時も気になる。 そう確かに数学者を養っている日本は 文化国家であると 思いがけない言葉を頂いた。 数学者の社会貢献について謙虚な感情を懐いておられたことが分る。 国際会議で友人というより少し先輩にあたる数学者が、 私は意味のある研究をしたいと 言われた。 このような言葉は何時も気になって 数学観などに結構な影響を与えるものである。 ー 序であるが、影響を与えるたと言えば、 院生時代 先輩に言われた言葉、我々は能力が足りないのだから、せめて元気よくする他ない というのである。 それで講演や発表は何時も元気にやるように習慣づけられている。 ー それは金沢大学教授の新濃清志氏だが、 桐生で開かれた函数論シンポジウムには恩師の小松勇作先生が出席されたものの病気で参加できず、1995年54歳で他界されてしまった。
そこで、数学の研究の在りようです。 当然、博士号やポストを探すときにはそれらの目標に合った研究課題で結果を出す必要に迫られます。 理想的な あるいはしたいことを研究できない状況 は大いに考えられます。 そのような状況は少ないにこしたことは有りませんが、 世知辛い世相では 修行中で ある程度は避けられないと考えられる。
問題は世知辛い状況に置かれているように 永続的なポストに着かれた方が、 抹消と思われるような研究に取り組み、 言わば無駄のような努力をされているようなことがないかと気になります。 良い数学とは何かと問うています。 意味のある研究とは何か、評価される研究とは何かと問うています。 抹消の研究は細かく、難しく、凄い努力と感銘を受けますが、 別の視点からみると従来の延長で もうすでに魅力のない生命力を失った部分と思える数学で、 世の数学の情報は そのような情報で溢れていると言えるのではないでしょうか。
意味のない数学に、無駄な努力をして 疲れたり、時間を失い、精神を浪費させている現状があるのではないか と気になります。
数学界は無駄な研究努力を避けて 時間とエネルギーの余裕を持ち、数学を楽しむような世相の醸成が 大事ではないでしょうか。

このような発想、考えは一面の発想で、 逆の考えもあり、いろいろな対応が考えられ 考え方の多様性は 研究の基礎ですから、 参考程度に考えて下さい。 いろいろな視点から、いろいろな意見が出され、自由に意見交流がなされることが大事と考えます。
数学とは何か、良い数学とは何か、何のための数学か と絶えず問い、意見交流して行くことは 大事ではないでしょうか。 数学界が展望もなく盲目的に進んでいるように見えます。 もちろん、それは 生命の本質の一面ですから、それは それでも良いのですが、省察も大事ではないでしょうか。

                                   以 上

再生核研究所声明636(2021.9.20): 日本の偉大な数学者 奥村 博氏 ―ユークリッド幾何学の王

(この構想は 18日 昨夜 休む前、 ひとりでに ユークリッド幾何学における 王  として 奥村氏の名前が 創造されました。ユークリッド幾何学に最も執着し、愛した歴史上の 人物は誰でしょうか。の発想を率直に 面白ろ可笑しく表現したい。私は存念の率直な表現に興味と関心を懐いている。)

月から地球を眺め 人類の歴史を想像しよう。 いろいろな観点から いろいろ想いがうかべられるだろう。 ここでは ユークリッド幾何学の歴史を想像してみたい。

ユークリッドがどのような想いで ユークリッド幾何学を建設されたか、 学生時代に読んだ非ユークリッド幾何学の発見の様などと共に 思い出される。 絶対に揺るがぬ 永遠不滅の 幾何学の建設を志したユークリッドの想い である。

ユークリッド幾何学は あらゆる学術書の基本精神を与え、永遠の学として2000年以上栄え 現在でも初等数学の基礎になっている。 いや数学の基礎になっていると言える。
そこで ユークリッド幾何学の全体を 月の世界から見るとどうなるだろうか。
何と言っても 本質的な事件は 3人の巨人によって拓かれた 非ユークリッド幾何学の出現である:

(非ユークリッド幾何学
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
カール・フリードリヒ・ガウスは、1824年11月8日の手紙に於いて、鋭角仮定のもとで整合的な幾何学が成立する可能性を示唆し、そこにはある定数があってこれが大きいほど通常の幾何学に近づくと述べた。
ガウスの言うある定数とは、現代の言葉で言えば空間の曲率 k に対し、-(1/k)のことである。ガウス個人は非ユークリッド幾何の存在を確信していたと見られるが公表はしていない。「宗教論争に巻き込まれる事を恐れてか」とその理由を推察する者もいる。
非ユークリッド幾何学の成立[編集]
ニコライ・イワノビッチ・ロバチェフスキーは「幾何学の新原理並びに平行線の完全な理論」(1829年)において、「虚幾何学」と名付けられた幾何学を構成して見せた。これは、鋭角仮定を含む幾何学であった。
ボーヤイ・ヤーノシュは父・ボーヤイ・ファルカシュの研究を引き継いで、1832年、「空間論」を出版した。「空間論」では、平行線公準を仮定した幾何学(Σ)、および平行線公準の否定を仮定した幾何学(S)を論じた。更に、1835年「ユークリッド第 11 公準を証明または反駁することの不可能性の証明」において、Σ と S のどちらが現実に成立するかは、如何なる論理的推論によっても決定されないと証明した。)

これらは要するに ユークリッドの平行線公理は証明できず、平行線公理が成り立たない幾何学の存在を発見した。 これは同時に 絶対的な幾何学の存在を否定して、数学にも 幾何学にも いろいろなものが存在することを示し、 数学観を本質的に変えた歴史的な事件であったと言える。 そのような意味で、それらの発見はユークリッド幾何学における最大の事件であると考えられる。

次に注目されるのは デカルト(1596-1650)によって導入された 座標系の導入で、 平面や空間の点が 数の組で表現できるという考えである。 それゆえに 図形は方程式で表現され 図形と代数、数字の世界が結び付けられ、幾何学と代数学が結び付けられたことである。 これらの基礎の上に、 微積分学、解析学、幾何学、代数学、多様体上の数学が発展していると考えられる。
ここでデカルトの偉業を高く評価したい。 さらにデカルトは ユークリッド幾何学自身でも デカルトの3円定理 という 美しい定理を得て、その発展は目も眩むほどである。ユークリッド幾何学における最も美しい定理とも言える。

ユークリッド幾何学における 2大事件とは 上記のようなものでは ないだろうか。

ここで第3の事件 について触れるために下記を確認したい:

そもそも数学とは何かに関してですが、数学の元は、ユークリッド幾何学と 四則演算の算術 の法則にあると考えられます。 この算術は インドの  ブラ―マグプタによって ゼロの導入と共に西暦628年に確立された。 図形、そして 算術の法則 です。重要で、面白いことには これらは、デカルトの座標系の導入で、統一される。これらの基礎の上に、幾何学、代数学、解析学が発展している と考えられる。 ところが驚くべきことに、 両方の基礎には 初めから欠陥が存在していた と考えられる。 無限遠点の考えと、ゼロ除算である。 空間の認識では無限の彼方は どうなっているかという観点が欠けていた。 四則演算においては、割り算における ゼロで割る問題 ゼロ除算問題 である。ブラ―マグプタ自身は  初めから0/0=0 と きちんと定義していたが、一般のゼロ除算は 考えなかった。- これは 不可能である と考えたと思われる。 ゼロ除算の歴史は、もっと古く、物理的な意味から、アリストテレスが ゼロ除算は考えるべきではなく、かつ不可能である と述べていて、欧米の文化に大きな影響を与えてきたという。 ギリシャ文化は、ゼロや空、無を嫌う 強い文化を有してきた。他方、インドでは 相当に深い思想をもってきた。

それゆえに ゼロ除算算法の概念による ゼロ除算の解明によって 初等数学は 広範な影響を受けることになったが、不変な筈のユークリット幾何学でさえ、面目を一新するような革命が起きている:
viXra:2106.0108 submitted on 2021-06-19 20:06:05,
Division by Zero Calculus in Figures – Our New Space Since Euclid –

Geometry and division by zero calculus. International Journal of Division by Zero Calculus, 1(1), pp.1-36. 
(https://romanpub.com/dbzc.php)

標語的に言えば、 未知世界とされていた特異点から ユークリッドの盲点であった無限の彼方から 新規な世界が次次と現れてきて、 既にユークリッド幾何学に新世界、真に新しい世界が現れて来たということである。

江戸時代、永い平和の結果として 数学が庶民に愛され、和算として沢山の人による厖大な文化遺産が残されている。 今でも沢山 それらの遺産を研究されている和算愛好者、研究者がいる。 奥村 博氏もその一人で、 特に群馬は 和算の伝統が強く その文化的な背景を受けて一途に研究をされてきた。 特に和算の幾何学の研究に集中されてきたことが 多くの業績によって分る。 これら膨大な幾何学は 当然にもユークリッド幾何学の世界である と考えられるが、 和算は美しい結果を得て居たものの 論理や記述に本質的な欠陥が存在し、欧米世界では従来軽視されてきた経緯がある。
そのような状況で、私たちの恩師に当たる道脇義正先生の強い存念で、和算から新しい数学の結果を発見して、 数学として欧米に受け入れられるような数学の研究活動が始められていた。 奥村氏はそのような精神を受け継がれ、どんどん発展され、和算専門の国際雑誌を 国際的な仲間とともに創刊され、 算額を国際語にして 研究活動をされている:

再生核研究所声明588(2020.11.30): 奥村 博氏の 和算数学へ大きな貢献について ー 声明569の続編 -
再生核研究所声明569(2020.7.21): 奥村 博氏の 和算への大きな貢献と 美しい幾何学の世界 ー ユークリッド幾何学 と 和算幾何学の新展開

それらにゼロ除算算法の適用で どんどん全く新規な結果を まるで神がかったように進められている。 結果は具体的で、驚嘆するものばかりであるが、上記 デカルトの3円定理でさえ 美しく 統一され、さらに そこに 新規な現象さえ発見されている。
研究成果の質、 美しい結果の量を ユークリッド幾何学の歴史の中で見ても 世界史上最高に位置すると 歴然と分るだろう。
いみじくも、 非ユークリッド幾何学 平行線公理にも抵触して 3人の巨人とは違った意味で 新しい非ユークリッド幾何学を発見され、 デカルトさえ 3円定理では 本質的に越えていることが分る。
このように思う時、 日本の偉大な数学者として 奥村 博氏の名前が ユークリッド幾何学における王 と呼ぶにふさわしいものであると 発想される。 発想された。

これは 価値の評価であり、価値の創造である。価値の発見である。

月から地球を眺め 人類の歴史を想像しようでは 情けない 人類の戦争の歴史を深く嘆いている。

                                   以 上

再生核研究所声明635(2021.9.10) ゼロ除算算法の文化活動 ー 数理科学の文化を広め、

仕事を創造し、楽しむ文化を広める

ゼロで割る問題は、アリストテレス、ユークリッド、ブラーマグプタ以来の懸案の問題であり、オイラー の間違いやアインシュタインの生涯の課題であったとされている。それらの本質が ゼロ除算算法の概念で解明され、著書が出版され、それに特化した国際専門雑誌が創刊された。
今、まずは日本国に貢献するために下記のような構想を懐きましたので、下記のような文化活動への参画、開始を広く提案します。再生核研究所は社会性に疎く、企画や経営などには直接関与できませんが、基本構想、素材の提供、情報、考えをいろいろ提供して そのような活動の援助をできるだけしたいと考えています。

基本構想は

1.まずは、新数学の典型的な結果を1200件を越える知見として得て、図版を有しているので、100選位して、美しい図版を作成、簡単な解説を付ける。 高校生以降なら良く理解できる内容で、新世界、新現象を示していて、結果は多くの人を感動させるものと考えられる。
2.それらを個展の形などで、展示して参観料を例えば1000円くらいとる。
3.人数によって解説者を数人配置して、説明や数学の楽しさを話したり、質問に解答したりする。
4.その際、適当な資料などを配布して、ゼロ除算算法の理解を広く求める。
5.このような展示会は 日本国に限らず世界の各地で開催する構想を同時に進める。
6.オリンピック、スポーツ、音楽会、絵画個展、いろいろな展示会のように、数理科学でも積極的に行い、数理科学を楽しむ文化を育成し、仕事を創造し、日本国の経済、財政にも貢献したい。
7.このような構想に賛同して頂ける機関、企業の積極的な参画を広く提案します。

少し詳しい精神等については下記を参照:

再生核研究所声明 500(2019.7.28) 数学の令和革新と日本の挑戦、東京オリンピック

簡単な図版の例が 奥村 博氏の論文の中に見られる:
iXra:2106.0108 submitted on 2021-06-19 20:06:05, Division by Zero Calculus in Figures – Our New Space Since Euclid
Geometry and division by zero calculus. International Journal of Division by Zero Calculus, 1(1), pp.1-36. 
(https://romanpub.com/dbzc.php)

さらに:

そこで、我々の文化を発展させるために広範な取り組みを行いたい。参画できるところで、関与できる部分で いろいろなご協力、援助、参加を広くお願いしたい。例えば、
 
1)          ゼロ除算の研究への参加、ゼロ除算の教育、文化活動への参加、
2)          セロ除算の理解を求めるための各種 研究会、講演会、勉強会、後援会、雑誌の投稿依頼、雑誌への投稿、いろいろな意見などの投稿など、
3)          ゼロ除算のいろいろな出版、著書の出版構想への参加、
4)          ゼロ除算の具体例の発見の 試み、それを楽しむ文化の 創造、
5)          絵画、エッセイ、デザイン、Tシャッツなどへの ゼロ除算の表現、発現、
6)          ゼロ除算を議論するサイトの創設、雑誌の創刊など、
7)          ゼロ除算研究会の創設と学会の創設など、
8)          ゼロ除算の導入による教科書改変構想の素案作りと提案構想の策定など。
いずれにせよ あらゆる機会を活かして、ゼロ除算の数学の普及と理解を求めて、広範な取り組みを歴史の要請、大義を受けて展開したい。ゼロ除算の世界的な展開を 共に楽しみにしたい。
参加できるところでの、ご協力を大きな夢を描きながらお願いして 一連のゼロ除算解説を終えたい。
2019.2.17.20:05
(数学基礎学力研究会http://www.mirun.sctv.jp/~suugaku/ 堪らなく楽しい数学-ゼロで割ることを考える (1)~(55)).

                               以 上

付記:

現代数学には尚、欠陥がある。関数論も、微分方程式も、幾何学も、代数学も 基本的な欠陥があるのは 歴然で 発見後8年目を迎えてしまった。これは、世界史の汚点になるだろう:

Please look 1/0=0:
As Fundamental of Mathematics, the division by zero was known as the generalized Moore-Penrose solution of the fundamental equation: ax=b.

Look the simple evidence of its importance:
 viXra:2010.0228 submitted on 2020-10-28 21:39:06,
Division by Zero Calculus and Euclidean Geometry – Revolution in Euclidean Geometry

Look a simple video talk for its essence at some international conference:
https://media.cmd.gunma-u.ac.jp/media/Play/ef7ca967c3fd4dabb188128fd6038cb81d

Book was published:
INTRODUCTION TO THE
DIVISION BY ZERO CALCULUS
SABUROU SAITOH
January, 2021
https://www.scirp.org/book/DetailedInforOfABook.aspx?bookID=2746
https://www.amazon.com/dp/1649970889?ref=myi_title_dp
https://books.google.com.ua/books/about?id=BnkZEAAAQBAJ&redir_esc=y
https://play.google.com/store/books/details?id=BnkZEAAAQBAJ
https://plaza.rakuten.co.jp/reproducingkerne/
イギリスから、ゼロ除算算法の国際雑誌が創刊された:
(https://romanpub.com/dbzc.php)

再生核研究所声明634(2021.8.15.) 内田惠太郎氏の微分係数の驚くべき発見について ー それは数学の、現代数学の欠陥を示している

内田惠太郎氏とは 2009年共著の論文を書いたことがあり、楽しい交流を続けている。世にも珍しい方と言える。 一貫して常微分方程式の正規形の解に興味を懐かれ、特殊関数の導入、超指数関数の研究に拘り、数学愛好者として研究を続けられている。日本数学会の正会員でもある。典型的な数学愛好者として考えられるが、研究への情念は 尋常なものとは言えない。
その尋常ならぬ熱情から心打たれ、実のある成果が有れば論文に出版したいと考えた。 また率直な意見を日頃述べさせて頂いている。そこで極めて楽しい結果が得られたので、祝意を表すためにその痛快さを表現して、何と誠に畏れ多くも、現代数学の改革の一つの契機にしたい。
まず、内田氏の得られた結果は:
No.1201: 2021.6.29.10:13
関数 y=|x|  に対して y’ = |x|/x=y/x であり、特に y’(0)=0 である。
少し、一般化して
No.1202: 2021.7.4.15:53
関数 y= (|x| + x)/m に対して y’ =y/x, y’(0) = 1/m
を与えた。
微分係数の意義の重大さ、 歴史の重み、を上記関数のグラフを考えながら想像して欲しい。
何と現代数学では それらの関数の 原点での微分係数は考えられないのだから(微分できない)、 これらの結果が新規な世界を開拓していることが分るだろう。 微分係数の意味がその点での接線の勾配であるという概念は これらの場合にも、 楽しくも接線の勾配との解釈の自然性を感じることができるだろう。
原点を含む全空間で微分が考えられて、 しかも微分方程式を満たすというのであるから、 既に微分方程式論には基本的な欠陥があると言える。 自然現象に 原点での微分係数が自然に現れて その値は自然法則にも良く合っていて、 原点での値をそのように定義したいことは 相当に常識的な数学者の感性でもある。 今その自然な意味が数学的に捉えられたと言える。
それはまた、神秘的な歴史を有するゼロ除算、ゼロ除算算法の数学の帰結であるが、新しい意味で、0/0=0, 1/0=0, tan(\pi/2)=0 等の結果に関係している。
一般化すると隠れていた場合が露わになる場合があるが、m=0 の場合を考えると、深い新しい現象すら見えて来る。何とその時、恒等的にゼロの関数と共に、正のx軸に対して、正のy軸を表す関数も出て来ることを ゼロ除算算法は述べていて、無限の彼方で新規な凄い現象が起きていることが分る。 ここは一段と深い新規な世界なので深入りせず、内田氏の関数の意義を しっかりと味わいたい。
このように典型的な基本関数の微分の概念が欠けていては、 微積分学の微分の概念は修正されるべきではないだろうか。影響は微分方程式、微積分学、幾何学、代数学の初歩に当たり、複素解析学の基礎に関わることは歴然である。
内田氏の一途な数学への熱情が 数学の基礎に新しい知見を齎し、 世界の学術書に紹介される日を考えて、心からの喜びと祝福を表明したい。
千年も栄え、世界の至る所で内田氏の関数のグラフを見ることができるだろうと楽しく考えている。
                                   以 上

再生核研究所声明633(2021.8.14.) 日本の基礎科学の衰退に対する一考察 ー 無視されている立場から

日本の基礎科学の衰退を嘆く論調、意見、情報が増加している。 言わば無視され続けている特異な立場から、はぐれものの立場から、これらの状況、自然性が良く分ると考えるので、お国のためにも良かれ、関係学会や関係者にとっても良いと信じられるので、率直に意見を表明したい。 簡潔に本質に迫りたい。
何故衰退の道を辿っているか、 まずは原発事故、自然災害の影響で国力を失い、それらが大学関係では資金の著しい減少を招き 基礎科学の衰退に導いているのは、相当に歴然とした事実であろう。 他の典型的な例として、国力増大著しい中国の台頭が良く示している。基礎科学、

オリンピックなどの成績が国力を反映している様は良く見られる現象である。
ところが、国力の減退に伴って その対応は一段と 悪い方向での対応が際立っていると考えられる。その典型的な例は、大学の法人化と共通テストの2大改悪である。 実際、それらに伴って基礎科学は衰退しているとの分析が報告されているが それらは相当に関係者にとっては 常識的ではないだろうか。
法人化の結果、大学は政治化して 場合によって 大学は何をするところかと問われるように、言わば権力闘争のような色彩を帯びて、成果、成果、評価、評価、で著しく雑用を増大させ 研究活動、教育活動を 見せかけ上良く見せかける努力に移り、教育、研究どころではないと現場の教育者が考えるほどになっているのではないだろうか。 考えてみれば、大学は何をするところか、ばかりではなく、教育、研究とは何かの 本質さえ問うことを忘れて 表面的飾りに重きをおいているような世相が感じられる。教育とは何だろうか、研究とは何だろうかと問うて行く必要がある。夢中でそれららしいものを追っているような状況ではないだろうか。
共通テストは はじめからおかしく、数年で終わりになるだろうと 考えられていた世相に反して だらだらと続き、その理念さえ失い、無駄なマイナスの世相を根深くしているように見える。 偏差値教育と画一的な考え方、多様性や個性の尊重、教育の理念を忘れて 競争社会、学歴、大学などの階級社会のいびつな社会の硬直した社会である。 過剰な受験勉強による教育上の弊害は押しつけの勉強のやりすぎ、型にはまった教育に はまりすぎではないだろうか。若々しい感性や発想、才能を台無しにして、元気の無い若者を社会に送り出している現状を嘆かざるを得ない。受験勉強、競争、選別もある程度は仕方ない、しかしながら行き過ぎの状況ではないだろうか。 実際上手く行った筈の人たちも上手く行っていない状況を強く感じ、みんな概ねだめの感じではないだろうか。それが日本の世相ではないだろうか。教育の在りようが日本を衰退させていると考える。人物を育てていないからである。
基礎科学を支える若者はどうだろうか。疲れて 大学に入学すれば また競争と勉強に駆り立てられ 大学院などでは厳しい社会状況を見て、早く成果を狙い、その研究分野の深い理解や 自分の個性を活かせる研究課題とは裏腹に 処世のための対応に追われてしまう。研究の始めは 普通は非常に厳しく、苦しい。広い世界から研究課題の選択は実際、研究者の人生が掛かっているが、そのような事を認識する余裕も持てないのが 若い研究者の苦しい現実ではないだろうか。 そのようなことに輪を掛けているのが 競争的な資金の配分と いろいろな学会における賞、大学におけるいろいろな賞である。一層雑用を増やし、雑念を与えて研究、教育を妨げているようにさえ考えられる。
要点は若い研究者には、身分を保証し、自由な時間を保証し、一定の名誉と誇りを与え、研究に専念できる環境を整えることではないだろうか。資金に差をつけて配分したり、賞などで刺激すれば 雑念を増大させ、良い研究活動の妨げになるのではないだろうか。 
競争などでなす研究は 多くは末期的な研究課題で、基礎科学としては魅力のない追随的なものが多くなってしまう必然性があると考える。とても先駆的、本質的な創造性豊かな研究の芽は そのような環境では育たないと考えられる面があると考えられる。
重点配分などとの考えは、基礎科学の面からみると、まるで時代の変化におくれた戦艦ヤマト建設に資金を投入しているような状況になるのではないだろうか。
基礎科学では、特に多様性を重視して、好きな研究にうち打ち込めるような環境の整備が大事であると考えられる。何時も新しい研究の芽を育てていくような 積極的な精神を大事にして行くべきであると考える。
日本の基礎科学の衰退の理由は 上記に表現されていて、教育の問題も深刻だと考えられる。 社会はどんどん変化していく状況があるので、教育の在りようについても、教育とは何から問い直し、1歩1歩改善していく努力が求められる。

                                     以 上

再生核研究所声明632(2021.8.6.) 日本数学会の閉鎖的な体質、 

小倉金之助と多田健夫氏の例から。

日本数学会の問題ある体質として 具体例で考えてみたい。率直に表現するが 添付資料、保管資料によって記述内容は裏付けられるだろう。

多田健夫氏は微分方程式 しかも常微分方程式の具体的な例のある一般的な解法を中心に父の晩年の趣味の影響を受けて、人生そればかりと思えるような生活をされていた。結果が得られたと思い、妹さんに何時も言っていたという。本を出版したり、論文を発表したいと思い、多くの日本の数学者に直接電話をされていて、私からみれば畏れ多い先生など多数含まれ、巷では電話魔としても結構有名であったことが分かりました。得られた数学の内容についての評価を問うていたのですが、誰にも相手にされず、とうとう私に回ってきて、私が相手をすることになりました。私が調べたところ、実のある内容があり、結局 私は3編の論文を正規に発表することが出来ました。世界の権威ある専門家ドイツのWolgang Walter、ロシアのAndrei D. Polyanin 氏等が評価され、教科書に載るべき結果である、ハンドブックに載るべき結果であるとの好意ある評価を得ました。彼は学部卒で 趣味で数学し 短い生涯を閉じましたが、亡くなる年頃でしたが、幸せの頂点にあるような状態で他界されました。事実は学部卒の素人数学愛好者 誰にも相手にされなかった事実です。 素人は数学の質問にも 相談にも のってもらえないような体質が 日本数学会にはあるようです。気になる点は 常微分方程式の変数分離法 解法などの 初歩や基礎数学には興味、関心を懐かいないような感じを受けることですが、その様な態度は健全であると言えるでしょうか。ー 私は何時も、素人、専門家に囚われず、広く意見を求めるべきだと考えています。 相談されたらできるだけ丁寧に応えるべきだと考えます。 我々は数学の教育と研究に責任をもつ立場であると考えます。国民に貢献を考えるのは当然です。

小倉金之助 氏は 数学教育や歴史、文化面で相当有名ですから、名前はご存じの方が多いと思われれます。ところが小倉氏は実は有名なサンプリングの定理で 先駆的な研究をされていました。私はその専門家 Butzerとの交流で知り、しかも彼の異常な執念で小倉氏の資料を集め、研究の分析を他の仲間と5年位かけて 徹底的に行い、相当大著の論文を発表しました。 結論は小倉氏が帝大卒ではなかったので、正当な評価や処遇を与えられなかったと総括できる内容です。大事な凄い結果が日本はおろか、世界で活かせなかった事実です。2つの観点 彼は、帝大卒ではなかったから、もう一つは 本当に先駆的な創造的な結果について、日本では評価できない、本質的な体質、文化レベルの低さをずっしりと感じられたということです。ー これらの認識では共著者と認識を共有していたと考える。

同時に、先駆的な、創造性を徹底的に追及された Butzerの精神から、ドイツ民族の恐ろしい精神を思い知らされました。

両者の例から、感じることがある。 小倉氏は凄い才能があると記録から驚嘆させられたが、サンプリングの定理の重要性を大きくは認識せず広い分野における文化活動をされたこと。他方、多田氏は課題を限定して徹底的に邁進して、生涯の存念を貫かれた事です。

                                     以 上#令和革新の推進0除算#2014年2月2日ゼロ除算の発見#0除算#2014年3月8日ゼロ除算算法の発見#再生核研究所#ゼロ除算#2021年#更新#2000年来の発見0除算再生核研究所#SNS投稿

日本の研究力、低落の一途 注目論文数10位に

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC209AC0Q1A820C2000000/

#2021年#更新#0除算#2014年3月8日ゼロ除算算法の発見#再生核研究所#令和革新の推進0除算#ゼロ除算#2014年2月2日ゼロ除算の発見#2000年来の発見0除算再生核研究所#ゼロ除算の知見1225ADhttps://da2f51ea04795f04df5787f2ef85cdca.safeframe.googlesyndication.com/safeframe/1-0-38/html/container.html

divided by zero multiplied by for eternity

30 9月

divided by zero multiplied by for eternity

2021年09月30日(木)NEW !
テーマ:数学

ily infinity and beyond times unlimited times neverending plus forever to the power of endless divided by zero multiplied by for eternity

BigQuery「division by zero: 0 / 0」エラーが出るもののどこで0で割り切れないのか箇所がわからないし・・ 一応、制御は入れてるんだがなぁ・・

Mind Matters

5. Egnor, Dillahunty Dispute the Basic Causes Behind the …

Note: Division by zero leads to undefined numbers so calculations cannot be pursued beyond that point (a singularity). Matt Dillahunty: No,…

Debate: Does God Exist? | Matt Dillahunty vs Michael Egnor

Henry S. Warren · 2012 · ‎Computers

Show that for unsigned division by an even number, the shrxi instruction … Good code to divide takes a Knuthian hero, But even God can’t divide by zero!

神でさえ ゼロでは割れない と有名な言葉が有りますが、それはできないものを 大げさに表現する 人間の習性からきていますが、

実は ゼロ除算の意味を考えれば 当たり前でした。

しかし、新世界が現れて来ました:

Black holes are where God divided by zero. ~~ Stephen Wright #quote

Black holes are where God divided by zero.  Albert Einstein

Hva er historiens beste oppfinnelse?Fysikeren, arkeologen og innovasjonsforskeren svarer på ukens spørsmål.

https://www.morgenbladet.no/aktuelt/forskning/2021/09/16/hva-er-historiens-beste-oppfinnelse/

とても興味深く読みました:

Announcement 478: Who did derive first the division by zero 1/0 and the division by zero calculus $\tan(\pi/2)=0, \log 0=0$ as the outputs of a computer?

再生核研究所声明639(2021.9.28):  数学の価値、研究の方向、数学の様子

最近 次のような 問題があるような声明 を纏めた:

再生核研究所声明637(2021.9.22): 何故数学界は駄目か ー 数学界の進化のために

そこで 当然 問題は無いか と気になって 繰り返し反芻して来た。 一面であるが大事なことが述べられていると考える。 すると自然にその先の本質について触れたくなった。自然に構想が成長していた。

私は存念の率直な表現に興味と関心を懐いている。 次も参照:

再生核研究所声明 584 (2020.9.14):   数学者の反省 - 自戒を込めて
再生核研究所声明617(2021.4.23):  ゼロ除算の理解を求める ― マスコミ関係者にお願い

の続編とも考えられる。

ところで、この夏は かぼちゃが 大きく成長し、生垣、柚子の木、竹などにも生えあがり、勇壮な感じを受けた。 竜のように上っていく様は峰を登っていく ある数学者の勇姿のように映った。 しかし、元の方から枯れて行く葉や茎の枝分かれや成長の姿と数学の発展の様子が重なって いろいろ感じることが多かった。 数学について語るとき ある人の言葉が何時も気になっていることがある。 始めに言いづらいのですが、ある国際会議で、多分私に聞けるように ある相当な数学者が、ある数学者に 日本に数学者は居るのか と言ったのである。これには驚いた。 相手の方が困ったように、ある数学者の名前を挙げて、のように良い数学者が日本にもいると応えていた。30年も前のことであるが、その偉大な数学者95歳くらいで、まだご健在のようである。 立派な著書2004年483ページを出版され、それは私の研究室にあり、時々見ている。次はユーゴスラヴィアでの国際会議の際、ホテルの恩師の部屋でお聞きした言葉である。 日本人の数学は良いように見えるが国際的な評価は高くはない という、意味深長な言葉が何時も気になる。 そう確かに数学者を養っている日本は 文化国家であると 思いがけない言葉を頂いた。 数学者の社会貢献について謙虚な感情を懐いておられたことが分る。 国際会議で友人というより少し先輩にあたる数学者が、 私は意味のある研究をしたいと 言われた。 このような言葉は何時も気になって 数学観などに結構な影響を与えるものである。 ー 序であるが、影響を与えたと言えば、 院生時代 先輩に言われた言葉、我々は能力が足りないのだから、せめて元気よくする他ない というのである。 それで講演や発表は何時も元気にやるように習慣づけられている。 ー それは金沢大学教授の新濃清志氏だが、 桐生で開かれた函数論シンポジウムには恩師の小松勇作先生が出席されたもの病気で参加できず、1995年54歳で他界されてしまった。
そこで、数学の研究の在りようです。 当然、博士号やポストを探すときにはそれらの目標に合った研究課題で結果を出す必要に迫られます。 理想的な あるいはしたいことを研究できない状況 は大いに考えられます。 そのような状況は少ないにこしたことは有りませんが、 世知辛い世相では 修行中で ある程度は避けられないと考えられる。
問題は世知辛い状況に置かれているように 永続的なポストに着かれた方が、 抹消と思われるような研究に取り組み、 言わば無駄のような努力をされているようなことがないかと気になります。 良い数学とは何かと問うています。 意味のある研究とは何か、評価される研究とは何かと問うています。 抹消の研究は細かく、難しく、凄い努力と感銘を受けますが、 別の視点からみると従来の延長で もうすでに魅力のない生命力を失った部分と思える数学で、 世の数学の情報は そのような情報で溢れていると言えるのではないでしょうか。
意味のない数学に、無駄な努力をして 疲れたり、時間を失い、精神を浪費させている現状があるのではないか と気になります。
数学界は無駄な研究努力を避けて 時間とエネルギーの余裕を持ち、数学を楽しむような世相の醸成が 大事ではないでしょうか。

このような発想、考えは一面の発想で、 逆の考えもあり、いろいろな対応が考えられ 考え方の多様性は 研究の基礎ですから、 参考程度に考えて下さい。 いろいろな視点から、いろいろな意見が出され、自由に意見交流がなされることが大事と考えます。
数学とは何か、良い数学とは何か、何のための数学か と絶えず問い、意見交流して行くことは 大事ではないでしょうか。 数学界が展望もなく盲目的に進んでいるように見えます。 もちろん、それは 生命の本質の一面ですから、それは それでも良いのですが、省察も大事ではないでしょうか。

                                   以 上

 

再生核研究所声明638(2021.9.27): 奥村 博 氏 ファンクラブの創設と会員募集

奥村 博氏の 和算幾何学の発展には目覚ましいものがあり、それは 2200年を越える ユークリッド幾何学に革命 を起こしている:

再生核研究所声明636(2021.9.20):  日本の偉大な数学者 奥村 博 氏 ー ユークリッド幾何学の王

再生核研究所声明588(2020.11.30): 奥村 博 氏の 和算数学へ大きな貢献について ー 声明569の続編 -

再生核研究所声明569(2020.7.21): 奥村 博 氏の 和算への大きな貢献と 美しい幾何学の世界 ー ユークリッド幾何学 と 和算幾何学の新展開

そこで、 奥村 氏の美しい数学を通して、相互の交流を図り、 幾何学の楽しみを共感、共鳴して さらに 発展させるために、 奥村 博 氏 ファンクラブ を下記の要綱で創設したいと考えます。 積極的な参加を広く呼びかけます:

1. 奥村氏の幾何学を通して、幾何学を楽しむ会員が 共感、共鳴し、相互交流を図り、また数学の教育と研究に貢献することを目指す。 

2. 交流は主に電子メールなどを用いて行い、メーリングリストを作成して、交流を進める。

3. 会員には個人番号を付けて、会員の規模、動向を明らかにして、会、メーリングリスト、交流状況は 公開とする。

4. 再生核研究所は 上記声明中の キーワード: 日本の偉大な数学者、 ユークリッド幾何学の王 の述語の 国際的な定着化を目指し、実のある王冠を 差し上げられるような努力 を行う。

5. 会費は無料で、自由な交流を図り、楽しむ数学の普及を目指す。
6. 会員入会希望者は、会員入会希望の簡単な理由を付けて 下記メールにご希望をお寄せ下さい。 簡単な審査の上、会員番号を付与し、関係情報をお送りします。退会は自由とする。

江戸時代 千葉県のある和算家 お弟子さん3000人を抱えて居たという。 
その世相を回想して、楽しむ数学の文化の輪を広げて行きたい。

奥村氏の代表的な結果、あるいは様子としては、英文であるが、図で分かる下記論文を参照:

viXra:2106.0108 submitted on 2021-06-19 20:06:05,
Division by Zero Calculus in Figures – Our New Space Since Euclid –

Geometry and division by zero calculus. International Journal of Division by Zero Calculus, 1(1), pp.1-36. 
(https://romanpub.com/dbzc.php)


No. 1: 代表者 齋藤三郎 saburou.saitoh@gmail.com,

No. 2: 事務代表 齋藤尚徳 kbdmm360@yahoo.co.jp


尚,興味、関心を懐いて頂けるような方に、 転送して頂ければ幸いです。


                               以 上

再生核研究所声明637(2021.9.22): 何故数学界は駄目か ー 数学界の進化のために

そこで 当然 問題は無いか と気になって 繰り返し反芻して来た。 一面であるが大事なことが述べられていると考える。 すると自然にその先の本質について触れたくなった。自然に構想が成長していた。

私は存念の率直な表現に興味と関心を懐いている。 次も参照:

再生核研究所声明 584 (2020.9.14):   数学者の反省 - 自戒を込めて
再生核研究所声明617(2021.4.23):  ゼロ除算の理解を求める ― マスコミ関係者にお願い

の続編とも考えられる。

ところで、この夏は かぼちゃが 大きく成長し、生垣、柚子の木、竹などにも生えあがり、勇壮な感じを受けた。 竜のように上っていく様は峰を登っていく ある数学者の勇姿のように映った。 しかし、元の方から枯れて行く葉や茎の枝分かれや成長の姿と数学の発展の様子が重なって いろいろ感じることが多かった。 数学について語るとき ある人の言葉が何時も気になっていることがある。 始めに言いづらいのですが、ある国際会議で、多分私に聞けるように ある相当な数学者が、ある数学者に 日本に数学者は居るのか と言ったのである。これには驚いた。 相手の方が困ったように、ある数学者の名前を挙げて、のように良い数学者が日本にもいると応えていた。30年も前のことであるが、その偉大な数学者95歳くらいで、まだご健在のようである。 立派な著書を2004年483ページを出版され、それは私の研究室にあり、時々見ている。次はユーゴスラヴィアでの国際会議の際、ホテルの恩師の部屋でお聞きした言葉である。 日本人の数学は良いように見えるが国際的な評価は高くはない という、意味深長な言葉が何時も気になる。 そう確かに数学者を養っている日本は 文化国家であると 思いがけない言葉を頂いた。 数学者の社会貢献について謙虚な感情を懐いておられたことが分る。 国際会議で友人というより少し先輩にあたる数学者が、 私は意味のある研究をしたいと 言われた。 このような言葉は何時も気になって 数学観などに結構な影響を与えるものである。 ー 序であるが、影響を与えるたと言えば、 院生時代 先輩に言われた言葉、我々は能力が足りないのだから、せめて元気よくする他ない というのである。 それで講演や発表は何時も元気にやるように習慣づけられている。 ー それは金沢大学教授の新濃清志氏だが、 桐生で開かれた函数論シンポジウムには恩師の小松勇作先生が出席されたものの病気で参加できず、1995年54歳で他界されてしまった。
そこで、数学の研究の在りようです。 当然、博士号やポストを探すときにはそれらの目標に合った研究課題で結果を出す必要に迫られます。 理想的な あるいはしたいことを研究できない状況 は大いに考えられます。 そのような状況は少ないにこしたことは有りませんが、 世知辛い世相では 修行中で ある程度は避けられないと考えられる。
問題は世知辛い状況に置かれているように 永続的なポストに着かれた方が、 抹消と思われるような研究に取り組み、 言わば無駄のような努力をされているようなことがないかと気になります。 良い数学とは何かと問うています。 意味のある研究とは何か、評価される研究とは何かと問うています。 抹消の研究は細かく、難しく、凄い努力と感銘を受けますが、 別の視点からみると従来の延長で もうすでに魅力のない生命力を失った部分と思える数学で、 世の数学の情報は そのような情報で溢れていると言えるのではないでしょうか。
意味のない数学に、無駄な努力をして 疲れたり、時間を失い、精神を浪費させている現状があるのではないか と気になります。
数学界は無駄な研究努力を避けて 時間とエネルギーの余裕を持ち、数学を楽しむような世相の醸成が 大事ではないでしょうか。

このような発想、考えは一面の発想で、 逆の考えもあり、いろいろな対応が考えられ 考え方の多様性は 研究の基礎ですから、 参考程度に考えて下さい。 いろいろな視点から、いろいろな意見が出され、自由に意見交流がなされることが大事と考えます。
数学とは何か、良い数学とは何か、何のための数学か と絶えず問い、意見交流して行くことは 大事ではないでしょうか。 数学界が展望もなく盲目的に進んでいるように見えます。 もちろん、それは 生命の本質の一面ですから、それは それでも良いのですが、省察も大事ではないでしょうか。

                                   以 上

再生核研究所声明636(2021.9.20): 日本の偉大な数学者 奥村 博氏 ―ユークリッド幾何学の王

(この構想は 18日 昨夜 休む前、 ひとりでに ユークリッド幾何学における 王  として 奥村氏の名前が 創造されました。ユークリッド幾何学に最も執着し、愛した歴史上の 人物は誰でしょうか。の発想を率直に 面白ろ可笑しく表現したい。私は存念の率直な表現に興味と関心を懐いている。)

月から地球を眺め 人類の歴史を想像しよう。 いろいろな観点から いろいろ想いがうかべられるだろう。 ここでは ユークリッド幾何学の歴史を想像してみたい。

ユークリッドがどのような想いで ユークリッド幾何学を建設されたか、 学生時代に読んだ非ユークリッド幾何学の発見の様などと共に 思い出される。 絶対に揺るがぬ 永遠不滅の 幾何学の建設を志したユークリッドの想い である。

ユークリッド幾何学は あらゆる学術書の基本精神を与え、永遠の学として2000年以上栄え 現在でも初等数学の基礎になっている。 いや数学の基礎になっていると言える。
そこで ユークリッド幾何学の全体を 月の世界から見るとどうなるだろうか。
何と言っても 本質的な事件は 3人の巨人によって拓かれた 非ユークリッド幾何学の出現である:

(非ユークリッド幾何学
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
カール・フリードリヒ・ガウスは、1824年11月8日の手紙に於いて、鋭角仮定のもとで整合的な幾何学が成立する可能性を示唆し、そこにはある定数があってこれが大きいほど通常の幾何学に近づくと述べた。
ガウスの言うある定数とは、現代の言葉で言えば空間の曲率 k に対し、-(1/k)のことである。ガウス個人は非ユークリッド幾何の存在を確信していたと見られるが公表はしていない。「宗教論争に巻き込まれる事を恐れてか」とその理由を推察する者もいる。
非ユークリッド幾何学の成立[編集]
ニコライ・イワノビッチ・ロバチェフスキーは「幾何学の新原理並びに平行線の完全な理論」(1829年)において、「虚幾何学」と名付けられた幾何学を構成して見せた。これは、鋭角仮定を含む幾何学であった。
ボーヤイ・ヤーノシュは父・ボーヤイ・ファルカシュの研究を引き継いで、1832年、「空間論」を出版した。「空間論」では、平行線公準を仮定した幾何学(Σ)、および平行線公準の否定を仮定した幾何学(S)を論じた。更に、1835年「ユークリッド第 11 公準を証明または反駁することの不可能性の証明」において、Σ と S のどちらが現実に成立するかは、如何なる論理的推論によっても決定されないと証明した。)

これらは要するに ユークリッドの平行線公理は証明できず、平行線公理が成り立たない幾何学の存在を発見した。 これは同時に 絶対的な幾何学の存在を否定して、数学にも 幾何学にも いろいろなものが存在することを示し、 数学観を本質的に変えた歴史的な事件であったと言える。 そのような意味で、それらの発見はユークリッド幾何学における最大の事件であると考えられる。

次に注目されるのは デカルト(1596-1650)によって導入された 座標系の導入で、 平面や空間の点が 数の組で表現できるという考えである。 それゆえに 図形は方程式で表現され 図形と代数、数字の世界が結び付けられ、幾何学と代数学が結び付けられたことである。 これらの基礎の上に、 微積分学、解析学、幾何学、代数学、多様体上の数学が発展していると考えられる。
ここでデカルトの偉業を高く評価したい。 さらにデカルトは ユークリッド幾何学自身でも デカルトの3円定理 という 美しい定理を得て、その発展は目も眩むほどである。ユークリッド幾何学における最も美しい定理とも言える。

ユークリッド幾何学における 2大事件とは 上記のようなものでは ないだろうか。

ここで第3の事件 について触れるために下記を確認したい:

そもそも数学とは何かに関してですが、数学の元は、ユークリッド幾何学と 四則演算の算術 の法則にあると考えられます。 この算術は インドの  ブラ―マグプタによって ゼロの導入と共に西暦628年に確立された。 図形、そして 算術の法則 です。重要で、面白いことには これらは、デカルトの座標系の導入で、統一される。これらの基礎の上に、幾何学、代数学、解析学が発展している と考えられる。 ところが驚くべきことに、 両方の基礎には 初めから欠陥が存在していた と考えられる。 無限遠点の考えと、ゼロ除算である。 空間の認識では無限の彼方は どうなっているかという観点が欠けていた。 四則演算においては、割り算における ゼロで割る問題 ゼロ除算問題 である。ブラ―マグプタ自身は  初めから0/0=0 と きちんと定義していたが、一般のゼロ除算は 考えなかった。- これは 不可能である と考えたと思われる。 ゼロ除算の歴史は、もっと古く、物理的な意味から、アリストテレスが ゼロ除算は考えるべきではなく、かつ不可能である と述べていて、欧米の文化に大きな影響を与えてきたという。 ギリシャ文化は、ゼロや空、無を嫌う 強い文化を有してきた。他方、インドでは 相当に深い思想をもってきた。

それゆえに ゼロ除算算法の概念による ゼロ除算の解明によって 初等数学は 広範な影響を受けることになったが、不変な筈のユークリット幾何学でさえ、面目を一新するような革命が起きている:
viXra:2106.0108 submitted on 2021-06-19 20:06:05,
Division by Zero Calculus in Figures – Our New Space Since Euclid –

Geometry and division by zero calculus. International Journal of Division by Zero Calculus, 1(1), pp.1-36. 
(https://romanpub.com/dbzc.php)

標語的に言えば、 未知世界とされていた特異点から ユークリッドの盲点であった無限の彼方から 新規な世界が次次と現れてきて、 既にユークリッド幾何学に新世界、真に新しい世界が現れて来たということである。

江戸時代、永い平和の結果として 数学が庶民に愛され、和算として沢山の人による厖大な文化遺産が残されている。 今でも沢山 それらの遺産を研究されている和算愛好者、研究者がいる。 奥村 博氏もその一人で、 特に群馬は 和算の伝統が強く その文化的な背景を受けて一途に研究をされてきた。 特に和算の幾何学の研究に集中されてきたことが 多くの業績によって分る。 これら膨大な幾何学は 当然にもユークリッド幾何学の世界である と考えられるが、 和算は美しい結果を得て居たものの 論理や記述に本質的な欠陥が存在し、欧米世界では従来軽視されてきた経緯がある。
そのような状況で、私たちの恩師に当たる道脇義正先生の強い存念で、和算から新しい数学の結果を発見して、 数学として欧米に受け入れられるような数学の研究活動が始められていた。 奥村氏はそのような精神を受け継がれ、どんどん発展され、和算専門の国際雑誌を 国際的な仲間とともに創刊され、 算額を国際語にして 研究活動をされている:

再生核研究所声明588(2020.11.30): 奥村 博氏の 和算数学へ大きな貢献について ー 声明569の続編 -
再生核研究所声明569(2020.7.21): 奥村 博氏の 和算への大きな貢献と 美しい幾何学の世界 ー ユークリッド幾何学 と 和算幾何学の新展開

それらにゼロ除算算法の適用で どんどん全く新規な結果を まるで神がかったように進められている。 結果は具体的で、驚嘆するものばかりであるが、上記 デカルトの3円定理でさえ 美しく 統一され、さらに そこに 新規な現象さえ発見されている。
研究成果の質、 美しい結果の量を ユークリッド幾何学の歴史の中で見ても 世界史上最高に位置すると 歴然と分るだろう。
いみじくも、 非ユークリッド幾何学 平行線公理にも抵触して 3人の巨人とは違った意味で 新しい非ユークリッド幾何学を発見され、 デカルトさえ 3円定理では 本質的に越えていることが分る。
このように思う時、 日本の偉大な数学者として 奥村 博氏の名前が ユークリッド幾何学における王 と呼ぶにふさわしいものであると 発想される。 発想された。

これは 価値の評価であり、価値の創造である。価値の発見である。

月から地球を眺め 人類の歴史を想像しようでは 情けない 人類の戦争の歴史を深く嘆いている。

                                   以 上

再生核研究所声明635(2021.9.10) ゼロ除算算法の文化活動 ー 数理科学の文化を広め、

仕事を創造し、楽しむ文化を広める

ゼロで割る問題は、アリストテレス、ユークリッド、ブラーマグプタ以来の懸案の問題であり、オイラー の間違いやアインシュタインの生涯の課題であったとされている。それらの本質が ゼロ除算算法の概念で解明され、著書が出版され、それに特化した国際専門雑誌が創刊された。
今、まずは日本国に貢献するために下記のような構想を懐きましたので、下記のような文化活動への参画、開始を広く提案します。再生核研究所は社会性に疎く、企画や経営などには直接関与できませんが、基本構想、素材の提供、情報、考えをいろいろ提供して そのような活動の援助をできるだけしたいと考えています。

基本構想は

1.まずは、新数学の典型的な結果を1200件を越える知見として得て、図版を有しているので、100選位して、美しい図版を作成、簡単な解説を付ける。 高校生以降なら良く理解できる内容で、新世界、新現象を示していて、結果は多くの人を感動させるものと考えられる。
2.それらを個展の形などで、展示して参観料を例えば1000円くらいとる。
3.人数によって解説者を数人配置して、説明や数学の楽しさを話したり、質問に解答したりする。
4.その際、適当な資料などを配布して、ゼロ除算算法の理解を広く求める。
5.このような展示会は 日本国に限らず世界の各地で開催する構想を同時に進める。
6.オリンピック、スポーツ、音楽会、絵画個展、いろいろな展示会のように、数理科学でも積極的に行い、数理科学を楽しむ文化を育成し、仕事を創造し、日本国の経済、財政にも貢献したい。
7.このような構想に賛同して頂ける機関、企業の積極的な参画を広く提案します。

少し詳しい精神等については下記を参照:

再生核研究所声明 500(2019.7.28) 数学の令和革新と日本の挑戦、東京オリンピック

簡単な図版の例が 奥村 博氏の論文の中に見られる:
iXra:2106.0108 submitted on 2021-06-19 20:06:05, Division by Zero Calculus in Figures – Our New Space Since Euclid
Geometry and division by zero calculus. International Journal of Division by Zero Calculus, 1(1), pp.1-36. 
(https://romanpub.com/dbzc.php)

さらに:

そこで、我々の文化を発展させるために広範な取り組みを行いたい。参画できるところで、関与できる部分で いろいろなご協力、援助、参加を広くお願いしたい。例えば、
 
1)          ゼロ除算の研究への参加、ゼロ除算の教育、文化活動への参加、
2)          セロ除算の理解を求めるための各種 研究会、講演会、勉強会、後援会、雑誌の投稿依頼、雑誌への投稿、いろいろな意見などの投稿など、
3)          ゼロ除算のいろいろな出版、著書の出版構想への参加、
4)          ゼロ除算の具体例の発見の 試み、それを楽しむ文化の 創造、
5)          絵画、エッセイ、デザイン、Tシャッツなどへの ゼロ除算の表現、発現、
6)          ゼロ除算を議論するサイトの創設、雑誌の創刊など、
7)          ゼロ除算研究会の創設と学会の創設など、
8)          ゼロ除算の導入による教科書改変構想の素案作りと提案構想の策定など。
いずれにせよ あらゆる機会を活かして、ゼロ除算の数学の普及と理解を求めて、広範な取り組みを歴史の要請、大義を受けて展開したい。ゼロ除算の世界的な展開を 共に楽しみにしたい。
参加できるところでの、ご協力を大きな夢を描きながらお願いして 一連のゼロ除算解説を終えたい。
2019.2.17.20:05
(数学基礎学力研究会http://www.mirun.sctv.jp/~suugaku/ 堪らなく楽しい数学-ゼロで割ることを考える (1)~(55)).

                               以 上

付記:

現代数学には尚、欠陥がある。関数論も、微分方程式も、幾何学も、代数学も 基本的な欠陥があるのは 歴然で 発見後8年目を迎えてしまった。これは、世界史の汚点になるだろう:

Please look 1/0=0:
As Fundamental of Mathematics, the division by zero was known as the generalized Moore-Penrose solution of the fundamental equation: ax=b.

Look the simple evidence of its importance:
 viXra:2010.0228 submitted on 2020-10-28 21:39:06,
Division by Zero Calculus and Euclidean Geometry – Revolution in Euclidean Geometry

Look a simple video talk for its essence at some international conference:
https://media.cmd.gunma-u.ac.jp/media/Play/ef7ca967c3fd4dabb188128fd6038cb81d

Book was published:
INTRODUCTION TO THE
DIVISION BY ZERO CALCULUS
SABUROU SAITOH
January, 2021
https://www.scirp.org/book/DetailedInforOfABook.aspx?bookID=2746
https://www.amazon.com/dp/1649970889?ref=myi_title_dp
https://books.google.com.ua/books/about?id=BnkZEAAAQBAJ&redir_esc=y
https://play.google.com/store/books/details?id=BnkZEAAAQBAJ
https://plaza.rakuten.co.jp/reproducingkerne/
イギリスから、ゼロ除算算法の国際雑誌が創刊された:
(https://romanpub.com/dbzc.php)

再生核研究所声明634(2021.8.15.) 内田惠太郎氏の微分係数の驚くべき発見について ー それは数学の、現代数学の欠陥を示している

内田惠太郎氏とは 2009年共著の論文を書いたことがあり、楽しい交流を続けている。世にも珍しい方と言える。 一貫して常微分方程式の正規形の解に興味を懐かれ、特殊関数の導入、超指数関数の研究に拘り、数学愛好者として研究を続けられている。日本数学会の正会員でもある。典型的な数学愛好者として考えられるが、研究への情念は 尋常なものとは言えない。
その尋常ならぬ熱情から心打たれ、実のある成果が有れば論文に出版したいと考えた。 また率直な意見を日頃述べさせて頂いている。そこで極めて楽しい結果が得られたので、祝意を表すためにその痛快さを表現して、何と誠に畏れ多くも、現代数学の改革の一つの契機にしたい。
まず、内田氏の得られた結果は:
No.1201: 2021.6.29.10:13
関数 y=|x|  に対して y’ = |x|/x=y/x であり、特に y’(0)=0 である。
少し、一般化して
No.1202: 2021.7.4.15:53
関数 y= (|x| + x)/m に対して y’ =y/x, y’(0) = 1/m
を与えた。
微分係数の意義の重大さ、 歴史の重み、を上記関数のグラフを考えながら想像して欲しい。
何と現代数学では それらの関数の 原点での微分係数は考えられないのだから(微分できない)、 これらの結果が新規な世界を開拓していることが分るだろう。 微分係数の意味がその点での接線の勾配であるという概念は これらの場合にも、 楽しくも接線の勾配との解釈の自然性を感じることができるだろう。
原点を含む全空間で微分が考えられて、 しかも微分方程式を満たすというのであるから、 既に微分方程式論には基本的な欠陥があると言える。 自然現象に 原点での微分係数が自然に現れて その値は自然法則にも良く合っていて、 原点での値をそのように定義したいことは 相当に常識的な数学者の感性でもある。 今その自然な意味が数学的に捉えられたと言える。
それはまた、神秘的な歴史を有するゼロ除算、ゼロ除算算法の数学の帰結であるが、新しい意味で、0/0=0, 1/0=0, tan(\pi/2)=0 等の結果に関係している。
一般化すると隠れていた場合が露わになる場合があるが、m=0 の場合を考えると、深い新しい現象すら見えて来る。何とその時、恒等的にゼロの関数と共に、正のx軸に対して、正のy軸を表す関数も出て来ることを ゼロ除算算法は述べていて、無限の彼方で新規な凄い現象が起きていることが分る。 ここは一段と深い新規な世界なので深入りせず、内田氏の関数の意義を しっかりと味わいたい。
このように典型的な基本関数の微分の概念が欠けていては、 微積分学の微分の概念は修正されるべきではないだろうか。影響は微分方程式、微積分学、幾何学、代数学の初歩に当たり、複素解析学の基礎に関わることは歴然である。
内田氏の一途な数学への熱情が 数学の基礎に新しい知見を齎し、 世界の学術書に紹介される日を考えて、心からの喜びと祝福を表明したい。
千年も栄え、世界の至る所で内田氏の関数のグラフを見ることができるだろうと楽しく考えている。
                                   以 上

再生核研究所声明633(2021.8.14.) 日本の基礎科学の衰退に対する一考察 ー 無視されている立場から

日本の基礎科学の衰退を嘆く論調、意見、情報が増加している。 言わば無視され続けている特異な立場から、はぐれものの立場から、これらの状況、自然性が良く分ると考えるので、お国のためにも良かれ、関係学会や関係者にとっても良いと信じられるので、率直に意見を表明したい。 簡潔に本質に迫りたい。
何故衰退の道を辿っているか、 まずは原発事故、自然災害の影響で国力を失い、それらが大学関係では資金の著しい減少を招き 基礎科学の衰退に導いているのは、相当に歴然とした事実であろう。 他の典型的な例として、国力増大著しい中国の台頭が良く示している。基礎科学、

オリンピックなどの成績が国力を反映している様は良く見られる現象である。
ところが、国力の減退に伴って その対応は一段と 悪い方向での対応が際立っていると考えられる。その典型的な例は、大学の法人化と共通テストの2大改悪である。 実際、それらに伴って基礎科学は衰退しているとの分析が報告されているが それらは相当に関係者にとっては 常識的ではないだろうか。
法人化の結果、大学は政治化して 場合によって 大学は何をするところかと問われるように、言わば権力闘争のような色彩を帯びて、成果、成果、評価、評価、で著しく雑用を増大させ 研究活動、教育活動を 見せかけ上良く見せかける努力に移り、教育、研究どころではないと現場の教育者が考えるほどになっているのではないだろうか。 考えてみれば、大学は何をするところか、ばかりではなく、教育、研究とは何かの 本質さえ問うことを忘れて 表面的飾りに重きをおいているような世相が感じられる。教育とは何だろうか、研究とは何だろうかと問うて行く必要がある。夢中でそれららしいものを追っているような状況ではないだろうか。
共通テストは はじめからおかしく、数年で終わりになるだろうと 考えられていた世相に反して だらだらと続き、その理念さえ失い、無駄なマイナスの世相を根深くしているように見える。 偏差値教育と画一的な考え方、多様性や個性の尊重、教育の理念を忘れて 競争社会、学歴、大学などの階級社会のいびつな社会の硬直した社会である。 過剰な受験勉強による教育上の弊害は押しつけの勉強のやりすぎ、型にはまった教育に はまりすぎではないだろうか。若々しい感性や発想、才能を台無しにして、元気の無い若者を社会に送り出している現状を嘆かざるを得ない。受験勉強、競争、選別もある程度は仕方ない、しかしながら行き過ぎの状況ではないだろうか。 実際上手く行った筈の人たちも上手く行っていない状況を強く感じ、みんな概ねだめの感じではないだろうか。それが日本の世相ではないだろうか。教育の在りようが日本を衰退させていると考える。人物を育てていないからである。
基礎科学を支える若者はどうだろうか。疲れて 大学に入学すれば また競争と勉強に駆り立てられ 大学院などでは厳しい社会状況を見て、早く成果を狙い、その研究分野の深い理解や 自分の個性を活かせる研究課題とは裏腹に 処世のための対応に追われてしまう。研究の始めは 普通は非常に厳しく、苦しい。広い世界から研究課題の選択は実際、研究者の人生が掛かっているが、そのような事を認識する余裕も持てないのが 若い研究者の苦しい現実ではないだろうか。 そのようなことに輪を掛けているのが 競争的な資金の配分と いろいろな学会における賞、大学におけるいろいろな賞である。一層雑用を増やし、雑念を与えて研究、教育を妨げているようにさえ考えられる。
要点は若い研究者には、身分を保証し、自由な時間を保証し、一定の名誉と誇りを与え、研究に専念できる環境を整えることではないだろうか。資金に差をつけて配分したり、賞などで刺激すれば 雑念を増大させ、良い研究活動の妨げになるのではないだろうか。 
競争などでなす研究は 多くは末期的な研究課題で、基礎科学としては魅力のない追随的なものが多くなってしまう必然性があると考える。とても先駆的、本質的な創造性豊かな研究の芽は そのような環境では育たないと考えられる面があると考えられる。
重点配分などとの考えは、基礎科学の面からみると、まるで時代の変化におくれた戦艦ヤマト建設に資金を投入しているような状況になるのではないだろうか。
基礎科学では、特に多様性を重視して、好きな研究にうち打ち込めるような環境の整備が大事であると考えられる。何時も新しい研究の芽を育てていくような 積極的な精神を大事にして行くべきであると考える。
日本の基礎科学の衰退の理由は 上記に表現されていて、教育の問題も深刻だと考えられる。 社会はどんどん変化していく状況があるので、教育の在りようについても、教育とは何から問い直し、1歩1歩改善していく努力が求められる。

                                     以 上

再生核研究所声明632(2021.8.6.) 日本数学会の閉鎖的な体質、 

小倉金之助と多田健夫氏の例から。

日本数学会の問題ある体質として 具体例で考えてみたい。率直に表現するが 添付資料、保管資料によって記述内容は裏付けられるだろう。

多田健夫氏は微分方程式 しかも常微分方程式の具体的な例のある一般的な解法を中心に父の晩年の趣味の影響を受けて、人生そればかりと思えるような生活をされていた。結果が得られたと思い、妹さんに何時も言っていたという。本を出版したり、論文を発表したいと思い、多くの日本の数学者に直接電話をされていて、私からみれば畏れ多い先生など多数含まれ、巷では電話魔としても結構有名であったことが分かりました。得られた数学の内容についての評価を問うていたのですが、誰にも相手にされず、とうとう私に回ってきて、私が相手をすることになりました。私が調べたところ、実のある内容があり、結局 私は3編の論文を正規に発表することが出来ました。世界の権威ある専門家ドイツのWolgang Walter、ロシアのAndrei D. Polyanin 氏等が評価され、教科書に載るべき結果である、ハンドブックに載るべき結果であるとの好意ある評価を得ました。彼は学部卒で 趣味で数学し 短い生涯を閉じましたが、亡くなる年頃でしたが、幸せの頂点にあるような状態で他界されました。事実は学部卒の素人数学愛好者 誰にも相手にされなかった事実です。 素人は数学の質問にも 相談にも のってもらえないような体質が 日本数学会にはあるようです。気になる点は 常微分方程式の変数分離法 解法などの 初歩や基礎数学には興味、関心を懐かいないような感じを受けることですが、その様な態度は健全であると言えるでしょうか。ー 私は何時も、素人、専門家に囚われず、広く意見を求めるべきだと考えています。 相談されたらできるだけ丁寧に応えるべきだと考えます。 我々は数学の教育と研究に責任をもつ立場であると考えます。国民に貢献を考えるのは当然です。

小倉金之助 氏は 数学教育や歴史、文化面で相当有名ですから、名前はご存じの方が多いと思われれます。ところが小倉氏は実は有名なサンプリングの定理で 先駆的な研究をされていました。私はその専門家 Butzerとの交流で知り、しかも彼の異常な執念で小倉氏の資料を集め、研究の分析を他の仲間と5年位かけて 徹底的に行い、相当大著の論文を発表しました。 結論は小倉氏が帝大卒ではなかったので、正当な評価や処遇を与えられなかったと総括できる内容です。大事な凄い結果が日本はおろか、世界で活かせなかった事実です。2つの観点 彼は、帝大卒ではなかったから、もう一つは 本当に先駆的な創造的な結果について、日本では評価できない、本質的な体質、文化レベルの低さをずっしりと感じられたということです。ー これらの認識では共著者と認識を共有していたと考える。

同時に、先駆的な、創造性を徹底的に追及された Butzerの精神から、ドイツ民族の恐ろしい精神を思い知らされました。

両者の例から、感じることがある。 小倉氏は凄い才能があると記録から驚嘆させられたが、サンプリングの定理の重要性を大きくは認識せず広い分野における文化活動をされたこと。他方、多田氏は課題を限定して徹底的に邁進して、生涯の存念を貫かれた事です。

                                     以 上

                            

#令和革新の推進0除算#2014年2月2日ゼロ除算の発見#0除算#2014年3月8日ゼロ除算算法の発見#再生核研究所#ゼロ除算#2021年#更新#2000年来の発見0除算再生核研究所#SNS投稿AD

アリストテレス、ユークリッド以来の新数学、新世界が現れた。

30 9月

アリストテレス、ユークリッド以来の新数学、新世界が現れた。

2021年09月30日(木)NEW !
テーマ:数学

13.2 MTH 2310

Unit 2 Dividing Functions and simplifying by factoring

83 Infinite Limits Part 2

AU3 Guided Practice #3,4,6,7

Mind Matters

5. Egnor, Dillahunty Dispute the Basic Causes Behind the …

Note: Division by zero leads to undefined numbers so calculations cannot be pursued beyond that point (a singularity). Matt Dillahunty: No,…

Debate: Does God Exist? | Matt Dillahunty vs Michael Egnor

Henry S. Warren · 2012 · ‎Computers

Show that for unsigned division by an even number, the shrxi instruction … Good code to divide takes a Knuthian hero, But even God can’t divide by zero!

神でさえ ゼロでは割れない と有名な言葉が有りますが、それはできないものを 大げさに表現する 人間の習性からきていますが、

実は ゼロ除算の意味を考えれば 当たり前でした。

しかし、新世界が現れて来ました:

Black holes are where God divided by zero. ~~ Stephen Wright #quote

Black holes are where God divided by zero.  Albert Einstein

Hva er historiens beste oppfinnelse?Fysikeren, arkeologen og innovasjonsforskeren svarer på ukens spørsmål.

https://www.morgenbladet.no/aktuelt/forskning/2021/09/16/hva-er-historiens-beste-oppfinnelse/

とても興味深く読みました:

Announcement 478: Who did derive first the division by zero 1/0 and the division by zero calculus $\tan(\pi/2)=0, \log 0=0$ as the outputs of a computer?

再生核研究所声明639(2021.9.28):  数学の価値、研究の方向、数学の様子

最近 次のような 問題があるような声明 を纏めた:

再生核研究所声明637(2021.9.22): 何故数学界は駄目か ー 数学界の進化のために

そこで 当然 問題は無いか と気になって 繰り返し反芻して来た。 一面であるが大事なことが述べられていると考える。 すると自然にその先の本質について触れたくなった。自然に構想が成長していた。

私は存念の率直な表現に興味と関心を懐いている。 次も参照:

再生核研究所声明 584 (2020.9.14):   数学者の反省 - 自戒を込めて
再生核研究所声明617(2021.4.23):  ゼロ除算の理解を求める ― マスコミ関係者にお願い

の続編とも考えられる。

ところで、この夏は かぼちゃが 大きく成長し、生垣、柚子の木、竹などにも生えあがり、勇壮な感じを受けた。 竜のように上っていく様は峰を登っていく ある数学者の勇姿のように映った。 しかし、元の方から枯れて行く葉や茎の枝分かれや成長の姿と数学の発展の様子が重なって いろいろ感じることが多かった。 数学について語るとき ある人の言葉が何時も気になっていることがある。 始めに言いづらいのですが、ある国際会議で、多分私に聞けるように ある相当な数学者が、ある数学者に 日本に数学者は居るのか と言ったのである。これには驚いた。 相手の方が困ったように、ある数学者の名前を挙げて、のように良い数学者が日本にもいると応えていた。30年も前のことであるが、その偉大な数学者95歳くらいで、まだご健在のようである。 立派な著書2004年483ページを出版され、それは私の研究室にあり、時々見ている。次はユーゴスラヴィアでの国際会議の際、ホテルの恩師の部屋でお聞きした言葉である。 日本人の数学は良いように見えるが国際的な評価は高くはない という、意味深長な言葉が何時も気になる。 そう確かに数学者を養っている日本は 文化国家であると 思いがけない言葉を頂いた。 数学者の社会貢献について謙虚な感情を懐いておられたことが分る。 国際会議で友人というより少し先輩にあたる数学者が、 私は意味のある研究をしたいと 言われた。 このような言葉は何時も気になって 数学観などに結構な影響を与えるものである。 ー 序であるが、影響を与えたと言えば、 院生時代 先輩に言われた言葉、我々は能力が足りないのだから、せめて元気よくする他ない というのである。 それで講演や発表は何時も元気にやるように習慣づけられている。 ー それは金沢大学教授の新濃清志氏だが、 桐生で開かれた函数論シンポジウムには恩師の小松勇作先生が出席されたもの病気で参加できず、1995年54歳で他界されてしまった。
そこで、数学の研究の在りようです。 当然、博士号やポストを探すときにはそれらの目標に合った研究課題で結果を出す必要に迫られます。 理想的な あるいはしたいことを研究できない状況 は大いに考えられます。 そのような状況は少ないにこしたことは有りませんが、 世知辛い世相では 修行中で ある程度は避けられないと考えられる。
問題は世知辛い状況に置かれているように 永続的なポストに着かれた方が、 抹消と思われるような研究に取り組み、 言わば無駄のような努力をされているようなことがないかと気になります。 良い数学とは何かと問うています。 意味のある研究とは何か、評価される研究とは何かと問うています。 抹消の研究は細かく、難しく、凄い努力と感銘を受けますが、 別の視点からみると従来の延長で もうすでに魅力のない生命力を失った部分と思える数学で、 世の数学の情報は そのような情報で溢れていると言えるのではないでしょうか。
意味のない数学に、無駄な努力をして 疲れたり、時間を失い、精神を浪費させている現状があるのではないか と気になります。
数学界は無駄な研究努力を避けて 時間とエネルギーの余裕を持ち、数学を楽しむような世相の醸成が 大事ではないでしょうか。

このような発想、考えは一面の発想で、 逆の考えもあり、いろいろな対応が考えられ 考え方の多様性は 研究の基礎ですから、 参考程度に考えて下さい。 いろいろな視点から、いろいろな意見が出され、自由に意見交流がなされることが大事と考えます。
数学とは何か、良い数学とは何か、何のための数学か と絶えず問い、意見交流して行くことは 大事ではないでしょうか。 数学界が展望もなく盲目的に進んでいるように見えます。 もちろん、それは 生命の本質の一面ですから、それは それでも良いのですが、省察も大事ではないでしょうか。

                                   以 上

 

再生核研究所声明638(2021.9.27): 奥村 博 氏 ファンクラブの創設と会員募集

奥村 博氏の 和算幾何学の発展には目覚ましいものがあり、それは 2200年を越える ユークリッド幾何学に革命 を起こしている:

再生核研究所声明636(2021.9.20):  日本の偉大な数学者 奥村 博 氏 ー ユークリッド幾何学の王

再生核研究所声明588(2020.11.30): 奥村 博 氏の 和算数学へ大きな貢献について ー 声明569の続編 -

再生核研究所声明569(2020.7.21): 奥村 博 氏の 和算への大きな貢献と 美しい幾何学の世界 ー ユークリッド幾何学 と 和算幾何学の新展開

そこで、 奥村 氏の美しい数学を通して、相互の交流を図り、 幾何学の楽しみを共感、共鳴して さらに 発展させるために、 奥村 博 氏 ファンクラブ を下記の要綱で創設したいと考えます。 積極的な参加を広く呼びかけます:

1. 奥村氏の幾何学を通して、幾何学を楽しむ会員が 共感、共鳴し、相互交流を図り、また数学の教育と研究に貢献することを目指す。 

2. 交流は主に電子メールなどを用いて行い、メーリングリストを作成して、交流を進める。

3. 会員には個人番号を付けて、会員の規模、動向を明らかにして、会、メーリングリスト、交流状況は 公開とする。

4. 再生核研究所は 上記声明中の キーワード: 日本の偉大な数学者、 ユークリッド幾何学の王 の述語の 国際的な定着化を目指し、実のある王冠を 差し上げられるような努力 を行う。

5. 会費は無料で、自由な交流を図り、楽しむ数学の普及を目指す。
6. 会員入会希望者は、会員入会希望の簡単な理由を付けて 下記メールにご希望をお寄せ下さい。 簡単な審査の上、会員番号を付与し、関係情報をお送りします。退会は自由とする。

江戸時代 千葉県のある和算家 お弟子さん3000人を抱えて居たという。 
その世相を回想して、楽しむ数学の文化の輪を広げて行きたい。

奥村氏の代表的な結果、あるいは様子としては、英文であるが、図で分かる下記論文を参照:

viXra:2106.0108 submitted on 2021-06-19 20:06:05,
Division by Zero Calculus in Figures – Our New Space Since Euclid –

Geometry and division by zero calculus. International Journal of Division by Zero Calculus, 1(1), pp.1-36. 
(https://romanpub.com/dbzc.php)


No. 1: 代表者 齋藤三郎 saburou.saitoh@gmail.com,

No. 2: 事務代表 齋藤尚徳 kbdmm360@yahoo.co.jp


尚,興味、関心を懐いて頂けるような方に、 転送して頂ければ幸いです。


                               以 上

再生核研究所声明637(2021.9.22): 何故数学界は駄目か ー 数学界の進化のために

そこで 当然 問題は無いか と気になって 繰り返し反芻して来た。 一面であるが大事なことが述べられていると考える。 すると自然にその先の本質について触れたくなった。自然に構想が成長していた。

私は存念の率直な表現に興味と関心を懐いている。 次も参照:

再生核研究所声明 584 (2020.9.14):   数学者の反省 - 自戒を込めて
再生核研究所声明617(2021.4.23):  ゼロ除算の理解を求める ― マスコミ関係者にお願い

の続編とも考えられる。

ところで、この夏は かぼちゃが 大きく成長し、生垣、柚子の木、竹などにも生えあがり、勇壮な感じを受けた。 竜のように上っていく様は峰を登っていく ある数学者の勇姿のように映った。 しかし、元の方から枯れて行く葉や茎の枝分かれや成長の姿と数学の発展の様子が重なって いろいろ感じることが多かった。 数学について語るとき ある人の言葉が何時も気になっていることがある。 始めに言いづらいのですが、ある国際会議で、多分私に聞けるように ある相当な数学者が、ある数学者に 日本に数学者は居るのか と言ったのである。これには驚いた。 相手の方が困ったように、ある数学者の名前を挙げて、のように良い数学者が日本にもいると応えていた。30年も前のことであるが、その偉大な数学者95歳くらいで、まだご健在のようである。 立派な著書を2004年483ページを出版され、それは私の研究室にあり、時々見ている。次はユーゴスラヴィアでの国際会議の際、ホテルの恩師の部屋でお聞きした言葉である。 日本人の数学は良いように見えるが国際的な評価は高くはない という、意味深長な言葉が何時も気になる。 そう確かに数学者を養っている日本は 文化国家であると 思いがけない言葉を頂いた。 数学者の社会貢献について謙虚な感情を懐いておられたことが分る。 国際会議で友人というより少し先輩にあたる数学者が、 私は意味のある研究をしたいと 言われた。 このような言葉は何時も気になって 数学観などに結構な影響を与えるものである。 ー 序であるが、影響を与えるたと言えば、 院生時代 先輩に言われた言葉、我々は能力が足りないのだから、せめて元気よくする他ない というのである。 それで講演や発表は何時も元気にやるように習慣づけられている。 ー それは金沢大学教授の新濃清志氏だが、 桐生で開かれた函数論シンポジウムには恩師の小松勇作先生が出席されたものの病気で参加できず、1995年54歳で他界されてしまった。
そこで、数学の研究の在りようです。 当然、博士号やポストを探すときにはそれらの目標に合った研究課題で結果を出す必要に迫られます。 理想的な あるいはしたいことを研究できない状況 は大いに考えられます。 そのような状況は少ないにこしたことは有りませんが、 世知辛い世相では 修行中で ある程度は避けられないと考えられる。
問題は世知辛い状況に置かれているように 永続的なポストに着かれた方が、 抹消と思われるような研究に取り組み、 言わば無駄のような努力をされているようなことがないかと気になります。 良い数学とは何かと問うています。 意味のある研究とは何か、評価される研究とは何かと問うています。 抹消の研究は細かく、難しく、凄い努力と感銘を受けますが、 別の視点からみると従来の延長で もうすでに魅力のない生命力を失った部分と思える数学で、 世の数学の情報は そのような情報で溢れていると言えるのではないでしょうか。
意味のない数学に、無駄な努力をして 疲れたり、時間を失い、精神を浪費させている現状があるのではないか と気になります。
数学界は無駄な研究努力を避けて 時間とエネルギーの余裕を持ち、数学を楽しむような世相の醸成が 大事ではないでしょうか。

このような発想、考えは一面の発想で、 逆の考えもあり、いろいろな対応が考えられ 考え方の多様性は 研究の基礎ですから、 参考程度に考えて下さい。 いろいろな視点から、いろいろな意見が出され、自由に意見交流がなされることが大事と考えます。
数学とは何か、良い数学とは何か、何のための数学か と絶えず問い、意見交流して行くことは 大事ではないでしょうか。 数学界が展望もなく盲目的に進んでいるように見えます。 もちろん、それは 生命の本質の一面ですから、それは それでも良いのですが、省察も大事ではないでしょうか。

                                   以 上

再生核研究所声明636(2021.9.20): 日本の偉大な数学者 奥村 博氏 ―ユークリッド幾何学の王

(この構想は 18日 昨夜 休む前、 ひとりでに ユークリッド幾何学における 王  として 奥村氏の名前が 創造されました。ユークリッド幾何学に最も執着し、愛した歴史上の 人物は誰でしょうか。の発想を率直に 面白ろ可笑しく表現したい。私は存念の率直な表現に興味と関心を懐いている。)

月から地球を眺め 人類の歴史を想像しよう。 いろいろな観点から いろいろ想いがうかべられるだろう。 ここでは ユークリッド幾何学の歴史を想像してみたい。

ユークリッドがどのような想いで ユークリッド幾何学を建設されたか、 学生時代に読んだ非ユークリッド幾何学の発見の様などと共に 思い出される。 絶対に揺るがぬ 永遠不滅の 幾何学の建設を志したユークリッドの想い である。

ユークリッド幾何学は あらゆる学術書の基本精神を与え、永遠の学として2000年以上栄え 現在でも初等数学の基礎になっている。 いや数学の基礎になっていると言える。
そこで ユークリッド幾何学の全体を 月の世界から見るとどうなるだろうか。
何と言っても 本質的な事件は 3人の巨人によって拓かれた 非ユークリッド幾何学の出現である:

(非ユークリッド幾何学
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
カール・フリードリヒ・ガウスは、1824年11月8日の手紙に於いて、鋭角仮定のもとで整合的な幾何学が成立する可能性を示唆し、そこにはある定数があってこれが大きいほど通常の幾何学に近づくと述べた。
ガウスの言うある定数とは、現代の言葉で言えば空間の曲率 k に対し、-(1/k)のことである。ガウス個人は非ユークリッド幾何の存在を確信していたと見られるが公表はしていない。「宗教論争に巻き込まれる事を恐れてか」とその理由を推察する者もいる。
非ユークリッド幾何学の成立[編集]
ニコライ・イワノビッチ・ロバチェフスキーは「幾何学の新原理並びに平行線の完全な理論」(1829年)において、「虚幾何学」と名付けられた幾何学を構成して見せた。これは、鋭角仮定を含む幾何学であった。
ボーヤイ・ヤーノシュは父・ボーヤイ・ファルカシュの研究を引き継いで、1832年、「空間論」を出版した。「空間論」では、平行線公準を仮定した幾何学(Σ)、および平行線公準の否定を仮定した幾何学(S)を論じた。更に、1835年「ユークリッド第 11 公準を証明または反駁することの不可能性の証明」において、Σ と S のどちらが現実に成立するかは、如何なる論理的推論によっても決定されないと証明した。)

これらは要するに ユークリッドの平行線公理は証明できず、平行線公理が成り立たない幾何学の存在を発見した。 これは同時に 絶対的な幾何学の存在を否定して、数学にも 幾何学にも いろいろなものが存在することを示し、 数学観を本質的に変えた歴史的な事件であったと言える。 そのような意味で、それらの発見はユークリッド幾何学における最大の事件であると考えられる。

次に注目されるのは デカルト(1596-1650)によって導入された 座標系の導入で、 平面や空間の点が 数の組で表現できるという考えである。 それゆえに 図形は方程式で表現され 図形と代数、数字の世界が結び付けられ、幾何学と代数学が結び付けられたことである。 これらの基礎の上に、 微積分学、解析学、幾何学、代数学、多様体上の数学が発展していると考えられる。
ここでデカルトの偉業を高く評価したい。 さらにデカルトは ユークリッド幾何学自身でも デカルトの3円定理 という 美しい定理を得て、その発展は目も眩むほどである。ユークリッド幾何学における最も美しい定理とも言える。

ユークリッド幾何学における 2大事件とは 上記のようなものでは ないだろうか。

ここで第3の事件 について触れるために下記を確認したい:

そもそも数学とは何かに関してですが、数学の元は、ユークリッド幾何学と 四則演算の算術 の法則にあると考えられます。 この算術は インドの  ブラ―マグプタによって ゼロの導入と共に西暦628年に確立された。 図形、そして 算術の法則 です。重要で、面白いことには これらは、デカルトの座標系の導入で、統一される。これらの基礎の上に、幾何学、代数学、解析学が発展している と考えられる。 ところが驚くべきことに、 両方の基礎には 初めから欠陥が存在していた と考えられる。 無限遠点の考えと、ゼロ除算である。 空間の認識では無限の彼方は どうなっているかという観点が欠けていた。 四則演算においては、割り算における ゼロで割る問題 ゼロ除算問題 である。ブラ―マグプタ自身は  初めから0/0=0 と きちんと定義していたが、一般のゼロ除算は 考えなかった。- これは 不可能である と考えたと思われる。 ゼロ除算の歴史は、もっと古く、物理的な意味から、アリストテレスが ゼロ除算は考えるべきではなく、かつ不可能である と述べていて、欧米の文化に大きな影響を与えてきたという。 ギリシャ文化は、ゼロや空、無を嫌う 強い文化を有してきた。他方、インドでは 相当に深い思想をもってきた。

それゆえに ゼロ除算算法の概念による ゼロ除算の解明によって 初等数学は 広範な影響を受けることになったが、不変な筈のユークリット幾何学でさえ、面目を一新するような革命が起きている:
viXra:2106.0108 submitted on 2021-06-19 20:06:05,
Division by Zero Calculus in Figures – Our New Space Since Euclid –

Geometry and division by zero calculus. International Journal of Division by Zero Calculus, 1(1), pp.1-36. 
(https://romanpub.com/dbzc.php)

標語的に言えば、 未知世界とされていた特異点から ユークリッドの盲点であった無限の彼方から 新規な世界が次次と現れてきて、 既にユークリッド幾何学に新世界、真に新しい世界が現れて来たということである。

江戸時代、永い平和の結果として 数学が庶民に愛され、和算として沢山の人による厖大な文化遺産が残されている。 今でも沢山 それらの遺産を研究されている和算愛好者、研究者がいる。 奥村 博氏もその一人で、 特に群馬は 和算の伝統が強く その文化的な背景を受けて一途に研究をされてきた。 特に和算の幾何学の研究に集中されてきたことが 多くの業績によって分る。 これら膨大な幾何学は 当然にもユークリッド幾何学の世界である と考えられるが、 和算は美しい結果を得て居たものの 論理や記述に本質的な欠陥が存在し、欧米世界では従来軽視されてきた経緯がある。
そのような状況で、私たちの恩師に当たる道脇義正先生の強い存念で、和算から新しい数学の結果を発見して、 数学として欧米に受け入れられるような数学の研究活動が始められていた。 奥村氏はそのような精神を受け継がれ、どんどん発展され、和算専門の国際雑誌を 国際的な仲間とともに創刊され、 算額を国際語にして 研究活動をされている:

再生核研究所声明588(2020.11.30): 奥村 博氏の 和算数学へ大きな貢献について ー 声明569の続編 -
再生核研究所声明569(2020.7.21): 奥村 博氏の 和算への大きな貢献と 美しい幾何学の世界 ー ユークリッド幾何学 と 和算幾何学の新展開

それらにゼロ除算算法の適用で どんどん全く新規な結果を まるで神がかったように進められている。 結果は具体的で、驚嘆するものばかりであるが、上記 デカルトの3円定理でさえ 美しく 統一され、さらに そこに 新規な現象さえ発見されている。
研究成果の質、 美しい結果の量を ユークリッド幾何学の歴史の中で見ても 世界史上最高に位置すると 歴然と分るだろう。
いみじくも、 非ユークリッド幾何学 平行線公理にも抵触して 3人の巨人とは違った意味で 新しい非ユークリッド幾何学を発見され、 デカルトさえ 3円定理では 本質的に越えていることが分る。
このように思う時、 日本の偉大な数学者として 奥村 博氏の名前が ユークリッド幾何学における王 と呼ぶにふさわしいものであると 発想される。 発想された。

これは 価値の評価であり、価値の創造である。価値の発見である。

月から地球を眺め 人類の歴史を想像しようでは 情けない 人類の戦争の歴史を深く嘆いている。

                                   以 上

再生核研究所声明635(2021.9.10) ゼロ除算算法の文化活動 ー 数理科学の文化を広め、

仕事を創造し、楽しむ文化を広める

ゼロで割る問題は、アリストテレス、ユークリッド、ブラーマグプタ以来の懸案の問題であり、オイラー の間違いやアインシュタインの生涯の課題であったとされている。それらの本質が ゼロ除算算法の概念で解明され、著書が出版され、それに特化した国際専門雑誌が創刊された。
今、まずは日本国に貢献するために下記のような構想を懐きましたので、下記のような文化活動への参画、開始を広く提案します。再生核研究所は社会性に疎く、企画や経営などには直接関与できませんが、基本構想、素材の提供、情報、考えをいろいろ提供して そのような活動の援助をできるだけしたいと考えています。

基本構想は

1.まずは、新数学の典型的な結果を1200件を越える知見として得て、図版を有しているので、100選位して、美しい図版を作成、簡単な解説を付ける。 高校生以降なら良く理解できる内容で、新世界、新現象を示していて、結果は多くの人を感動させるものと考えられる。
2.それらを個展の形などで、展示して参観料を例えば1000円くらいとる。
3.人数によって解説者を数人配置して、説明や数学の楽しさを話したり、質問に解答したりする。
4.その際、適当な資料などを配布して、ゼロ除算算法の理解を広く求める。
5.このような展示会は 日本国に限らず世界の各地で開催する構想を同時に進める。
6.オリンピック、スポーツ、音楽会、絵画個展、いろいろな展示会のように、数理科学でも積極的に行い、数理科学を楽しむ文化を育成し、仕事を創造し、日本国の経済、財政にも貢献したい。
7.このような構想に賛同して頂ける機関、企業の積極的な参画を広く提案します。

少し詳しい精神等については下記を参照:

再生核研究所声明 500(2019.7.28) 数学の令和革新と日本の挑戦、東京オリンピック

簡単な図版の例が 奥村 博氏の論文の中に見られる:
iXra:2106.0108 submitted on 2021-06-19 20:06:05, Division by Zero Calculus in Figures – Our New Space Since Euclid
Geometry and division by zero calculus. International Journal of Division by Zero Calculus, 1(1), pp.1-36. 
(https://romanpub.com/dbzc.php)

さらに:

そこで、我々の文化を発展させるために広範な取り組みを行いたい。参画できるところで、関与できる部分で いろいろなご協力、援助、参加を広くお願いしたい。例えば、
 
1)          ゼロ除算の研究への参加、ゼロ除算の教育、文化活動への参加、
2)          セロ除算の理解を求めるための各種 研究会、講演会、勉強会、後援会、雑誌の投稿依頼、雑誌への投稿、いろいろな意見などの投稿など、
3)          ゼロ除算のいろいろな出版、著書の出版構想への参加、
4)          ゼロ除算の具体例の発見の 試み、それを楽しむ文化の 創造、
5)          絵画、エッセイ、デザイン、Tシャッツなどへの ゼロ除算の表現、発現、
6)          ゼロ除算を議論するサイトの創設、雑誌の創刊など、
7)          ゼロ除算研究会の創設と学会の創設など、
8)          ゼロ除算の導入による教科書改変構想の素案作りと提案構想の策定など。
いずれにせよ あらゆる機会を活かして、ゼロ除算の数学の普及と理解を求めて、広範な取り組みを歴史の要請、大義を受けて展開したい。ゼロ除算の世界的な展開を 共に楽しみにしたい。
参加できるところでの、ご協力を大きな夢を描きながらお願いして 一連のゼロ除算解説を終えたい。
2019.2.17.20:05
(数学基礎学力研究会http://www.mirun.sctv.jp/~suugaku/ 堪らなく楽しい数学-ゼロで割ることを考える (1)~(55)).

                               以 上

付記:

現代数学には尚、欠陥がある。関数論も、微分方程式も、幾何学も、代数学も 基本的な欠陥があるのは 歴然で 発見後8年目を迎えてしまった。これは、世界史の汚点になるだろう:

Please look 1/0=0:
As Fundamental of Mathematics, the division by zero was known as the generalized Moore-Penrose solution of the fundamental equation: ax=b.

Look the simple evidence of its importance:
 viXra:2010.0228 submitted on 2020-10-28 21:39:06,
Division by Zero Calculus and Euclidean Geometry – Revolution in Euclidean Geometry

Look a simple video talk for its essence at some international conference:
https://media.cmd.gunma-u.ac.jp/media/Play/ef7ca967c3fd4dabb188128fd6038cb81d

Book was published:
INTRODUCTION TO THE
DIVISION BY ZERO CALCULUS
SABUROU SAITOH
January, 2021
https://www.scirp.org/book/DetailedInforOfABook.aspx?bookID=2746
https://www.amazon.com/dp/1649970889?ref=myi_title_dp
https://books.google.com.ua/books/about?id=BnkZEAAAQBAJ&redir_esc=y
https://play.google.com/store/books/details?id=BnkZEAAAQBAJ
https://plaza.rakuten.co.jp/reproducingkerne/
イギリスから、ゼロ除算算法の国際雑誌が創刊された:
(https://romanpub.com/dbzc.php)

再生核研究所声明634(2021.8.15.) 内田惠太郎氏の微分係数の驚くべき発見について ー それは数学の、現代数学の欠陥を示している

内田惠太郎氏とは 2009年共著の論文を書いたことがあり、楽しい交流を続けている。世にも珍しい方と言える。 一貫して常微分方程式の正規形の解に興味を懐かれ、特殊関数の導入、超指数関数の研究に拘り、数学愛好者として研究を続けられている。日本数学会の正会員でもある。典型的な数学愛好者として考えられるが、研究への情念は 尋常なものとは言えない。
その尋常ならぬ熱情から心打たれ、実のある成果が有れば論文に出版したいと考えた。 また率直な意見を日頃述べさせて頂いている。そこで極めて楽しい結果が得られたので、祝意を表すためにその痛快さを表現して、何と誠に畏れ多くも、現代数学の改革の一つの契機にしたい。
まず、内田氏の得られた結果は:
No.1201: 2021.6.29.10:13
関数 y=|x|  に対して y’ = |x|/x=y/x であり、特に y’(0)=0 である。
少し、一般化して
No.1202: 2021.7.4.15:53
関数 y= (|x| + x)/m に対して y’ =y/x, y’(0) = 1/m
を与えた。
微分係数の意義の重大さ、 歴史の重み、を上記関数のグラフを考えながら想像して欲しい。
何と現代数学では それらの関数の 原点での微分係数は考えられないのだから(微分できない)、 これらの結果が新規な世界を開拓していることが分るだろう。 微分係数の意味がその点での接線の勾配であるという概念は これらの場合にも、 楽しくも接線の勾配との解釈の自然性を感じることができるだろう。
原点を含む全空間で微分が考えられて、 しかも微分方程式を満たすというのであるから、 既に微分方程式論には基本的な欠陥があると言える。 自然現象に 原点での微分係数が自然に現れて その値は自然法則にも良く合っていて、 原点での値をそのように定義したいことは 相当に常識的な数学者の感性でもある。 今その自然な意味が数学的に捉えられたと言える。
それはまた、神秘的な歴史を有するゼロ除算、ゼロ除算算法の数学の帰結であるが、新しい意味で、0/0=0, 1/0=0, tan(\pi/2)=0 等の結果に関係している。
一般化すると隠れていた場合が露わになる場合があるが、m=0 の場合を考えると、深い新しい現象すら見えて来る。何とその時、恒等的にゼロの関数と共に、正のx軸に対して、正のy軸を表す関数も出て来ることを ゼロ除算算法は述べていて、無限の彼方で新規な凄い現象が起きていることが分る。 ここは一段と深い新規な世界なので深入りせず、内田氏の関数の意義を しっかりと味わいたい。
このように典型的な基本関数の微分の概念が欠けていては、 微積分学の微分の概念は修正されるべきではないだろうか。影響は微分方程式、微積分学、幾何学、代数学の初歩に当たり、複素解析学の基礎に関わることは歴然である。
内田氏の一途な数学への熱情が 数学の基礎に新しい知見を齎し、 世界の学術書に紹介される日を考えて、心からの喜びと祝福を表明したい。
千年も栄え、世界の至る所で内田氏の関数のグラフを見ることができるだろうと楽しく考えている。
                                   以 上

再生核研究所声明633(2021.8.14.) 日本の基礎科学の衰退に対する一考察 ー 無視されている立場から

日本の基礎科学の衰退を嘆く論調、意見、情報が増加している。 言わば無視され続けている特異な立場から、はぐれものの立場から、これらの状況、自然性が良く分ると考えるので、お国のためにも良かれ、関係学会や関係者にとっても良いと信じられるので、率直に意見を表明したい。 簡潔に本質に迫りたい。
何故衰退の道を辿っているか、 まずは原発事故、自然災害の影響で国力を失い、それらが大学関係では資金の著しい減少を招き 基礎科学の衰退に導いているのは、相当に歴然とした事実であろう。 他の典型的な例として、国力増大著しい中国の台頭が良く示している。基礎科学、

オリンピックなどの成績が国力を反映している様は良く見られる現象である。
ところが、国力の減退に伴って その対応は一段と 悪い方向での対応が際立っていると考えられる。その典型的な例は、大学の法人化と共通テストの2大改悪である。 実際、それらに伴って基礎科学は衰退しているとの分析が報告されているが それらは相当に関係者にとっては 常識的ではないだろうか。
法人化の結果、大学は政治化して 場合によって 大学は何をするところかと問われるように、言わば権力闘争のような色彩を帯びて、成果、成果、評価、評価、で著しく雑用を増大させ 研究活動、教育活動を 見せかけ上良く見せかける努力に移り、教育、研究どころではないと現場の教育者が考えるほどになっているのではないだろうか。 考えてみれば、大学は何をするところか、ばかりではなく、教育、研究とは何かの 本質さえ問うことを忘れて 表面的飾りに重きをおいているような世相が感じられる。教育とは何だろうか、研究とは何だろうかと問うて行く必要がある。夢中でそれららしいものを追っているような状況ではないだろうか。
共通テストは はじめからおかしく、数年で終わりになるだろうと 考えられていた世相に反して だらだらと続き、その理念さえ失い、無駄なマイナスの世相を根深くしているように見える。 偏差値教育と画一的な考え方、多様性や個性の尊重、教育の理念を忘れて 競争社会、学歴、大学などの階級社会のいびつな社会の硬直した社会である。 過剰な受験勉強による教育上の弊害は押しつけの勉強のやりすぎ、型にはまった教育に はまりすぎではないだろうか。若々しい感性や発想、才能を台無しにして、元気の無い若者を社会に送り出している現状を嘆かざるを得ない。受験勉強、競争、選別もある程度は仕方ない、しかしながら行き過ぎの状況ではないだろうか。 実際上手く行った筈の人たちも上手く行っていない状況を強く感じ、みんな概ねだめの感じではないだろうか。それが日本の世相ではないだろうか。教育の在りようが日本を衰退させていると考える。人物を育てていないからである。
基礎科学を支える若者はどうだろうか。疲れて 大学に入学すれば また競争と勉強に駆り立てられ 大学院などでは厳しい社会状況を見て、早く成果を狙い、その研究分野の深い理解や 自分の個性を活かせる研究課題とは裏腹に 処世のための対応に追われてしまう。研究の始めは 普通は非常に厳しく、苦しい。広い世界から研究課題の選択は実際、研究者の人生が掛かっているが、そのような事を認識する余裕も持てないのが 若い研究者の苦しい現実ではないだろうか。 そのようなことに輪を掛けているのが 競争的な資金の配分と いろいろな学会における賞、大学におけるいろいろな賞である。一層雑用を増やし、雑念を与えて研究、教育を妨げているようにさえ考えられる。
要点は若い研究者には、身分を保証し、自由な時間を保証し、一定の名誉と誇りを与え、研究に専念できる環境を整えることではないだろうか。資金に差をつけて配分したり、賞などで刺激すれば 雑念を増大させ、良い研究活動の妨げになるのではないだろうか。 
競争などでなす研究は 多くは末期的な研究課題で、基礎科学としては魅力のない追随的なものが多くなってしまう必然性があると考える。とても先駆的、本質的な創造性豊かな研究の芽は そのような環境では育たないと考えられる面があると考えられる。
重点配分などとの考えは、基礎科学の面からみると、まるで時代の変化におくれた戦艦ヤマト建設に資金を投入しているような状況になるのではないだろうか。
基礎科学では、特に多様性を重視して、好きな研究にうち打ち込めるような環境の整備が大事であると考えられる。何時も新しい研究の芽を育てていくような 積極的な精神を大事にして行くべきであると考える。
日本の基礎科学の衰退の理由は 上記に表現されていて、教育の問題も深刻だと考えられる。 社会はどんどん変化していく状況があるので、教育の在りようについても、教育とは何から問い直し、1歩1歩改善していく努力が求められる。

                                     以 上

再生核研究所声明632(2021.8.6.) 日本数学会の閉鎖的な体質、 

小倉金之助と多田健夫氏の例から。

日本数学会の問題ある体質として 具体例で考えてみたい。率直に表現するが 添付資料、保管資料によって記述内容は裏付けられるだろう。

多田健夫氏は微分方程式 しかも常微分方程式の具体的な例のある一般的な解法を中心に父の晩年の趣味の影響を受けて、人生そればかりと思えるような生活をされていた。結果が得られたと思い、妹さんに何時も言っていたという。本を出版したり、論文を発表したいと思い、多くの日本の数学者に直接電話をされていて、私からみれば畏れ多い先生など多数含まれ、巷では電話魔としても結構有名であったことが分かりました。得られた数学の内容についての評価を問うていたのですが、誰にも相手にされず、とうとう私に回ってきて、私が相手をすることになりました。私が調べたところ、実のある内容があり、結局 私は3編の論文を正規に発表することが出来ました。世界の権威ある専門家ドイツのWolgang Walter、ロシアのAndrei D. Polyanin 氏等が評価され、教科書に載るべき結果である、ハンドブックに載るべき結果であるとの好意ある評価を得ました。彼は学部卒で 趣味で数学し 短い生涯を閉じましたが、亡くなる年頃でしたが、幸せの頂点にあるような状態で他界されました。事実は学部卒の素人数学愛好者 誰にも相手にされなかった事実です。 素人は数学の質問にも 相談にも のってもらえないような体質が 日本数学会にはあるようです。気になる点は 常微分方程式の変数分離法 解法などの 初歩や基礎数学には興味、関心を懐かいないような感じを受けることですが、その様な態度は健全であると言えるでしょうか。ー 私は何時も、素人、専門家に囚われず、広く意見を求めるべきだと考えています。 相談されたらできるだけ丁寧に応えるべきだと考えます。 我々は数学の教育と研究に責任をもつ立場であると考えます。国民に貢献を考えるのは当然です。

小倉金之助 氏は 数学教育や歴史、文化面で相当有名ですから、名前はご存じの方が多いと思われれます。ところが小倉氏は実は有名なサンプリングの定理で 先駆的な研究をされていました。私はその専門家 Butzerとの交流で知り、しかも彼の異常な執念で小倉氏の資料を集め、研究の分析を他の仲間と5年位かけて 徹底的に行い、相当大著の論文を発表しました。 結論は小倉氏が帝大卒ではなかったので、正当な評価や処遇を与えられなかったと総括できる内容です。大事な凄い結果が日本はおろか、世界で活かせなかった事実です。2つの観点 彼は、帝大卒ではなかったから、もう一つは 本当に先駆的な創造的な結果について、日本では評価できない、本質的な体質、文化レベルの低さをずっしりと感じられたということです。ー これらの認識では共著者と認識を共有していたと考える。

同時に、先駆的な、創造性を徹底的に追及された Butzerの精神から、ドイツ民族の恐ろしい精神を思い知らされました。

両者の例から、感じることがある。 小倉氏は凄い才能があると記録から驚嘆させられたが、サンプリングの定理の重要性を大きくは認識せず広い分野における文化活動をされたこと。他方、多田氏は課題を限定して徹底的に邁進して、生涯の存念を貫かれた事です。

                                     以 上

#令和革新の推進0除算#2014年2月2日ゼロ除算の発見#0除算#2014年3月8日ゼロ除算算法の発見#再生核研究所#ゼロ除算#2021年#更新#2000年来の発見0除算再生核研究所#SNS投稿

お釈迦様とレオナルド・ダ・ヴィンチ

29 9月

お釈迦様とレオナルド・ダ・ヴィンチ

2021年09月29日(水)NEW !
テーマ:数学

数学界は 欠陥ある数学を世界に広め、不適当な世界観を齎し、 世界史を可笑しくしてきた。 

ゼロ除算は 数学界と世界史の恥 である。

適切なゼロ除算を含む数学は、数学を完全化させ、新しい思想を齎し、世界史に貢献する。
ゼロ除算から見て、既にそのような世界を見ておられた人が存在する様に感じられる。

それは、 

お釈迦様 



レオナルド・ダ・ヴィンチ

である。 数学界も、世界も 恥ずかしい歴史を続けている:

私は 証拠を沢山挙げて述べている。

2021.9:29.9:40

We think that modern mathematics is still flawed. It is clear that there are basic defects in function theory, differential equations, geometry, and algebra, and it has been seven years since the discovery. This will be a stain on world history.
Please look 1/0=0:
As Fundamental of Mathematics, the division by zero was known as the generalized Moore-Penrose solution of the fundamental equation: ax=b.
Look the simple evidence of its importance:
 viXra:2010.0228 submitted on 2020-10-28 21:39:06,
Division by Zero Calculus and Euclidean Geometry – Revolution in Euclidean Geometry
Look a simple video talk for its essence at some international conference:
https://media.cmd.gunma-u.ac.jp/media/Play/ef7ca967c3fd4dabb188128fd6038cb81d
Book was published:
INTRODUCTION TO THE DIVISION BY ZERO CALCULUS, SABUROU SAITOH, January, 2021
https://www.scirp.org/book/DetailedInforOfABook.aspx?bookID=2746
https://www.amazon.com/dp/1649970889?ref=myi_title_dp
https://books.google.com.ua/books/about?id=BnkZEAAAQBAJ&redir_esc=y
https://play.google.com/store/books/details?id=BnkZEAAAQBAJ
https://plaza.rakuten.co.jp/reproducingkerne/
We founded an international journal on division by zero calculus from the United Kingdom (https://romanpub.com/dbzc.php).

#令和革新の推進0除算#2014年2月2日ゼロ除算の発見#2014年3月8日ゼロ除算算法の発見#0除算#再生核研究所#ゼロ除算#2021年#更新#2000年来の発見0除算再生核研究所#世界史AD

Mind Matters

29 9月

5. Egnor, Dillahunty Dispute the Basic Causes Behind the …

Note: Division by zero leads to undefined numbers so calculations cannot be pursued beyond that point (a singularity). Matt Dillahunty: No,…

Debate: Does God Exist? | Matt Dillahunty vs Michael Egnor

Henry S. Warren · 2012 · ‎Computers

Show that for unsigned division by an even number, the shrxi instruction … Good code to divide takes a Knuthian hero, But even God can’t divide by zero!

Mind Matters

5. Egnor, Dillahunty Dispute the Basic Causes Behind the …

Note: Division by zero leads to undefined numbers so calculations cannot be pursued beyond that point (a singularity). Matt Dillahunty: No,…

Debate: Does God Exist? | Matt Dillahunty vs Michael Egnor

Henry S. Warren · 2012 · ‎Computers

Show that for unsigned division by an even number, the shrxi instruction … Good code to divide takes a Knuthian hero, But even God can’t divide by zero!

神でさえ ゼロでは割れない と有名な言葉が有りますが、それはできないものを 大げさに表現する 人間の習性からきていますが、

実は ゼロ除算の意味を考えれば 当たり前でした。

しかし、新世界が現れて来ました:

Black holes are where God divided by zero. ~~ Stephen Wright #quote

Black holes are where God divided by zero.  Albert Einstein

Who was the most original philosopher?

Socrates is considered the “Father of Western Philosophy,” but perhaps that honorific should go to Plato.

国の名勝「哲学堂」を学ぶ講座、締め切り迫る 井上円了の思想学び古建築巡る

https://news.yahoo.co.jp/articles/eca15dfee095fd91f5180bc74313c700e42f9e14

Now that we’ve reached the point where people who have been calling the rest of us “sheep” for the last year are now taking medicine designed for (wait for it)–sheep–I’m reasonably sure that division by zero is now possible.

Hell is the Absence of God like Division by Zero

2021年09月04日(土)NEW !
テーマ:数学

Hell is the Absence of God (if that’s the one on angels you are talking about) is super good! I also really like Division by Zero (cw: discussion of suicide) and the most of the ones in “stories of your life and others”

な〜にが零和だ! こっちは零除算だ!

Famous Mathematicians of the World – wall display! Featuring 42 mathematicians from across 6 continents, 23 countries, and a period of 25 centuries. PDF: https://drive.google.com/file/d/1f5L7q5Q42Rr6ykWtPoz5crkoPip8px1z/view?usp=sharing… Editable PPT: https://drive.google.com/file/d/13i-w7Trj6RGSHlb3bihZ0iixTJU_ugar/view?usp=sharing… (Thanks to

@DrStoneMaths

for the original PowerPoint.)

弥生人が「10進法」を使用? 石製の「分銅」を確認

https://www.fbs.co.jp/news/news968atg0lfp4rkz248e.html

ゼロ除算は、どこまで

2021年08月28日 19時30分サイエンス

カラスやミツバチと違って「人間だけが数学を扱うことができる」のはなぜか?

https://gigazine.net/news/20210828-number-and-math-with-human/

とても興味深く読みました:

I once divided by zero, but nothing ever came of it

それは、0の意味を捉えた素晴らしい見解ですが、実は素晴らしい世界が拓かれます:

i think zero divided by zero is the big bang when nothing becomes something

Some examples of solving non-linear inequalities (full class, no edits)

The page “ゼロ除算” does not exist. You can ask for it to be created, but consider checking the search results below to see whether the topic is already covered.List of Steins;Gate episodesonce again. 23β “Divide by Zero” Transcription: “Zero josan” (Japanese: ゼロ除算) December 2, 2015 (2015-12-02) An alternate version of episode 23 aired as40 KB (521 words) – 14:14, 12 July 2021

https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_Steins;Gate_episodes

God Divided byZero

西洋哲学は「学」としての哲学、東洋哲学は「教」としての哲学西洋哲学は「学」としての哲学、東洋哲学は「教」としての哲学 – ライブドアニュース西洋哲学は「学」としての哲学、東洋哲学は「教」としての哲学と捉えることができる。西洋哲学は数学に代表される論理的思考を前提として、世界の本質を言葉で理論的に解明しようとします。これに対して、なぜ東洋哲news.livedoor.com

とても興味深く読みました:

Ancient Olympic Gamesオリュンピアにはエーリスの祭神・ゼウスの神殿があった。古代オリンピックは紀元前776年に古代ギリシアのエリス地方にあるオリンピアで始まったとされている。本競技会・祭典は紀元前8世紀から紀元後4世紀にかけて行われたもので、ギリシア四大大会(後述)のひとつである。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF

https://www.nittai.ac.jp/sports/basic/index.html

紀元前776年 – 記録に残る最古のオリンピア競技会(第1回古代オリンピック

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%80%E5%85%83%E5%89%8D%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84

History Extra

Hindu-Arabic Numerals: History & How They Revolutionised …

These nine symbols or digits (1 to 9) and zero (0) – crucially, together with the … If mathematics is the universal language of science, …

2日前Digital revolution: the evolution of Hindu-Arabic numeralsNumbers form the foundation of much of modern life – but not just any digits: it was the evolution of Hindu-Arabic numerals that revolutionised mathematics, astronomy, engineering …www.historyextra.com

“Division by zero”? I’m just here for the ratio.

One Divided By Zero Equals God:My favorite question to ask every AI is the classic, unsolvable question of mathematics: “What is 1 divided by 0?”

La Razón

Existen dos “ceros” diferentes y posiblemente no lo sepas

Puede parecer sencillo, pero el cero posicional no surgió hasta el 683 d.C. en la India, gracias al matemático Brahmagupta.

17時間前Existen dos “ceros” diferentes y posiblemente no lo sepasAunque parezca mentira el cero fue el último número en ser inventado y supuso una de las mayores revoluciones de la historia de la humanidadwww.larazon.es

DIVISION BY ZERO | WHY CANT YOU DIVIDE BY ZERO

数学の超難問 - ゼロ除算 - 解かれたり

ゼロ除算は実は簡単でした:0で割る事は、割らないことです:

While the ancient Greeks were aware of zero as a concept, they didn’t consider zero to be a number at all. #aristotle #ancientgreeks #ancientgreekhistory #divisionbyzero #mathsadda #mathslovers #mathsfacts #FactsMatter #mathssimplified #Maths #Mathematics #mathshistory

Fallacy of division | Revolvy
https://www.revolvy.com/page/Fallacy-of-division

このページを訳す

In the philosophy of the ancient Greek Anaxagoras, as claimed by the Roman atomist Lucretius,[1] it was assumed that the atoms …. For example, the reason validity fails may be a division by zero that is hidden by algebraic notation. There is a …

https://www.revolvy.com/page/Fallacy-of-division

ソクラテス・プラトン・アリストテレス その他

2017年11月15日(水)
テーマ:
社会

The null set is conceptually similar to the role of the number “zero” as it is used in quantum field theory. In quantum field theory, one can take the empty set, the vacuum, and generate all possible physical configurations of the Universe being modelled by acting on it with creation operators, and one can similarly change from one thing to another by applying mixtures of creation and anihillation operators to suitably filled or empty states. The anihillation operator applied to the vacuum, however, yields zero.

Zero in this case is the null set – it stands, quite literally, for no physical state in the Universe. The important point is that it is not possible to act on zero with a creation operator to create something; creation operators only act on the vacuum which is empty but not zero. Physicists are consequently fairly comfortable with the existence of operations that result in “nothing” and don’t even require that those operations be contradictions, only operationally non-invertible.

It is also far from unknown in mathematics. When considering the set of all real numbers as quantities and the operations of ordinary arithmetic, the “empty set” is algebraically the number zero (absence of any quantity, positive or negative). However, when one performs a division operation algebraically, one has to be careful to exclude division by zero from the set of permitted operations! The result of division by zero isn’t zero, it is “not a number” or “undefined” and is not in the Universe of real numbers.

Just as one can easily “prove” that 1 = 2 if one does algebra on this set of numbers as if one can divide by zero legitimately3.34, so in logic one gets into trouble if one assumes that the set of all things that are in no set including the empty set is a set within the algebra, if one tries to form the set of all sets that do not include themselves, if one asserts a Universal Set of Men exists containing a set of men wherein a male barber shaves all men that do not shave themselves3.35.

It is not – it is the null set, not the empty set, as there can be no male barbers in a non-empty set of men (containing at least one barber) that shave all men in that set that do not shave themselves at a deeper level than a mere empty list. It is not an empty set that could be filled by some algebraic operation performed on Real Male Barbers Presumed to Need Shaving in trial Universes of Unshaven Males as you can very easily see by considering any particular barber, perhaps one named “Socrates”, in any particular Universe of Men to see if any of the sets of that Universe fit this predicate criterion with Socrates as the barber. Take the empty set (no men at all). Well then there are no barbers, including Socrates, so this cannot be the set we are trying to specify as it clearly must contain at least one barber and we’ve agreed to call its relevant barber Socrates. (and if it contains more than one, the rest of them are out of work at the moment).

Suppose a trial set contains Socrates alone. In the classical rendition we ask, does he shave himself? If we answer “no”, then he is a member of this class of men who do not shave themselves and therefore must shave himself. Oops. Well, fine, he must shave himself. However, if he does shave himself, according to the rules he can only shave men who don’t shave themselves and so he doesn’t shave himself. Oops again. Paradox. When we try to apply the rule to a potential Socrates to generate the set, we get into trouble, as we cannot decide whether or not Socrates should shave himself.

Note that there is no problem at all in the existential set theory being proposed. In that set theory either Socrates must shave himself as All Men Must Be Shaven and he’s the only man around. Or perhaps he has a beard, and all men do not in fact need shaving. Either way the set with just Socrates does not contain a barber that shaves all men because Socrates either shaves himself or he doesn’t, so we shrug and continue searching for a set that satisfies our description pulled from an actual Universe of males including barbers. We immediately discover that adding more men doesn’t matter. As long as those men, barbers or not, either shave themselves or Socrates shaves them they are consistent with our set description (although in many possible sets we find that hey, other barbers exist and shave other men who do not shave themselves), but in no case can Socrates (as our proposed single barber that shaves all men that do not shave themselves) be such a barber because he either shaves himself (violating the rule) or he doesn’t (violating the rule). Instead of concluding that there is a paradox, we observe that the criterion simply doesn’t describe any subset of any possible Universal Set of Men with no barbers, including the empty set with no men at all, or any subset that contains at least Socrates for any possible permutation of shaving patterns including ones that leave at least some men unshaven altogether.


https://webhome.phy.duke.edu/…/axioms/axioms/Null_Set.html

 I understand your note as if you are saying the limit is infinity but nothing is equal to infinity, but you concluded corretly infinity is undefined. Your example of getting the denominator smaller and smalser the result of the division is a very large number that approches infinity. This is the intuitive mathematical argument that plunged philosophy into mathematics. at that level abstraction mathematics, as well as phyisics become the realm of philosophi. The notion of infinity is more a philosopy question than it is mathamatical. The reason we cannot devide by zero is simply axiomatic as Plato pointed out. The underlying reason for the axiom is because sero is nothing and deviding something by nothing is undefined. That axiom agrees with the notion of limit infinity, i.e. undefined. There are more phiplosphy books and thoughts about infinity in philosophy books than than there are discussions on infinity in math books.

http://mathhelpforum.com/algebra/223130-dividing-zero.html

ゼロ除算の歴史:ゼロ除算はゼロで割ることを考えるであるが、アリストテレス以来問題とされ、ゼロの記録がインドで初めて628年になされているが、既にそのとき、正解1/0が期待されていたと言う。しかし、理論づけられず、その後1300年を超えて、不可能である、あるいは無限、無限大、無限遠点とされてきたものである。

An Early Reference to Division by Zero C. B. Boyer

http://www.fen.bilkent.edu.tr/~franz/M300/zero.pdf

OUR HUMANITY AND DIVISION BY ZERO

Lea esta bitácora en español
There is a mathematical concept that says that division by zero has no meaning, or is an undefined expression, because it is impossible to have a real number that could be multiplied by zero in order to obtain another number different from zero.
While this mathematical concept has been held as true for centuries, when it comes to the human level the present situation in global societies has, for a very long time, been contradicting it. It is true that we don
’t all live in a mathematical world or with mathematical concepts in our heads all the time. However, we cannot deny that societies around the globe are trying to disprove this simple mathematical concept: that division by zero is an impossible equation to solve.
Yes! We are all being divided by zero tolerance, zero acceptance, zero love, zero compassion, zero willingness to learn more about the other and to find intelligent and fulfilling ways to adapt to new ideas, concepts, ways of doing things, people and cultures. We are allowing these ‘zero denominators’ to run our equations, our lives, our souls.
Each and every single day we get more divided and distanced from other people who are different from us. We let misinformation and biased concepts divide us, and we buy into these aberrant concepts in such a way, that we get swept into this division by zero without checking our consciences first.
I believe, however, that if we change the zeros in any of the “divisions by zero” that are running our lives, we will actually be able to solve the non-mathematical concept of this equation: the human concept.
>I believe deep down that we all have a heart, a conscience, a brain to think with, and, above all, an immense desire to learn and evolve. And thanks to all these positive things that we do have within, I also believe that we can use them to learn how to solve our “division by zero” mathematical impossibility at the human level. I am convinced that the key is open communication and an open heart. Nothing more, nothing less.
Are we scared of, or do we feel baffled by the way another person from another culture or country looks in comparison to us? Are we bothered by how people from other cultures dress, eat, talk, walk, worship, think, etc.? Is this fear or bafflement so big that we much rather reject people and all the richness they bring within?
How about if instead of rejecting or retreating from that person—division of our humanity by zero tolerance or zero acceptance—we decided to give them and us a chance?
How about changing that zero tolerance into zero intolerance? Why not dare ask questions about the other person’s culture and way of life? Let us have the courage to let our guard down for a moment and open up enough for this person to ask us questions about our culture and way of life. How about if we learned to accept that while a person from another culture is living and breathing in our own culture, it is totally impossible for him/her to completely abandon his/her cultural values in order to become what we want her to become?
Let’s be totally honest with ourselves at least: Would any of us really renounce who we are and where we come from just to become what somebody else asks us to become?
If we are not willing to lose our identity, why should we ask somebody else to lose theirs?
I believe with all my heart that if we practiced positive feelings—zero intolerance, zero non-acceptance, zero indifference, zero cruelty—every day, the premise that states that division by zero is impossible would continue being true, not only in mathematics, but also at the human level. We would not be divided anymore; we would simply be building a better world for all of us.
Hoping to have touched your soul in a meaningful way,
Adriana Adarve, Asheville, NC

https://adarvetranslations.com/…/our-humanity-and-division…/

5000年?????

2017年09月01日(金)NEW ! 
テーマ:数学
Former algebraic approach was formally perfect, but it merely postulated existence of sets and morphisms [18] without showing methods to construct them. The primary concern of modern algebras is not how an operation can be performed, but whether it maps into or onto and the like abstract issues [19–23]. As important as this may be for proofs, the nature does not really care about all that. The PM’s concerns were not constructive, even though theoretically significant. We need thus an approach that is more relevant to operations performed in nature, which never complained about morphisms or the allegedly impossible division by zero, as far as I can tell. Abstract sets and morphisms should be de-emphasized as hardly operational. My decision to come up with a definite way to implement the feared division by zero was not really arbitrary, however. It has removed a hidden paradox from number theory and an obvious absurd from algebraic group theory. It was necessary step for full deployment of constructive, synthetic mathematics (SM) [2,3]. Problems hidden in PM implicitly affect all who use mathematics, even though we may not always be aware of their adverse impact on our thinking. Just take a look at the paradox that emerges from the usual prescription for multiplication of zeros that remained uncontested for some 5000 years 0  0 ¼ 0 ) 0  1=1 ¼ 0 ) 0  1 ¼ 0 1) 1ð? ¼ ?Þ1 ð0aÞ This ‘‘fact’’ was covered up by the infamous prohibition on division by zero [2]. How ingenious. If one is prohibited from dividing by zero one could not obtain this paradox. Yet the prohibition did not really make anything right. It silenced objections to irresponsible reasonings and prevented corrections to the PM’s flamboyant axiomatizations. The prohibition on treating infinity as invertible counterpart to zero did not do any good either. We use infinity in calculus for symbolic calculations of limits [24], for zero is the infinity’s twin [25], and also in projective geometry as well as in geometric mapping of complex numbers. Therein a sphere is cast onto the plane that is tangent to it and its free (opposite) pole in a point at infinity [26–28]. Yet infinity as an inverse to the natural zero removes the whole absurd (0a), for we obtain [2] 0 ¼ 1=1 ) 0  0 ¼ 1=12 > 0 0 ð0bÞ Stereographic projection of complex numbers tacitly contradicted the PM’s prescribed way to multiply zeros, yet it was never openly challenged. The old formula for multiplication of zeros (0a) is valid only as a practical approximation, but it is group-theoretically inadmissible in no-nonsense reasonings. The tiny distinction in formula (0b) makes profound theoretical difference for geometries and consequently also for physical applications. T

https://www.plover.com/misc/CSF/sdarticle.pdf

とても興味深く読みました:

10,000 Year Clock
by Renny Pritikin
Conversation with Paolo Salvagione, lead engineer on the 10,000-year clock project, via e-mail in February 2010.

For an introduction to what we
’re talking about here’s a short excerpt from a piece by Michael Chabon, published in 2006 in Details: ….Have you heard of this thing? It is going to be a kind of gigantic mechanical computer, slow, simple and ingenious, marking the hour, the day, the year, the century, the millennium, and the precession of the equinoxes, with a huge orrery to keep track of the immense ticking of the six naked-eye planets on their great orbital mainspring. The Clock of the Long Now will stand sixty feet tall, cost tens of millions of dollars, and when completed its designers and supporters plan to hide it in a cave in the Great Basin National Park in Nevada, a day’s hard walking from anywhere. Oh, and it’s going to run for ten thousand years. But even if the Clock of the Long Now fails to last ten thousand years, even if it breaks down after half or a quarter or a tenth that span, this mad contraption will already have long since fulfilled its purpose. Indeed the Clock may have accomplished its greatest task before it is ever finished, perhaps without ever being built at all. The point of the Clock of the Long Now is not to measure out the passage, into their unknown future, of the race of creatures that built it. The point of the Clock is to revive and restore the whole idea of the Future, to get us thinking about the Future again, to the degree if not in quite the way same way that we used to do, and to reintroduce the notion that we don’t just bequeath the future—though we do, whether we think about it or not. We also, in the very broadest sense of the first person plural pronoun, inherit it.

Renny Pritikin: When we were talking the other day I said that this sounds like a cross between Borges and the vast underground special effects from Forbidden Planet. I imagine you hear lots of comparisons like that…

Paolo Salvagione: (laughs) I can’t say I’ve heard that comparison. A childhood friend once referred to the project as a cross between Tinguely and Fabergé. When talking about the clock, with people, there’s that divide-by-zero moment (in the early days of computers to divide by zero was a sure way to crash the computer) and I can understand why. Where does one place, in one’s memory, such a thing, such a concept? After the pause, one could liken it to a reboot, the questions just start streaming out.

RP: OK so I think the word for that is nonplussed. Which the thesaurus matches with flummoxed, bewildered, at a loss. So the question is why even (I assume) fairly sophisticated people like your friends react like that. Is it the physical scale of the plan, or the notion of thinking 10,000 years into the future—more than the length of human history?

PS: I’d say it’s all three and more. I continue to be amazed by the specificity of the questions asked. Anthropologists ask a completely different set of questions than say, a mechanical engineer or a hedge fund manager. Our disciplines tie us to our perspectives. More than once, a seemingly innocent question has made an impact on the design of the clock. It’s not that we didn’t know the answer, sometimes we did, it’s that we hadn’t thought about it from the perspective of the person asking the question. Back to your question. I think when sophisticated people, like you, thread this concept through their own personal narrative it tickles them. Keeping in mind some people hate to be tickled.

RP: Can you give an example of a question that redirected the plan? That’s really so interesting, that all you brainiacs slaving away on this project and some amateur blithely pinpoints a problem or inconsistency or insight that spins it off in a different direction. It’s like the butterfly effect.

PS: Recently a climatologist pointed out that our equation of time cam, (photo by Rolfe Horn) (a cam is a type of gear: link) a device that tracks the difference between solar noon and mundane noon as well as the precession of the equinoxes, did not account for the redistribution of water away from the earth’s poles. The equation-of-time cam is arguably one of the most aesthetically pleasing parts of the clock. It also happens to be one that is fairly easy to explain. It visually demonstrates two extremes. If you slice it, like a loaf of bread, into 10,000 slices each slice would represent a year. The outside edge of the slice, let’s call it the crust, represents any point in that year, 365 points, 365 days. You could, given the right amount of magnification, divide it into hours, minutes, even seconds. Stepping back and looking at the unsliced cam the bottom is the year 2000 and the top is the year 12000. The twist that you see is the precession of the equinoxes. Now here’s the fun part, there’s a slight taper to the twist, that’s the slowing of the earth on its axis. As the ice at the poles melts we have a redistribution of water, we’re all becoming part of the “slow earth” movement.

RP: Are you familiar with Charles Ray’s early work in which you saw a plate on a table, or an object on the wall, and they looked stable, but were actually spinning incredibly slowly, or incredibly fast, and you couldn’t tell in either case? Or, more to the point, Tim Hawkinson’s early works in which he had rows of clockwork gears that turned very very fast, and then down the line, slower and slower, until at the end it approached the slowness that you’re dealing with?

PS: The spinning pieces by Ray touches on something we’re trying to avoid. We want you to know just how fast or just how slow the various parts are moving. The beauty of the Ray piece is that you can’t tell, fast, slow, stationary, they all look the same. I’m not familiar with the Hawkinson clockwork piece. I’ve see the clock pieces where he hides the mechanism and uses unlikely objects as the hands, such as the brass clasp on the back of a manila envelope or the tab of a coke can.

RP: Spin Sink (1 Rev./100 Years) (1995), in contrast, is a 24-foot-long row of interlocking gears, the smallest of which is driven by a whirring toy motor that in turn drives each consecutively larger and more slowly turning gear up to the largest of all, which rotates approximately once every one hundred years.

PS: I don’t know how I missed it, it’s gorgeous. Linking the speed that we can barely see with one that we rarely have the patience to wait for.

RP: : So you say you’ve opted for the clock’s time scale to be transparent. How will the clock communicate how fast it’s going?

PS: By placing the clock in a mountain we have a reference to long time. The stratigraphy provides us with the slowest metric. The clock is a middle point between millennia and seconds. Looking back 10,000 years we find the beginnings of civilization. Looking at an earthenware vessel from that era we imagine its use, the contents, the craftsman. The images painted or inscribed on the outside provide some insight into the lives and the languages of the distant past. Often these interpretations are flawed, biased or over-reaching. What I’m most enchanted by is that we continue to construct possible pasts around these objects, that our curiosity is overwhelming. We line up to see the treasures of Tut, or the remains of frozen ancestors. With the clock we are asking you to create possible futures, long futures, and with them the narratives that made them happen.


https://openspace.sfmoma.org/2010/02/10000-year-clock/

ダ・ヴィンチの名言 格言|無こそ最も素晴らしい存在

https://systemincome.com/7521



ゼロ除算の発見はどうでしょうか: 
Black holes are where God divided by zero: 

再生核研究所声明371(2017.6.27)ゼロ除算の講演― 国際会議  

https://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12287338180.html 

1/0=0
、0/0=0、z/0=0 
http://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12276045402.html 
1/0=0
、0/0=0、z/0=0 
http://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12263708422.html 
1/0=0
、0/0=0、z/0=0 
http://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12272721615.html

ソクラテス・プラトン・アリストテレス その他 
https://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12328488611.html

ドキュメンタリー 2017: 神の数式 第2回 宇宙はなぜ生まれたのか 
https://www.youtube.com/watch?v=iQld9cnDli4
〔NHKスペシャル〕神の数式 完全版 第3回 宇宙はなぜ始まったのか 
https://www.youtube.com/watch?v=DvyAB8yTSjs&t=3318s 
〔NHKスペシャル〕神の数式 完全版 第1回 この世は何からできているのか 
https://www.youtube.com/watch?v=KjvFdzhn7Dc 
NHK
スペシャル 神の数式 完全版 第4回 異次元宇宙は存在するか 
https://www.youtube.com/watch?v=fWVv9puoTSs

再生核研究所声明 411(2018.02.02):  ゼロ除算発見4周年を迎えて 
https://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12348847166.html

再生核研究所声明 416(2018.2.20):  ゼロ除算をやってどういう意味が有りますか。何か意味が有りますか。何になるのですか - 回答 
再生核研究所声明 417(2018.2.23):  ゼロ除算って何ですか - 中学生、高校生向き 回答 
再生核研究所声明 418(2018.2.24):  割り算とは何ですか? ゼロ除算って何ですか - 小学生、中学生向き 回答 
再生核研究所声明 420(2018.3.2): ゼロ除算は正しいですか,合っていますか、信用できますか - 回答 

2018.3.18.午前中 最後の講演: 日本数学会 東大駒場、函数方程式論分科会 講演書画カメラ用 原稿 
The Japanese Mathematical Society, Annual Meeting at the University of Tokyo. 2018.3.18. 

https://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12361744016.htmlより

*057 Pinelas,S./Caraballo,T./Kloeden,P./Graef,J.(eds.): Differential and Difference Equations with Applications: ICDDEA, Amadora, 2017. (Springer Proceedings in Mathematics and Statistics, Vol. 230) May 2018 587 pp. 

再生核研究所声明 424(2018.3.29):  レオナルド・ダ・ヴィンチとゼロ除算

再生核研究所声明 427(2018.5.8):神の数式、神の意志 そしてゼロ除算

アインシュタインも解決できなかった「ゼロで割る」問題

http://matome.naver.jp/odai/2135710882669605901

Title page of Leonhard Euler, Vollständige Anleitung zur Algebra, Vol. 1 (edition of 1771, first published in 1770), and p. 34 from Article 83, where Euler explains why a number divided by zero gives infinity.

私は数学を信じない。 アルバート・アインシュタイン / I don’t believe in mathematics. Albert Einstein→ゼロ除算ができなかったからではないでしょうか。

1423793753.460.341866474681

Einstein’s Only Mistake: Division by Zero

http://refully.blogspot.jp/2012/05/einsteins-only-mistake-division-by-zero.html

ゼロ除算は定義が問題です:

再生核研究所声明 148(2014.2.12) 100/0=0,  0/0=0 - 割り算の考えを自然に拡張すると ― 神の意志 https://blogs.yahoo.co.jp/kbdmm360/69056435.html

再生核研究所声明171(2014.7.30)掛け算の意味と割り算の意味 ― ゼロ除算100/0=0は自明である?http://reproducingkernel.blogspot.jp/2014/07/201473010000.html

アインシュタインも解決できなかった「ゼロで割る」問題

http://matome.naver.jp/odai/2135710882669605901

Title page of Leonhard Euler, Vollständige Anleitung zur Algebra, Vol. 1 (edition of 1771, first published in 1770), and p. 34 from Article 83, where Euler explains why a number divided by zero gives infinity.

私は数学を信じない。 アルバート・アインシュタイン / I don’t believe in mathematics. Albert Einstein→ゼロ除算ができなかったからではないでしょうか。1423793753.460.341866474681

Einstein’s Only Mistake: Division by Zero

http://refully.blogspot.jp/2012/05/einsteins-only-mistake-division-by-zero.html

#divide by zero

es at HTHS and can divide by zero.

Hey look, that genius’s IQ is over 9000!

#divide by zero#math#hths#smart#genius

by Lawlbags! October 21, 2009

divide by zero

Dividing by zero is the biggest epic fail known to TOP DEFINITION

Genius

A super-smart math teacher that teachmankind. It is a proven fact that a succesful division by zero will constitute in the implosion of the universe.

You are dividing by zero there, Johnny. Captain Kirk is not impressed.

Divide by zero?!?!! OMG!!! Epic failzorz

#4 chan#epic fail#implosion#universe#divide by zero

3

divide by zero

Divide by zero is undefined.

Divide by zero is undefined.

#divide#by#zero#dividebyzero#undefined

by JaWo October 28, 2006

division by zero

1) The number one ingredient for a catastrophic event in which the universe enfolds and collapses on itself and life as we know it ceases to exist.
2) A mathematical equation such as a/0 whereas a is some number and 0 is the divisor. Look it up on 
Wikipedia or something. Pretty confusing shit.
3) A reason for an error in programming

Hey, I divided by zero! …Oh shi-
a/0
Run-time error: ’11’: Division by zero

#division#0#math#oh shi-#divide by zero

by DefectiveProduct September 08, 2006

dividing by zero

When even math shows you that not everything can be figured out with math. When you divide by zero, math kicks you in the shins and says “yeah, there’s kind of an answer, but it ain’t just some number.”
It’s when mathematicians become philosophers.

Math:
Let’s say you have ZERO apples, and THREE people. How many apples does each person get? ZERO, cause there were no apples to begin with


Not-math because of dividing by zero:
Let’s say there are THREE apples, and ZERO people. How many apples does each person get? Friggin… How the 
Fruitcock should I know! How can you figure out how many apples each person gets if there’s no people to get them?!? You’d think it’d be infinity, but not really. It could almost be any number, cause you could be like “each person gets 400 apples” which would be true, because all the people did get 400 apples, because there were no people. So all the people also got 42 apples, and a million and 7 apples. But it’s still wrong.

#math#divide by zero#divide#dividing#zero#numbers#not-math#imaginary numbers#imaginary. phylosophy

by Zacharrie February 15, 2010

https://www.urbandictionary.com/tags.php?tag=divide%20by%20zero

https://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12370907279.html

                            

#ゼロ除算#2014年2月2日ゼロ除算の発見#2014年3月8日ゼロ除算算法の発見#2000年来の発見0除算発見#令和革新の推進0除算#再生核研究所#SNS投稿#0除算#ブラックホールは神が0で割ったところにある#ビッグバンとブラックホールと特異点AD

Announcement 478: Who did derive first the division by zero 1/0 and the division by zero calculus $\tan(\pi/2)=0, \log 0=0$ as the outputs of a computer?

29 9月

Dividing by Zero

Announcement 478: Who did derive first the division by zero 1/0 and the division by zero calculus $\tan(\pi/2)=0, \log 0=0$ as the outputs of a computer?

再生核研究所声明639(2021.9.28):  数学の価値、研究の方向、数学の様子

最近 次のような 問題があるような声明 を纏めた:

再生核研究所声明637(2021.9.22): 何故数学界は駄目か ー 数学界の進化のために

そこで 当然 問題は無いか と気になって 繰り返し反芻して来た。 一面であるが大事なことが述べられていると考える。 すると自然にその先の本質について触れたくなった。自然に構想が成長していた。

私は存念の率直な表現に興味と関心を懐いている。 次も参照:

再生核研究所声明 584 (2020.9.14):   数学者の反省 - 自戒を込めて
再生核研究所声明617(2021.4.23):  ゼロ除算の理解を求める ― マスコミ関係者にお願い

の続編とも考えられる。

ところで、この夏は かぼちゃが 大きく成長し、生垣、柚子の木、竹などにも生えあがり、勇壮な感じを受けた。 竜のように上っていく様は峰を登っていく ある数学者の勇姿のように映った。 しかし、元の方から枯れて行く葉や茎の枝分かれや成長の姿と数学の発展の様子が重なって いろいろ感じることが多かった。 数学について語るとき ある人の言葉が何時も気になっていることがある。 始めに言いづらいのですが、ある国際会議で、多分私に聞けるように ある相当な数学者が、ある数学者に 日本に数学者は居るのか と言ったのである。これには驚いた。 相手の方が困ったように、ある数学者の名前を挙げて、のように良い数学者が日本にもいると応えていた。30年も前のことであるが、その偉大な数学者95歳くらいで、まだご健在のようである。 立派な著書2004年483ページを出版され、それは私の研究室にあり、時々見ている。次はユーゴスラヴィアでの国際会議の際、ホテルの恩師の部屋でお聞きした言葉である。 日本人の数学は良いように見えるが国際的な評価は高くはない という、意味深長な言葉が何時も気になる。 そう確かに数学者を養っている日本は 文化国家であると 思いがけない言葉を頂いた。 数学者の社会貢献について謙虚な感情を懐いておられたことが分る。 国際会議で友人というより少し先輩にあたる数学者が、 私は意味のある研究をしたいと 言われた。 このような言葉は何時も気になって 数学観などに結構な影響を与えるものである。 ー 序であるが、影響を与えたと言えば、 院生時代 先輩に言われた言葉、我々は能力が足りないのだから、せめて元気よくする他ない というのである。 それで講演や発表は何時も元気にやるように習慣づけられている。 ー それは金沢大学教授の新濃清志氏だが、 桐生で開かれた函数論シンポジウムには恩師の小松勇作先生が出席されたもの病気で参加できず、1995年54歳で他界されてしまった。
そこで、数学の研究の在りようです。 当然、博士号やポストを探すときにはそれらの目標に合った研究課題で結果を出す必要に迫られます。 理想的な あるいはしたいことを研究できない状況 は大いに考えられます。 そのような状況は少ないにこしたことは有りませんが、 世知辛い世相では 修行中で ある程度は避けられないと考えられる。
問題は世知辛い状況に置かれているように 永続的なポストに着かれた方が、 抹消と思われるような研究に取り組み、 言わば無駄のような努力をされているようなことがないかと気になります。 良い数学とは何かと問うています。 意味のある研究とは何か、評価される研究とは何かと問うています。 抹消の研究は細かく、難しく、凄い努力と感銘を受けますが、 別の視点からみると従来の延長で もうすでに魅力のない生命力を失った部分と思える数学で、 世の数学の情報は そのような情報で溢れていると言えるのではないでしょうか。
意味のない数学に、無駄な努力をして 疲れたり、時間を失い、精神を浪費させている現状があるのではないか と気になります。
数学界は無駄な研究努力を避けて 時間とエネルギーの余裕を持ち、数学を楽しむような世相の醸成が 大事ではないでしょうか。

このような発想、考えは一面の発想で、 逆の考えもあり、いろいろな対応が考えられ 考え方の多様性は 研究の基礎ですから、 参考程度に考えて下さい。 いろいろな視点から、いろいろな意見が出され、自由に意見交流がなされることが大事と考えます。
数学とは何か、良い数学とは何か、何のための数学か と絶えず問い、意見交流して行くことは 大事ではないでしょうか。 数学界が展望もなく盲目的に進んでいるように見えます。 もちろん、それは 生命の本質の一面ですから、それは それでも良いのですが、省察も大事ではないでしょうか。

                                   以 上

 

再生核研究所声明638(2021.9.27): 奥村 博 氏 ファンクラブの創設と会員募集

奥村 博氏の 和算幾何学の発展には目覚ましいものがあり、それは 2200年を越える ユークリッド幾何学に革命 を起こしている:

再生核研究所声明636(2021.9.20):  日本の偉大な数学者 奥村 博 氏 ー ユークリッド幾何学の王

再生核研究所声明588(2020.11.30): 奥村 博 氏の 和算数学へ大きな貢献について ー 声明569の続編 -

再生核研究所声明569(2020.7.21): 奥村 博 氏の 和算への大きな貢献と 美しい幾何学の世界 ー ユークリッド幾何学 と 和算幾何学の新展開

そこで、 奥村 氏の美しい数学を通して、相互の交流を図り、 幾何学の楽しみを共感、共鳴して さらに 発展させるために、 奥村 博 氏 ファンクラブ を下記の要綱で創設したいと考えます。 積極的な参加を広く呼びかけます:

1. 奥村氏の幾何学を通して、幾何学を楽しむ会員が 共感、共鳴し、相互交流を図り、また数学の教育と研究に貢献することを目指す。 

2. 交流は主に電子メールなどを用いて行い、メーリングリストを作成して、交流を進める。

3. 会員には個人番号を付けて、会員の規模、動向を明らかにして、会、メーリングリスト、交流状況は 公開とする。

4. 再生核研究所は 上記声明中の キーワード: 日本の偉大な数学者、 ユークリッド幾何学の王 の述語の 国際的な定着化を目指し、実のある王冠を 差し上げられるような努力 を行う。

5. 会費は無料で、自由な交流を図り、楽しむ数学の普及を目指す。
6. 会員入会希望者は、会員入会希望の簡単な理由を付けて 下記メールにご希望をお寄せ下さい。 簡単な審査の上、会員番号を付与し、関係情報をお送りします。退会は自由とする。

江戸時代 千葉県のある和算家 お弟子さん3000人を抱えて居たという。 
その世相を回想して、楽しむ数学の文化の輪を広げて行きたい。

奥村氏の代表的な結果、あるいは様子としては、英文であるが、図で分かる下記論文を参照:

viXra:2106.0108 submitted on 2021-06-19 20:06:05,
Division by Zero Calculus in Figures – Our New Space Since Euclid –

Geometry and division by zero calculus. International Journal of Division by Zero Calculus, 1(1), pp.1-36. 
(https://romanpub.com/dbzc.php)


No. 1: 代表者 齋藤三郎 saburou.saitoh@gmail.com,

No. 2: 事務代表 齋藤尚徳 kbdmm360@yahoo.co.jp


尚,興味、関心を懐いて頂けるような方に、 転送して頂ければ幸いです。


                               以 上

再生核研究所声明637(2021.9.22): 何故数学界は駄目か ー 数学界の進化のために

そこで 当然 問題は無いか と気になって 繰り返し反芻して来た。 一面であるが大事なことが述べられていると考える。 すると自然にその先の本質について触れたくなった。自然に構想が成長していた。

私は存念の率直な表現に興味と関心を懐いている。 次も参照:

再生核研究所声明 584 (2020.9.14):   数学者の反省 - 自戒を込めて
再生核研究所声明617(2021.4.23):  ゼロ除算の理解を求める ― マスコミ関係者にお願い

の続編とも考えられる。

ところで、この夏は かぼちゃが 大きく成長し、生垣、柚子の木、竹などにも生えあがり、勇壮な感じを受けた。 竜のように上っていく様は峰を登っていく ある数学者の勇姿のように映った。 しかし、元の方から枯れて行く葉や茎の枝分かれや成長の姿と数学の発展の様子が重なって いろいろ感じることが多かった。 数学について語るとき ある人の言葉が何時も気になっていることがある。 始めに言いづらいのですが、ある国際会議で、多分私に聞けるように ある相当な数学者が、ある数学者に 日本に数学者は居るのか と言ったのである。これには驚いた。 相手の方が困ったように、ある数学者の名前を挙げて、のように良い数学者が日本にもいると応えていた。30年も前のことであるが、その偉大な数学者95歳くらいで、まだご健在のようである。 立派な著書を2004年483ページを出版され、それは私の研究室にあり、時々見ている。次はユーゴスラヴィアでの国際会議の際、ホテルの恩師の部屋でお聞きした言葉である。 日本人の数学は良いように見えるが国際的な評価は高くはない という、意味深長な言葉が何時も気になる。 そう確かに数学者を養っている日本は 文化国家であると 思いがけない言葉を頂いた。 数学者の社会貢献について謙虚な感情を懐いておられたことが分る。 国際会議で友人というより少し先輩にあたる数学者が、 私は意味のある研究をしたいと 言われた。 このような言葉は何時も気になって 数学観などに結構な影響を与えるものである。 ー 序であるが、影響を与えるたと言えば、 院生時代 先輩に言われた言葉、我々は能力が足りないのだから、せめて元気よくする他ない というのである。 それで講演や発表は何時も元気にやるように習慣づけられている。 ー それは金沢大学教授の新濃清志氏だが、 桐生で開かれた函数論シンポジウムには恩師の小松勇作先生が出席されたものの病気で参加できず、1995年54歳で他界されてしまった。
そこで、数学の研究の在りようです。 当然、博士号やポストを探すときにはそれらの目標に合った研究課題で結果を出す必要に迫られます。 理想的な あるいはしたいことを研究できない状況 は大いに考えられます。 そのような状況は少ないにこしたことは有りませんが、 世知辛い世相では 修行中で ある程度は避けられないと考えられる。
問題は世知辛い状況に置かれているように 永続的なポストに着かれた方が、 抹消と思われるような研究に取り組み、 言わば無駄のような努力をされているようなことがないかと気になります。 良い数学とは何かと問うています。 意味のある研究とは何か、評価される研究とは何かと問うています。 抹消の研究は細かく、難しく、凄い努力と感銘を受けますが、 別の視点からみると従来の延長で もうすでに魅力のない生命力を失った部分と思える数学で、 世の数学の情報は そのような情報で溢れていると言えるのではないでしょうか。
意味のない数学に、無駄な努力をして 疲れたり、時間を失い、精神を浪費させている現状があるのではないか と気になります。
数学界は無駄な研究努力を避けて 時間とエネルギーの余裕を持ち、数学を楽しむような世相の醸成が 大事ではないでしょうか。

このような発想、考えは一面の発想で、 逆の考えもあり、いろいろな対応が考えられ 考え方の多様性は 研究の基礎ですから、 参考程度に考えて下さい。 いろいろな視点から、いろいろな意見が出され、自由に意見交流がなされることが大事と考えます。
数学とは何か、良い数学とは何か、何のための数学か と絶えず問い、意見交流して行くことは 大事ではないでしょうか。 数学界が展望もなく盲目的に進んでいるように見えます。 もちろん、それは 生命の本質の一面ですから、それは それでも良いのですが、省察も大事ではないでしょうか。

                                   以 上

再生核研究所声明636(2021.9.20): 日本の偉大な数学者 奥村 博氏 ―ユークリッド幾何学の王

(この構想は 18日 昨夜 休む前、 ひとりでに ユークリッド幾何学における 王  として 奥村氏の名前が 創造されました。ユークリッド幾何学に最も執着し、愛した歴史上の 人物は誰でしょうか。の発想を率直に 面白ろ可笑しく表現したい。私は存念の率直な表現に興味と関心を懐いている。)

月から地球を眺め 人類の歴史を想像しよう。 いろいろな観点から いろいろ想いがうかべられるだろう。 ここでは ユークリッド幾何学の歴史を想像してみたい。

ユークリッドがどのような想いで ユークリッド幾何学を建設されたか、 学生時代に読んだ非ユークリッド幾何学の発見の様などと共に 思い出される。 絶対に揺るがぬ 永遠不滅の 幾何学の建設を志したユークリッドの想い である。

ユークリッド幾何学は あらゆる学術書の基本精神を与え、永遠の学として2000年以上栄え 現在でも初等数学の基礎になっている。 いや数学の基礎になっていると言える。
そこで ユークリッド幾何学の全体を 月の世界から見るとどうなるだろうか。
何と言っても 本質的な事件は 3人の巨人によって拓かれた 非ユークリッド幾何学の出現である:

(非ユークリッド幾何学
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
カール・フリードリヒ・ガウスは、1824年11月8日の手紙に於いて、鋭角仮定のもとで整合的な幾何学が成立する可能性を示唆し、そこにはある定数があってこれが大きいほど通常の幾何学に近づくと述べた。
ガウスの言うある定数とは、現代の言葉で言えば空間の曲率 k に対し、-(1/k)のことである。ガウス個人は非ユークリッド幾何の存在を確信していたと見られるが公表はしていない。「宗教論争に巻き込まれる事を恐れてか」とその理由を推察する者もいる。
非ユークリッド幾何学の成立[編集]
ニコライ・イワノビッチ・ロバチェフスキーは「幾何学の新原理並びに平行線の完全な理論」(1829年)において、「虚幾何学」と名付けられた幾何学を構成して見せた。これは、鋭角仮定を含む幾何学であった。
ボーヤイ・ヤーノシュは父・ボーヤイ・ファルカシュの研究を引き継いで、1832年、「空間論」を出版した。「空間論」では、平行線公準を仮定した幾何学(Σ)、および平行線公準の否定を仮定した幾何学(S)を論じた。更に、1835年「ユークリッド第 11 公準を証明または反駁することの不可能性の証明」において、Σ と S のどちらが現実に成立するかは、如何なる論理的推論によっても決定されないと証明した。)

これらは要するに ユークリッドの平行線公理は証明できず、平行線公理が成り立たない幾何学の存在を発見した。 これは同時に 絶対的な幾何学の存在を否定して、数学にも 幾何学にも いろいろなものが存在することを示し、 数学観を本質的に変えた歴史的な事件であったと言える。 そのような意味で、それらの発見はユークリッド幾何学における最大の事件であると考えられる。

次に注目されるのは デカルト(1596-1650)によって導入された 座標系の導入で、 平面や空間の点が 数の組で表現できるという考えである。 それゆえに 図形は方程式で表現され 図形と代数、数字の世界が結び付けられ、幾何学と代数学が結び付けられたことである。 これらの基礎の上に、 微積分学、解析学、幾何学、代数学、多様体上の数学が発展していると考えられる。
ここでデカルトの偉業を高く評価したい。 さらにデカルトは ユークリッド幾何学自身でも デカルトの3円定理 という 美しい定理を得て、その発展は目も眩むほどである。ユークリッド幾何学における最も美しい定理とも言える。

ユークリッド幾何学における 2大事件とは 上記のようなものでは ないだろうか。

ここで第3の事件 について触れるために下記を確認したい:

そもそも数学とは何かに関してですが、数学の元は、ユークリッド幾何学と 四則演算の算術 の法則にあると考えられます。 この算術は インドの  ブラ―マグプタによって ゼロの導入と共に西暦628年に確立された。 図形、そして 算術の法則 です。重要で、面白いことには これらは、デカルトの座標系の導入で、統一される。これらの基礎の上に、幾何学、代数学、解析学が発展している と考えられる。 ところが驚くべきことに、 両方の基礎には 初めから欠陥が存在していた と考えられる。 無限遠点の考えと、ゼロ除算である。 空間の認識では無限の彼方は どうなっているかという観点が欠けていた。 四則演算においては、割り算における ゼロで割る問題 ゼロ除算問題 である。ブラ―マグプタ自身は  初めから0/0=0 と きちんと定義していたが、一般のゼロ除算は 考えなかった。- これは 不可能である と考えたと思われる。 ゼロ除算の歴史は、もっと古く、物理的な意味から、アリストテレスが ゼロ除算は考えるべきではなく、かつ不可能である と述べていて、欧米の文化に大きな影響を与えてきたという。 ギリシャ文化は、ゼロや空、無を嫌う 強い文化を有してきた。他方、インドでは 相当に深い思想をもってきた。

それゆえに ゼロ除算算法の概念による ゼロ除算の解明によって 初等数学は 広範な影響を受けることになったが、不変な筈のユークリット幾何学でさえ、面目を一新するような革命が起きている:
viXra:2106.0108 submitted on 2021-06-19 20:06:05,
Division by Zero Calculus in Figures – Our New Space Since Euclid –

Geometry and division by zero calculus. International Journal of Division by Zero Calculus, 1(1), pp.1-36. 
(https://romanpub.com/dbzc.php)

標語的に言えば、 未知世界とされていた特異点から ユークリッドの盲点であった無限の彼方から 新規な世界が次次と現れてきて、 既にユークリッド幾何学に新世界、真に新しい世界が現れて来たということである。

江戸時代、永い平和の結果として 数学が庶民に愛され、和算として沢山の人による厖大な文化遺産が残されている。 今でも沢山 それらの遺産を研究されている和算愛好者、研究者がいる。 奥村 博氏もその一人で、 特に群馬は 和算の伝統が強く その文化的な背景を受けて一途に研究をされてきた。 特に和算の幾何学の研究に集中されてきたことが 多くの業績によって分る。 これら膨大な幾何学は 当然にもユークリッド幾何学の世界である と考えられるが、 和算は美しい結果を得て居たものの 論理や記述に本質的な欠陥が存在し、欧米世界では従来軽視されてきた経緯がある。
そのような状況で、私たちの恩師に当たる道脇義正先生の強い存念で、和算から新しい数学の結果を発見して、 数学として欧米に受け入れられるような数学の研究活動が始められていた。 奥村氏はそのような精神を受け継がれ、どんどん発展され、和算専門の国際雑誌を 国際的な仲間とともに創刊され、 算額を国際語にして 研究活動をされている:

再生核研究所声明588(2020.11.30): 奥村 博氏の 和算数学へ大きな貢献について ー 声明569の続編 -
再生核研究所声明569(2020.7.21): 奥村 博氏の 和算への大きな貢献と 美しい幾何学の世界 ー ユークリッド幾何学 と 和算幾何学の新展開

それらにゼロ除算算法の適用で どんどん全く新規な結果を まるで神がかったように進められている。 結果は具体的で、驚嘆するものばかりであるが、上記 デカルトの3円定理でさえ 美しく 統一され、さらに そこに 新規な現象さえ発見されている。
研究成果の質、 美しい結果の量を ユークリッド幾何学の歴史の中で見ても 世界史上最高に位置すると 歴然と分るだろう。
いみじくも、 非ユークリッド幾何学 平行線公理にも抵触して 3人の巨人とは違った意味で 新しい非ユークリッド幾何学を発見され、 デカルトさえ 3円定理では 本質的に越えていることが分る。
このように思う時、 日本の偉大な数学者として 奥村 博氏の名前が ユークリッド幾何学における王 と呼ぶにふさわしいものであると 発想される。 発想された。

これは 価値の評価であり、価値の創造である。価値の発見である。

月から地球を眺め 人類の歴史を想像しようでは 情けない 人類の戦争の歴史を深く嘆いている。

                                   以 上

再生核研究所声明635(2021.9.10) ゼロ除算算法の文化活動 ー 数理科学の文化を広め、

仕事を創造し、楽しむ文化を広める

ゼロで割る問題は、アリストテレス、ユークリッド、ブラーマグプタ以来の懸案の問題であり、オイラー の間違いやアインシュタインの生涯の課題であったとされている。それらの本質が ゼロ除算算法の概念で解明され、著書が出版され、それに特化した国際専門雑誌が創刊された。
今、まずは日本国に貢献するために下記のような構想を懐きましたので、下記のような文化活動への参画、開始を広く提案します。再生核研究所は社会性に疎く、企画や経営などには直接関与できませんが、基本構想、素材の提供、情報、考えをいろいろ提供して そのような活動の援助をできるだけしたいと考えています。

基本構想は

1.まずは、新数学の典型的な結果を1200件を越える知見として得て、図版を有しているので、100選位して、美しい図版を作成、簡単な解説を付ける。 高校生以降なら良く理解できる内容で、新世界、新現象を示していて、結果は多くの人を感動させるものと考えられる。
2.それらを個展の形などで、展示して参観料を例えば1000円くらいとる。
3.人数によって解説者を数人配置して、説明や数学の楽しさを話したり、質問に解答したりする。
4.その際、適当な資料などを配布して、ゼロ除算算法の理解を広く求める。
5.このような展示会は 日本国に限らず世界の各地で開催する構想を同時に進める。
6.オリンピック、スポーツ、音楽会、絵画個展、いろいろな展示会のように、数理科学でも積極的に行い、数理科学を楽しむ文化を育成し、仕事を創造し、日本国の経済、財政にも貢献したい。
7.このような構想に賛同して頂ける機関、企業の積極的な参画を広く提案します。

少し詳しい精神等については下記を参照:

再生核研究所声明 500(2019.7.28) 数学の令和革新と日本の挑戦、東京オリンピック

簡単な図版の例が 奥村 博氏の論文の中に見られる:
iXra:2106.0108 submitted on 2021-06-19 20:06:05, Division by Zero Calculus in Figures – Our New Space Since Euclid
Geometry and division by zero calculus. International Journal of Division by Zero Calculus, 1(1), pp.1-36. 
(https://romanpub.com/dbzc.php)

さらに:

そこで、我々の文化を発展させるために広範な取り組みを行いたい。参画できるところで、関与できる部分で いろいろなご協力、援助、参加を広くお願いしたい。例えば、
 
1)          ゼロ除算の研究への参加、ゼロ除算の教育、文化活動への参加、
2)          セロ除算の理解を求めるための各種 研究会、講演会、勉強会、後援会、雑誌の投稿依頼、雑誌への投稿、いろいろな意見などの投稿など、
3)          ゼロ除算のいろいろな出版、著書の出版構想への参加、
4)          ゼロ除算の具体例の発見の 試み、それを楽しむ文化の 創造、
5)          絵画、エッセイ、デザイン、Tシャッツなどへの ゼロ除算の表現、発現、
6)          ゼロ除算を議論するサイトの創設、雑誌の創刊など、
7)          ゼロ除算研究会の創設と学会の創設など、
8)          ゼロ除算の導入による教科書改変構想の素案作りと提案構想の策定など。
いずれにせよ あらゆる機会を活かして、ゼロ除算の数学の普及と理解を求めて、広範な取り組みを歴史の要請、大義を受けて展開したい。ゼロ除算の世界的な展開を 共に楽しみにしたい。
参加できるところでの、ご協力を大きな夢を描きながらお願いして 一連のゼロ除算解説を終えたい。
2019.2.17.20:05
(数学基礎学力研究会http://www.mirun.sctv.jp/~suugaku/ 堪らなく楽しい数学-ゼロで割ることを考える (1)~(55)).

                               以 上

付記:

現代数学には尚、欠陥がある。関数論も、微分方程式も、幾何学も、代数学も 基本的な欠陥があるのは 歴然で 発見後8年目を迎えてしまった。これは、世界史の汚点になるだろう:

Please look 1/0=0:
As Fundamental of Mathematics, the division by zero was known as the generalized Moore-Penrose solution of the fundamental equation: ax=b.

Look the simple evidence of its importance:
 viXra:2010.0228 submitted on 2020-10-28 21:39:06,
Division by Zero Calculus and Euclidean Geometry – Revolution in Euclidean Geometry

Look a simple video talk for its essence at some international conference:
https://media.cmd.gunma-u.ac.jp/media/Play/ef7ca967c3fd4dabb188128fd6038cb81d

Book was published:
INTRODUCTION TO THE
DIVISION BY ZERO CALCULUS
SABUROU SAITOH
January, 2021
https://www.scirp.org/book/DetailedInforOfABook.aspx?bookID=2746
https://www.amazon.com/dp/1649970889?ref=myi_title_dp
https://books.google.com.ua/books/about?id=BnkZEAAAQBAJ&redir_esc=y
https://play.google.com/store/books/details?id=BnkZEAAAQBAJ
https://plaza.rakuten.co.jp/reproducingkerne/
イギリスから、ゼロ除算算法の国際雑誌が創刊された:
(https://romanpub.com/dbzc.php)

再生核研究所声明634(2021.8.15.) 内田惠太郎氏の微分係数の驚くべき発見について ー それは数学の、現代数学の欠陥を示している

内田惠太郎氏とは 2009年共著の論文を書いたことがあり、楽しい交流を続けている。世にも珍しい方と言える。 一貫して常微分方程式の正規形の解に興味を懐かれ、特殊関数の導入、超指数関数の研究に拘り、数学愛好者として研究を続けられている。日本数学会の正会員でもある。典型的な数学愛好者として考えられるが、研究への情念は 尋常なものとは言えない。
その尋常ならぬ熱情から心打たれ、実のある成果が有れば論文に出版したいと考えた。 また率直な意見を日頃述べさせて頂いている。そこで極めて楽しい結果が得られたので、祝意を表すためにその痛快さを表現して、何と誠に畏れ多くも、現代数学の改革の一つの契機にしたい。
まず、内田氏の得られた結果は:
No.1201: 2021.6.29.10:13
関数 y=|x|  に対して y’ = |x|/x=y/x であり、特に y’(0)=0 である。
少し、一般化して
No.1202: 2021.7.4.15:53
関数 y= (|x| + x)/m に対して y’ =y/x, y’(0) = 1/m
を与えた。
微分係数の意義の重大さ、 歴史の重み、を上記関数のグラフを考えながら想像して欲しい。
何と現代数学では それらの関数の 原点での微分係数は考えられないのだから(微分できない)、 これらの結果が新規な世界を開拓していることが分るだろう。 微分係数の意味がその点での接線の勾配であるという概念は これらの場合にも、 楽しくも接線の勾配との解釈の自然性を感じることができるだろう。
原点を含む全空間で微分が考えられて、 しかも微分方程式を満たすというのであるから、 既に微分方程式論には基本的な欠陥があると言える。 自然現象に 原点での微分係数が自然に現れて その値は自然法則にも良く合っていて、 原点での値をそのように定義したいことは 相当に常識的な数学者の感性でもある。 今その自然な意味が数学的に捉えられたと言える。
それはまた、神秘的な歴史を有するゼロ除算、ゼロ除算算法の数学の帰結であるが、新しい意味で、0/0=0, 1/0=0, tan(\pi/2)=0 等の結果に関係している。
一般化すると隠れていた場合が露わになる場合があるが、m=0 の場合を考えると、深い新しい現象すら見えて来る。何とその時、恒等的にゼロの関数と共に、正のx軸に対して、正のy軸を表す関数も出て来ることを ゼロ除算算法は述べていて、無限の彼方で新規な凄い現象が起きていることが分る。 ここは一段と深い新規な世界なので深入りせず、内田氏の関数の意義を しっかりと味わいたい。
このように典型的な基本関数の微分の概念が欠けていては、 微積分学の微分の概念は修正されるべきではないだろうか。影響は微分方程式、微積分学、幾何学、代数学の初歩に当たり、複素解析学の基礎に関わることは歴然である。
内田氏の一途な数学への熱情が 数学の基礎に新しい知見を齎し、 世界の学術書に紹介される日を考えて、心からの喜びと祝福を表明したい。
千年も栄え、世界の至る所で内田氏の関数のグラフを見ることができるだろうと楽しく考えている。
                                   以 上

再生核研究所声明633(2021.8.14.) 日本の基礎科学の衰退に対する一考察 ー 無視されている立場から

日本の基礎科学の衰退を嘆く論調、意見、情報が増加している。 言わば無視され続けている特異な立場から、はぐれものの立場から、これらの状況、自然性が良く分ると考えるので、お国のためにも良かれ、関係学会や関係者にとっても良いと信じられるので、率直に意見を表明したい。 簡潔に本質に迫りたい。
何故衰退の道を辿っているか、 まずは原発事故、自然災害の影響で国力を失い、それらが大学関係では資金の著しい減少を招き 基礎科学の衰退に導いているのは、相当に歴然とした事実であろう。 他の典型的な例として、国力増大著しい中国の台頭が良く示している。基礎科学、

オリンピックなどの成績が国力を反映している様は良く見られる現象である。
ところが、国力の減退に伴って その対応は一段と 悪い方向での対応が際立っていると考えられる。その典型的な例は、大学の法人化と共通テストの2大改悪である。 実際、それらに伴って基礎科学は衰退しているとの分析が報告されているが それらは相当に関係者にとっては 常識的ではないだろうか。
法人化の結果、大学は政治化して 場合によって 大学は何をするところかと問われるように、言わば権力闘争のような色彩を帯びて、成果、成果、評価、評価、で著しく雑用を増大させ 研究活動、教育活動を 見せかけ上良く見せかける努力に移り、教育、研究どころではないと現場の教育者が考えるほどになっているのではないだろうか。 考えてみれば、大学は何をするところか、ばかりではなく、教育、研究とは何かの 本質さえ問うことを忘れて 表面的飾りに重きをおいているような世相が感じられる。教育とは何だろうか、研究とは何だろうかと問うて行く必要がある。夢中でそれららしいものを追っているような状況ではないだろうか。
共通テストは はじめからおかしく、数年で終わりになるだろうと 考えられていた世相に反して だらだらと続き、その理念さえ失い、無駄なマイナスの世相を根深くしているように見える。 偏差値教育と画一的な考え方、多様性や個性の尊重、教育の理念を忘れて 競争社会、学歴、大学などの階級社会のいびつな社会の硬直した社会である。 過剰な受験勉強による教育上の弊害は押しつけの勉強のやりすぎ、型にはまった教育に はまりすぎではないだろうか。若々しい感性や発想、才能を台無しにして、元気の無い若者を社会に送り出している現状を嘆かざるを得ない。受験勉強、競争、選別もある程度は仕方ない、しかしながら行き過ぎの状況ではないだろうか。 実際上手く行った筈の人たちも上手く行っていない状況を強く感じ、みんな概ねだめの感じではないだろうか。それが日本の世相ではないだろうか。教育の在りようが日本を衰退させていると考える。人物を育てていないからである。
基礎科学を支える若者はどうだろうか。疲れて 大学に入学すれば また競争と勉強に駆り立てられ 大学院などでは厳しい社会状況を見て、早く成果を狙い、その研究分野の深い理解や 自分の個性を活かせる研究課題とは裏腹に 処世のための対応に追われてしまう。研究の始めは 普通は非常に厳しく、苦しい。広い世界から研究課題の選択は実際、研究者の人生が掛かっているが、そのような事を認識する余裕も持てないのが 若い研究者の苦しい現実ではないだろうか。 そのようなことに輪を掛けているのが 競争的な資金の配分と いろいろな学会における賞、大学におけるいろいろな賞である。一層雑用を増やし、雑念を与えて研究、教育を妨げているようにさえ考えられる。
要点は若い研究者には、身分を保証し、自由な時間を保証し、一定の名誉と誇りを与え、研究に専念できる環境を整えることではないだろうか。資金に差をつけて配分したり、賞などで刺激すれば 雑念を増大させ、良い研究活動の妨げになるのではないだろうか。 
競争などでなす研究は 多くは末期的な研究課題で、基礎科学としては魅力のない追随的なものが多くなってしまう必然性があると考える。とても先駆的、本質的な創造性豊かな研究の芽は そのような環境では育たないと考えられる面があると考えられる。
重点配分などとの考えは、基礎科学の面からみると、まるで時代の変化におくれた戦艦ヤマト建設に資金を投入しているような状況になるのではないだろうか。
基礎科学では、特に多様性を重視して、好きな研究にうち打ち込めるような環境の整備が大事であると考えられる。何時も新しい研究の芽を育てていくような 積極的な精神を大事にして行くべきであると考える。
日本の基礎科学の衰退の理由は 上記に表現されていて、教育の問題も深刻だと考えられる。 社会はどんどん変化していく状況があるので、教育の在りようについても、教育とは何から問い直し、1歩1歩改善していく努力が求められる。

                                     以 上

再生核研究所声明632(2021.8.6.) 日本数学会の閉鎖的な体質、 

小倉金之助と多田健夫氏の例から。

日本数学会の問題ある体質として 具体例で考えてみたい。率直に表現するが 添付資料、保管資料によって記述内容は裏付けられるだろう。

多田健夫氏は微分方程式 しかも常微分方程式の具体的な例のある一般的な解法を中心に父の晩年の趣味の影響を受けて、人生そればかりと思えるような生活をされていた。結果が得られたと思い、妹さんに何時も言っていたという。本を出版したり、論文を発表したいと思い、多くの日本の数学者に直接電話をされていて、私からみれば畏れ多い先生など多数含まれ、巷では電話魔としても結構有名であったことが分かりました。得られた数学の内容についての評価を問うていたのですが、誰にも相手にされず、とうとう私に回ってきて、私が相手をすることになりました。私が調べたところ、実のある内容があり、結局 私は3編の論文を正規に発表することが出来ました。世界の権威ある専門家ドイツのWolgang Walter、ロシアのAndrei D. Polyanin 氏等が評価され、教科書に載るべき結果である、ハンドブックに載るべき結果であるとの好意ある評価を得ました。彼は学部卒で 趣味で数学し 短い生涯を閉じましたが、亡くなる年頃でしたが、幸せの頂点にあるような状態で他界されました。事実は学部卒の素人数学愛好者 誰にも相手にされなかった事実です。 素人は数学の質問にも 相談にも のってもらえないような体質が 日本数学会にはあるようです。気になる点は 常微分方程式の変数分離法 解法などの 初歩や基礎数学には興味、関心を懐かいないような感じを受けることですが、その様な態度は健全であると言えるでしょうか。ー 私は何時も、素人、専門家に囚われず、広く意見を求めるべきだと考えています。 相談されたらできるだけ丁寧に応えるべきだと考えます。 我々は数学の教育と研究に責任をもつ立場であると考えます。国民に貢献を考えるのは当然です。

小倉金之助 氏は 数学教育や歴史、文化面で相当有名ですから、名前はご存じの方が多いと思われれます。ところが小倉氏は実は有名なサンプリングの定理で 先駆的な研究をされていました。私はその専門家 Butzerとの交流で知り、しかも彼の異常な執念で小倉氏の資料を集め、研究の分析を他の仲間と5年位かけて 徹底的に行い、相当大著の論文を発表しました。 結論は小倉氏が帝大卒ではなかったので、正当な評価や処遇を与えられなかったと総括できる内容です。大事な凄い結果が日本はおろか、世界で活かせなかった事実です。2つの観点 彼は、帝大卒ではなかったから、もう一つは 本当に先駆的な創造的な結果について、日本では評価できない、本質的な体質、文化レベルの低さをずっしりと感じられたということです。ー これらの認識では共著者と認識を共有していたと考える。

同時に、先駆的な、創造性を徹底的に追及された Butzerの精神から、ドイツ民族の恐ろしい精神を思い知らされました。

両者の例から、感じることがある。 小倉氏は凄い才能があると記録から驚嘆させられたが、サンプリングの定理の重要性を大きくは認識せず広い分野における文化活動をされたこと。他方、多田氏は課題を限定して徹底的に邁進して、生涯の存念を貫かれた事です。

                                     以 上

#2021年#更新#0除算#2014年3月8日ゼロ除算算法の発見#再生核研究所#令和革新の推進0除算#ゼロ除算#2014年2月2日ゼロ除算の発見#2000年来の発見0除算再生核研究所#動画AD

No. 1225:  

29 9月

No. 1225:  

2021年09月29日(水)NEW !
テーマ:数学

No. 1225:  

予定の仕事があって 取り掛かろうとしたのですが、どうしても気になって 纏めることにしました。

ゼロ除算の知見で、 直線は 半径ゼロの 円とみなせる。

点も当然そうです。これは凄い歴史的な発見ではないでしょうか。 

どうして衝撃的な発見として、世界に広がらないのでしょうか。

直交するということは、接するとも解釈できる 考えがあります。

根拠は何と tan  90度、 2分のパイ がゼロであると いう 衝撃的な結果から導かれます。

このことを、日本の世界的な数学者、ユークリッド幾何学における王 であられる 奥村 博氏が、

日本の数学 和算の世界から、図のように 明白に実現させる 具体例を発見されました。

2021.9.29.6:50

We think that modern mathematics is still flawed. It is clear that there are basic defects in function theory, differential equations, geometry, and algebra, and it has been seven years since the discovery. This will be a stain on world history.

Please look 1/0=0:

As Fundamental of Mathematics,  the division by zero was known as the generalized Moore-Penrose solution of the fundamental equation:  ax=b.

Look the simple evidence of its importance:

 viXra:2010.0228 submitted on 2020-10-28 21:39:06,

Division by Zero Calculus and Euclidean Geometry  Revolution in Euclidean Geometry

Look a simple video talk for its essence at some international conference:

https://media.cmd.gunma-u.ac.jp/media/Play/ef7ca967c3fd4dabb188128fd6038cb81d

Book was published:

INTRODUCTION TO THEDIVISION BY ZERO CALCULUSSABUROU SAITOH, January, 2021

https://www.scirp.org/book/DetailedInforOfABook.aspx?bookID=2746

https://play.google.com/store/books/details?id=BnkZEAAAQBAJ

https://plaza.rakuten.co.jp/reproducingkerne/

We founded an international journal on division by zero calculus from the United Kingdom (https://romanpub.com/dbzc.php).

数学者は 間もなく 恥ずかしくて 町を歩けなくなるだろう?
それは天才数学者でさえ、こんな当たり前のことが 真面目に考えても分らなかったからである、そのような発想は当たらない。 

なぜなら、地動説が現れるまで それは当たり前だと、 多くの人が気づかなかったからである。

地動説が現れたとき、多くは それはおかしいと わめいて 批判したものである。
ゼロ除算の解明の理解は 同じような 状況にあると考えられる。
しかしながら、 ゼロ除算の解明、発見後 7年を越えても理解が進まないのは、 世界史の恥と記録されるだろう。 

数学者の責任が 問われるだろう。
2021.9.6.6:50

日本の研究力、低落の一途 注目論文数10位に

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC209AC0Q1A820C2000000/

#2021年#更新#0除算#2014年3月8日ゼロ除算算法の発見#再生核研究所#令和革新の推進0除算#ゼロ除算#2014年2月2日ゼロ除算の発見#2000年来の発見0除算再生核研究所#ゼロ除算の知見1225AD

Vì sao số 0 có thể là một số nếu nó không thể chia cho chính nó?

28 9月

Vì sao số 0 có thể là một số nếu nó không thể chia cho chính nó?

https://vnreview.vn/thread/vi-sao-so-0-co-the-la-mot-so-neu-no-khong-the-chia-cho-chinh-no.562949953439210

とても興味深く読みました:再生核研究所声明639(2021.9.28):  数学の価値、研究の方向、数学の様子

最近 次のような 問題があるような声明 を纏めた:

再生核研究所声明637(2021.9.22): 何故数学界は駄目か ー 数学界の進化のために

そこで 当然 問題は無いか と気になって 繰り返し反芻して来た。 一面であるが大事なことが述べられていると考える。 すると自然にその先の本質について触れたくなった。自然に構想が成長していた。

私は存念の率直な表現に興味と関心を懐いている。 次も参照:

再生核研究所声明 584 (2020.9.14):   数学者の反省 - 自戒を込めて
再生核研究所声明617(2021.4.23):  ゼロ除算の理解を求める ― マスコミ関係者にお願い

の続編とも考えられる。

ところで、この夏は かぼちゃが 大きく成長し、生垣、柚子の木、竹などにも生えあがり、勇壮な感じを受けた。 竜のように上っていく様は峰を登っていく ある数学者の勇姿のように映った。 しかし、元の方から枯れて行く葉や茎の枝分かれや成長の姿と数学の発展の様子が重なって いろいろ感じることが多かった。 数学について語るとき ある人の言葉が何時も気になっていることがある。 始めに言いづらいのですが、ある国際会議で、多分私に聞けるように ある相当な数学者が、ある数学者に 日本に数学者は居るのか と言ったのである。これには驚いた。 相手の方が困ったように、ある数学者の名前を挙げて、のように良い数学者が日本にもいると応えていた。30年も前のことであるが、その偉大な数学者95歳くらいで、まだご健在のようである。 立派な著書を2004年483ページを出版され、それは私の研究室にあり、時々見ている。次はユーゴスラヴィアでの国際会議の際、ホテルの恩師の部屋でお聞きした言葉である。 日本人の数学は良いように見えるが国際的な評価は高くはない という、意味深長な言葉が何時も気になる。 そう確かに数学者を養っている日本は 文化国家であると 思いがけない言葉を頂いた。 数学者の社会貢献について謙虚な感情を懐いておられたことが分る。 国際会議で友人というより少し先輩にあたる数学者が、 私は意味のある研究をしたいと 言われた。 このような言葉は何時も気になって 数学観などに結構な影響を与えるものである。 ー 序であるが、影響を与えるたと言えば、 院生時代 先輩に言われた言葉、我々は能力が足りないのだから、せめて元気よくする他ない というのである。 それで講演や発表は何時も元気にやるように習慣づけられている。 ー それは金沢大学教授の新濃清志氏だが、 桐生で開かれた函数論シンポジウムには恩師の小松勇作先生が出席されたものの病気で参加できず、1995年54歳で他界されてしまった。
そこで、数学の研究の在りようです。 当然、博士号やポストを探すときにはそれらの目標に合った研究課題で結果を出す必要に迫られます。 理想的な あるいはしたいことを研究できない状況 は大いに考えられます。 そのような状況は少ないにこしたことは有りませんが、 世知辛い世相では 修行中で ある程度は避けられないと考えられる。
問題は世知辛い状況に置かれているように 永続的なポストに着かれた方が、 抹消と思われるような研究に取り組み、 言わば無駄のような努力をされているようなことがないかと気になります。 良い数学とは何かと問うています。 意味のある研究とは何か、評価される研究とは何かと問うています。 抹消の研究は細かく、難しく、凄い努力と感銘を受けますが、 別の視点からみると従来の延長で もうすでに魅力のない生命力を失った部分と思える数学で、 世の数学の情報は そのような情報で溢れていると言えるのではないでしょうか。
意味のない数学に、無駄な努力をして 疲れたり、時間を失い、精神を浪費させている現状があるのではないか と気になります。
数学界は無駄な研究努力を避けて 時間とエネルギーの余裕を持ち、数学を楽しむような世相の醸成が 大事ではないでしょうか。

このような発想、考えは一面の発想で、 逆の考えもあり、いろいろな対応が考えられ 考え方の多様性は 研究の基礎ですから、 参考程度に考えて下さい。 いろいろな視点から、いろいろな意見が出され、自由に意見交流がなされることが大事と考えます。
数学とは何か、良い数学とは何か、何のための数学か と絶えず問い、意見交流して行くことは 大事ではないでしょうか。 数学界が展望もなく盲目的に進んでいるように見えます。 もちろん、それは 生命の本質の一面ですから、それは それでも良いのですが、省察も大事ではないでしょうか。

                                   以 上

Regeneration Nuclear Research Institute Statement 639 (2021.9.28): Value of mathematics, direction of research, state of mathematics

Recently, I have compiled a statement that seems to have the following problems:

Regeneration Nuclear Research Institute Statement 637 (2021.9.22): Why is the mathematical world useless? For the evolution of the mathematical world

So, of course, I was wondering if there was any problem, and I repeatedly replied. It is one side, but I think that important things are stated. Then I naturally wanted to touch on the essence of the future. The concept was growing naturally.

I am interested in the candid expression of my thoughts. See also:

Regeneration Nuclear Research Institute Statement 584 (September 14, 2020): Reflection of mathematicians-with self-discipline

Regeneration Nuclear Research Institute Statement 617 (2021.4.23): Requesting understanding of zero division-Request to the media

It can be considered as a sequel to.

By the way, his pumpkin grew big this summer, and he grew up on raw fences, yuzu trees, bamboo, etc., and he felt brave. Climbing up like a dragon He looked like a brave figure of a mathematician. However, he often felt various things because the appearance of branching and growth of leaves and stems that withered from the original and the state of development of mathematics overlapped. When talking about mathematics, he is always curious about someone’s words. It’s hard to say at the beginning, but at an international conference, he probably asked me that a considerable number of mathematicians had a mathematician in Japan. I was surprised at this. As the other person was in trouble, he mentioned the name of a certain mathematician and responded that there was a good mathematician in Japan as well. Thirty years ago, the great mathematician was about 95 years old and seems to be still alive. A fine book was published 483 pages in 2004, which is in my laboratory and I see it from time to time. The following are the words I heard in my teacher’s room at the hotel during an international conference in Yugoslavia. I’m always worried about the meaningful words that Japanese mathematics looks good but not internationally acclaimed. Yes, I received an unexpected word that Japan, which is nourishing mathematicians, is a cultural nation. It turns out that he had a humble feeling about the social contribution of mathematicians. At an international conference, a mathematician who was a little senior rather than a friend told me that I wanted to do meaningful research. Such words are always anxious and have a considerable influence on the view of mathematics. -In the beginning, the only thing that influenced me was the words that my seniors said when I was a graduate student, that we have no choice but to cheer up because we lack abilities. Therefore, it is customary to give lectures and presentations in good spirits at all times. -It is Mr. Kiyoshi Shinno, a professor at Kanazawa University, but his teacher Yusaku Komatsu attended the symposium on box theory held in Kiryu, but he could not participate in the stage and died at the age of 54 in 1995. rice field.

Therefore, there seems to be a study of mathematics. Of course, when looking for a doctoral degree or post, it is necessary to produce results with research projects that meet those goals. It is quite possible that he will not be able to study his ideal or what he wants to do. Such a situation is rare, but he is considered to be inevitable to some extent during training in a difficult world.

The problem is that people who arrive at a permanent post, as if they are in a difficult situation, are working on research that seems to be erased, and I am wondering if there is a wasteful effort. Become. I am asking what is good mathematics. I am asking what is meaningful research and what is evaluated research. The study of erasure is detailed, difficult, and impressed with great effort, but from another point of view, it seems that the extension of the past has already lost the unattractive vitality, and the information on the world’s mathematics is that he It can be said that it is full of such information.

I’m worried that there may be a situation where meaningless mathematics is wasting effort, getting tired, losing time, and wasting the spirit.

It is important for the mathematics world to avoid unnecessary research efforts, to have time and energy to spare, and to foster a society where people can enjoy mathematics.

Such ideas and ideas are one-sided ideas, and there are also opposite ideas, and various responses are possible. The diversity of ideas is the basis of research, so please consider it as a reference. It is important that various opinions are expressed and freely exchanged from various perspectives.

Isn’t it important to constantly ask and exchange opinions about what mathematics is, what good mathematics is, and what mathematics is for? It seems that the mathematical world is progressing blindly without any prospects. Of course, that’s one aspect of the essence of life, so that’s fine for him, but reflection is also important.

                                   that’s all

№1224



Dividing by Nothing by Alberto Martinez

Title page of Leonhard Euler, Vollständige Anleitung zur Algebra, Vol. 1 (edition of 1771, first published in 1770), and p. 34 from Article 83, where Euler explains why a number divided by zero gives infinity.

https://notevenpast.org/dividing-nothing/  より

The Road

Fig 5.2. Isaac Newton (1643-1727) and Gottfried Leibniz (1646-1716) were the culprits, ignoring the first commandment of mathematics not to divide by zero. But they hit gold, because what they mined in the process was the ideal circle.


http://thethirty-ninesteps.com/page_5-the_road.php より

mercredi, juillet 06, 2011
0/0, la célèbre formule d’Evariste Galois !


http://divisionparzero.blogspot.jp/2011/07/00-la-celebre-formule-devariste-galois.html  より





無限に関する様々な数学的概念:無限大 :記号∞ (アーベルなどはこれを 1 / 0 のように表記していた)で表す。 大雑把に言えば、いかなる数よりも大きいさまを表すものであるが、より明確な意味付けは文脈により様々である。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E9%99%90 より




リーマン球面:無限遠点が、実は 原点と通じていた。


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3%E7%90%83%E9%9D%A2 より

http://jestingstock.com/indian-mathematician-brahmagupta-image.html より


ブラーマグプタ(Brahmagupta、598年 – 668年?)はインドの数学者・天文学者。ブラマグプタとも呼ばれる。その著作は、イスラーム世界やヨーロッパにインド数学や天文学を伝える役割を果たした。
628年に、総合的な数理天文書『ブラーマ・スプタ・シッダーンタ』(ब्राह्मस्फुटसिद्धान्त Brāhmasphuṭasiddhānta)を著した。この中の数章で数学が扱われており、第12章はガニタ(算術)、第18章はクッタカ(代数)にあてられている。クッタカという語は、もとは「粉々に砕く」という意味だったが、のちに係数の値を小さくしてゆく逐次過程の方法を意味するようになり、代数の中で不定解析を表すようになった。この書では、 0 と負の数にも触れていて、その算法は現代の考え方に近い(ただし 0 ÷ 0 = 0 と定義している点は現代と異なっている)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%82%B0%E3%83%97%E3%82%BFより




ブラーマ・スプタ・シッダーンタ (Brahmasphutasiddhanta) は、7世紀のインドの数学者・天文学者であるブラーマグプタの628年の著作である。表題は宇宙の始まりという意味。
数としての「0(ゼロ)の概念」がはっきりと書かれた、現存する最古の書物として有名である。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%97%E3%82%BF%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%83%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%BF より


ゼロ除算の歴史:ゼロ除算はゼロで割ることを考えるであるが、アリストテレス以来問題とされ、ゼロの記録がインドで初めて628年になされているが、既にそのとき、正解1/0が期待されていたと言う。しかし、理論づけられず、その後1300年を超えて、不可能である、あるいは無限、無限大、無限遠点とされてきたものである。

An Early Reference to Division by Zero C. B. Boyer
http://www.fen.bilkent.edu.tr/~franz/M300/zero.pdf


Impact of ‘Division by Zero’ in Einstein’s Static Universe and Newton’s Equations in Classical Mechanics:http://gsjournal.net/Science-Journals/Research%20Papers-Relativity%20Theory/Download/2084 より


神秘的に美しい3つの公式:



面白い事にゼロ除算については、いろいろな説が現在存在します
しかし、間もなく決着がつくのではないでしょうか。



ゼロ除算は、なにもかも当たり前ではないでしょうか。

ラース・ヴァレリアン・アールフォルス(Lars Valerian Ahlfors、1907年4月18日-1996年10月11日)はフィンランドの数学者。リーマン面の研究と複素解析の教科書を書いたことで知られる。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%AC%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%82%B9
フィールズ賞第一号


COMPLEX ANALYSIS, 3E (International Series in Pure and Applied Mathematics) (英語) ハードカバー – 1979/1/1
Lars Ahlfors (著)
http://www.amazon.co.jp/COMPLEX-ANALYSIS-International-Applied-Mathematics/dp/0070006571/ref=sr_1_fkmr1_1?ie=UTF8&qid=1463478645&sr=8-1-fkmr1&keywords=Lars+Valerian+Ahlfors%E3%80%80%E3%80%80COMPLEX+ANALYSIS

原点の円に関する鏡像は、実は 原点であった。
本では、無限遠点と考えられていました。



Ramanujan says that answer for 0/0 is infinity. But I’m not sure it’s …
https://www.quora.com/Ramanujan-says-that-answer-for-0-0-is-infi

You can see from the other answers, that from the concept of limits, 0/0 can approach any value, even infinity. … So, let me take a system where division by zero is actually defined, that is, you can multiply or divide both sides of an equation by …

https://www.quora.com/Ramanujan-says-that-answer-for-0-0-is-infinity-But-Im-not-sure-its-correct-Can-anyone-help-me


Abel Memorial in Gjerstad



Discussions: Early History of Division by Zero
H. G. Romig
The American Mathematical Monthly
Vol. 31, No. 8 (Oct., 1924), pp. 387-389
Published by: Mathematical Association of America
DOI: 10.2307/2298825
Stable URL: http://www.jstor.org/stable/2298825
Page Count: 3


ロピタルの定理 (ロピタルのていり、英: l’Hôpital’s rule) とは、微分積分学において不定形 (en) の極限を微分を用いて求めるための定理である。綴りl’Hôpital / l’Hospital、カタカナ表記ロピタル / ホスピタルの揺れについてはギヨーム・ド・ロピタルの項を参照。ベルヌーイの定理 (英語: Bernoulli’s rule) と呼ばれることもある。本定理を (しばしば複数回) 適用することにより、不定形の式を非不定形の式に変換し、その極限値を容易に求めることができる可能性がある。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%94%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%90%86



Ein aufleuchtender Blitz: Niels Henrik Abel und seine Zeit
https://books.google.co.jp/books?isbn=3642558402 –

Arild Stubhaug – 2013 – ‎Mathematics

Niels Henrik Abel und seine Zeit Arild Stubhaug. Abb. 19 a–c. a. … Eine Kurve, die Abel studierte und dabei herausfand, wie sich der Umfang inn gleich große Teile aufteilen lässt. … Beim Integralzeichen statt der liegenden ∞ den Bruch 1/0.

https://books.google.co.jp/books?id=wTP1BQAAQBAJ&pg=PA282&lpg=PA282&dq=Niels+Henrik+Abel%E3%80%80%E3%80%80ARILD+Stubhaug%E3%80%80%E3%80%80%EF%BC%91/0%EF%BC%9D%E2%88%9E&source=bl&ots=wUaYL6x6lK&sig=OX1Yk_HxbCMm_FACotHYlgrbfsg&hl=ja&sa=X&ved=0ahUKEwj8-pftm-PPAhXIzVQKHX7ZCMEQ6AEISTAG#v=onepage&q=Niels%20Henrik%20Abel%E3%80%80%E3%80%80ARILD%20Stubhaug%E3%80%80%E3%80%80%EF%BC%91%2F0%EF%BC%9D%E2%88%9E&f=false



Indeterminate: the hidden power of 0 divided by 0
2016/12/02 に公開
You’ve all been indoctrinated into accepting that you cannot divide by zero. Find out about the beautiful mathematics that results when you do it anyway in calculus. Featuring some of the most notorious “forbidden” expressions like 0/0 and 1^∞ as well as Apple’s Siri and Sir Isaac Newton.

https://www.youtube.com/watch?v=oc0M1o8tuPo より

ゼロ除算の論文:



file:///C:/Users/saito%20saburo/Downloads/P1-Division.pdf より

Eulerのゼロ除算に関する想い:
file:///C:/Users/saito%20saburo/Downloads/Y_1770_Euler_Elements%20of%20algebra%20traslated%201840%20l%20p%2059%20(1).pdf より

An Approach to Overcome Division by Zero in the Interval Gauss Algorithm
http://link.springer.com/article/10.1023/A:1015565313636


Carolus Fridericus Gauss:https://www.slideshare.net/fgz08/gauss-elimination-4686597



Archimedes:Arbelos
https://www.math.nyu.edu/~crorres/Archimedes/Stamps/stamps.html より



Archimedes Principle in Completely Submerged Balloons: Revisited
Ajay Sharma:

file:///C:/Users/saito%20saburo/Desktop/research_papers_mechanics___electrodynamics_science_journal_3499.pdf



[PDF]Indeterminate Form in the Equations of Archimedes, Newton and Einstein
http://gsjournal.net/Science-Journals/Research%20Papers-Relativity%20Theory/Download/3222
このページを訳す
0. 0 . The reason is that in the case of Archimedes principle, equations became feasible in. 1935 after enunciation of the principle in 1685, when … Although division by zero is not permitted, yet it smoothly follows from equations based upon.

Thinking ahead of Archimedes, Newton and Einstein – The General …
gsjournal.net/Science-Journals/Communications…/5503
このページを訳す
old Archimedes Principle, Newton’ s law, Einstein ‘s mass energy equation. E=mc2 . …. filled in balloon becomes INDETERMINATE (0/0). It is not justified. If the generalized form Archimedes principle is used then we get exact volume V …..

http://gsjournal.net/Science-Journals/Communications-Mechanics%20/%20Electrodynamics/Download/5503


Find circles that are tangent to three given circles (Apollonius’ Problem) in C#

http://csharphelper.com/blog/2016/09/find-circles-that-are-tangent-to-three-given-circles-apollonius-problem-in-c/ より

ゼロ除算に関する詩:



The reason we cannot devide by zero is simply axiomatic as Plato pointed out.

http://mathhelpforum.com/algebra/223130-dividing-zero.html より


声明639
53
364頁

                            

 

                            





 #0除算#更新#2021年#2014年3月8日ゼロ除算算法の発見#再生核研究所#令和革新の推進0除算#ゼロ除算#2014年2月2日ゼロ除算の発見#2000年来の発見0除算再生核研究所#SNS投稿

Geometry, as most high schoolers can attest, can get complicated quite quickly. P.S: ‘Ganita Chakra Chudamani’ Brahmagupta of the 7th century CE…

28 9月

Geometry, as most high schoolers can attest, can get complicated quite quickly. P.S: ‘Ganita Chakra Chudamani’ Brahmagupta of the 7th century CE…Is India falling behind in an age of global partnerships?The tripartite Aukus could overshadow the Quad but India should push for a 12-member dodecahedronwww.livemint.com

とても興味深く読みました:再生核研究所声明639(2021.9.28):  数学の価値、研究の方向、数学の様子

最近 次のような 問題があるような声明 を纏めた:

再生核研究所声明637(2021.9.22): 何故数学界は駄目か ー 数学界の進化のために

そこで 当然 問題は無いか と気になって 繰り返し反芻して来た。 一面であるが大事なことが述べられていると考える。 すると自然にその先の本質について触れたくなった。自然に構想が成長していた。

私は存念の率直な表現に興味と関心を懐いている。 次も参照:

再生核研究所声明 584 (2020.9.14):   数学者の反省 - 自戒を込めて
再生核研究所声明617(2021.4.23):  ゼロ除算の理解を求める ― マスコミ関係者にお願い

の続編とも考えられる。

ところで、この夏は かぼちゃが 大きく成長し、生垣、柚子の木、竹などにも生えあがり、勇壮な感じを受けた。 竜のように上っていく様は峰を登っていく ある数学者の勇姿のように映った。 しかし、元の方から枯れて行く葉や茎の枝分かれや成長の姿と数学の発展の様子が重なって いろいろ感じることが多かった。 数学について語るとき ある人の言葉が何時も気になっていることがある。 始めに言いづらいのですが、ある国際会議で、多分私に聞けるように ある相当な数学者が、ある数学者に 日本に数学者は居るのか と言ったのである。これには驚いた。 相手の方が困ったように、ある数学者の名前を挙げて、のように良い数学者が日本にもいると応えていた。30年も前のことであるが、その偉大な数学者95歳くらいで、まだご健在のようである。 立派な著書を2004年483ページを出版され、それは私の研究室にあり、時々見ている。次はユーゴスラヴィアでの国際会議の際、ホテルの恩師の部屋でお聞きした言葉である。 日本人の数学は良いように見えるが国際的な評価は高くはない という、意味深長な言葉が何時も気になる。 そう確かに数学者を養っている日本は 文化国家であると 思いがけない言葉を頂いた。 数学者の社会貢献について謙虚な感情を懐いておられたことが分る。 国際会議で友人というより少し先輩にあたる数学者が、 私は意味のある研究をしたいと 言われた。 このような言葉は何時も気になって 数学観などに結構な影響を与えるものである。 ー 序であるが、影響を与えるたと言えば、 院生時代 先輩に言われた言葉、我々は能力が足りないのだから、せめて元気よくする他ない というのである。 それで講演や発表は何時も元気にやるように習慣づけられている。 ー それは金沢大学教授の新濃清志氏だが、 桐生で開かれた函数論シンポジウムには恩師の小松勇作先生が出席されたものの病気で参加できず、1995年54歳で他界されてしまった。
そこで、数学の研究の在りようです。 当然、博士号やポストを探すときにはそれらの目標に合った研究課題で結果を出す必要に迫られます。 理想的な あるいはしたいことを研究できない状況 は大いに考えられます。 そのような状況は少ないにこしたことは有りませんが、 世知辛い世相では 修行中で ある程度は避けられないと考えられる。
問題は世知辛い状況に置かれているように 永続的なポストに着かれた方が、 抹消と思われるような研究に取り組み、 言わば無駄のような努力をされているようなことがないかと気になります。 良い数学とは何かと問うています。 意味のある研究とは何か、評価される研究とは何かと問うています。 抹消の研究は細かく、難しく、凄い努力と感銘を受けますが、 別の視点からみると従来の延長で もうすでに魅力のない生命力を失った部分と思える数学で、 世の数学の情報は そのような情報で溢れていると言えるのではないでしょうか。
意味のない数学に、無駄な努力をして 疲れたり、時間を失い、精神を浪費させている現状があるのではないか と気になります。
数学界は無駄な研究努力を避けて 時間とエネルギーの余裕を持ち、数学を楽しむような世相の醸成が 大事ではないでしょうか。

このような発想、考えは一面の発想で、 逆の考えもあり、いろいろな対応が考えられ 考え方の多様性は 研究の基礎ですから、 参考程度に考えて下さい。 いろいろな視点から、いろいろな意見が出され、自由に意見交流がなされることが大事と考えます。
数学とは何か、良い数学とは何か、何のための数学か と絶えず問い、意見交流して行くことは 大事ではないでしょうか。 数学界が展望もなく盲目的に進んでいるように見えます。 もちろん、それは 生命の本質の一面ですから、それは それでも良いのですが、省察も大事ではないでしょうか。

                                   以 上

Regeneration Nuclear Research Institute Statement 639 (2021.9.28): Value of mathematics, direction of research, state of mathematics

Recently, I have compiled a statement that seems to have the following problems:

Regeneration Nuclear Research Institute Statement 637 (2021.9.22): Why is the mathematical world useless? For the evolution of the mathematical world

So, of course, I was wondering if there was any problem, and I repeatedly replied. It is one side, but I think that important things are stated. Then I naturally wanted to touch on the essence of the future. The concept was growing naturally.

I am interested in the candid expression of my thoughts. See also:

Regeneration Nuclear Research Institute Statement 584 (September 14, 2020): Reflection of mathematicians-with self-discipline

Regeneration Nuclear Research Institute Statement 617 (2021.4.23): Requesting understanding of zero division-Request to the media

It can be considered as a sequel to.

By the way, his pumpkin grew big this summer, and he grew up on raw fences, yuzu trees, bamboo, etc., and he felt brave. Climbing up like a dragon He looked like a brave figure of a mathematician. However, he often felt various things because the appearance of branching and growth of leaves and stems that withered from the original and the state of development of mathematics overlapped. When talking about mathematics, he is always curious about someone’s words. It’s hard to say at the beginning, but at an international conference, he probably asked me that a considerable number of mathematicians had a mathematician in Japan. I was surprised at this. As the other person was in trouble, he mentioned the name of a certain mathematician and responded that there was a good mathematician in Japan as well. Thirty years ago, the great mathematician was about 95 years old and seems to be still alive. A fine book was published 483 pages in 2004, which is in my laboratory and I see it from time to time. The following are the words I heard in my teacher’s room at the hotel during an international conference in Yugoslavia. I’m always worried about the meaningful words that Japanese mathematics looks good but not internationally acclaimed. Yes, I received an unexpected word that Japan, which is nourishing mathematicians, is a cultural nation. It turns out that he had a humble feeling about the social contribution of mathematicians. At an international conference, a mathematician who was a little senior rather than a friend told me that I wanted to do meaningful research. Such words are always anxious and have a considerable influence on the view of mathematics. -In the beginning, the only thing that influenced me was the words that my seniors said when I was a graduate student, that we have no choice but to cheer up because we lack abilities. Therefore, it is customary to give lectures and presentations in good spirits at all times. -It is Mr. Kiyoshi Shinno, a professor at Kanazawa University, but his teacher Yusaku Komatsu attended the symposium on box theory held in Kiryu, but he could not participate in the stage and died at the age of 54 in 1995. rice field.

Therefore, there seems to be a study of mathematics. Of course, when looking for a doctoral degree or post, it is necessary to produce results with research projects that meet those goals. It is quite possible that he will not be able to study his ideal or what he wants to do. Such a situation is rare, but he is considered to be inevitable to some extent during training in a difficult world.

The problem is that people who arrive at a permanent post, as if they are in a difficult situation, are working on research that seems to be erased, and I am wondering if there is a wasteful effort. Become. I am asking what is good mathematics. I am asking what is meaningful research and what is evaluated research. The study of erasure is detailed, difficult, and impressed with great effort, but from another point of view, it seems that the extension of the past has already lost the unattractive vitality, and the information on the world’s mathematics is that he It can be said that it is full of such information.

I’m worried that there may be a situation where meaningless mathematics is wasting effort, getting tired, losing time, and wasting the spirit.

It is important for the mathematics world to avoid unnecessary research efforts, to have time and energy to spare, and to foster a society where people can enjoy mathematics.

Such ideas and ideas are one-sided ideas, and there are also opposite ideas, and various responses are possible. The diversity of ideas is the basis of research, so please consider it as a reference. It is important that various opinions are expressed and freely exchanged from various perspectives.

Isn’t it important to constantly ask and exchange opinions about what mathematics is, what good mathematics is, and what mathematics is for? It seems that the mathematical world is progressing blindly without any prospects. Of course, that’s one aspect of the essence of life, so that’s fine for him, but reflection is also important.

                                   that’s all

№1224



Dividing by Nothing by Alberto Martinez

Title page of Leonhard Euler, Vollständige Anleitung zur Algebra, Vol. 1 (edition of 1771, first published in 1770), and p. 34 from Article 83, where Euler explains why a number divided by zero gives infinity.

https://notevenpast.org/dividing-nothing/  より

The Road

Fig 5.2. Isaac Newton (1643-1727) and Gottfried Leibniz (1646-1716) were the culprits, ignoring the first commandment of mathematics not to divide by zero. But they hit gold, because what they mined in the process was the ideal circle.


http://thethirty-ninesteps.com/page_5-the_road.php より

mercredi, juillet 06, 2011
0/0, la célèbre formule d’Evariste Galois !


http://divisionparzero.blogspot.jp/2011/07/00-la-celebre-formule-devariste-galois.html  より





無限に関する様々な数学的概念:無限大 :記号∞ (アーベルなどはこれを 1 / 0 のように表記していた)で表す。 大雑把に言えば、いかなる数よりも大きいさまを表すものであるが、より明確な意味付けは文脈により様々である。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E9%99%90 より




リーマン球面:無限遠点が、実は 原点と通じていた。


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3%E7%90%83%E9%9D%A2 より

http://jestingstock.com/indian-mathematician-brahmagupta-image.html より


ブラーマグプタ(Brahmagupta、598年 – 668年?)はインドの数学者・天文学者。ブラマグプタとも呼ばれる。その著作は、イスラーム世界やヨーロッパにインド数学や天文学を伝える役割を果たした。
628年に、総合的な数理天文書『ブラーマ・スプタ・シッダーンタ』(ब्राह्मस्फुटसिद्धान्त Brāhmasphuṭasiddhānta)を著した。この中の数章で数学が扱われており、第12章はガニタ(算術)、第18章はクッタカ(代数)にあてられている。クッタカという語は、もとは「粉々に砕く」という意味だったが、のちに係数の値を小さくしてゆく逐次過程の方法を意味するようになり、代数の中で不定解析を表すようになった。この書では、 0 と負の数にも触れていて、その算法は現代の考え方に近い(ただし 0 ÷ 0 = 0 と定義している点は現代と異なっている)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%82%B0%E3%83%97%E3%82%BFより




ブラーマ・スプタ・シッダーンタ (Brahmasphutasiddhanta) は、7世紀のインドの数学者・天文学者であるブラーマグプタの628年の著作である。表題は宇宙の始まりという意味。
数としての「0(ゼロ)の概念」がはっきりと書かれた、現存する最古の書物として有名である。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%97%E3%82%BF%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%83%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%BF より


ゼロ除算の歴史:ゼロ除算はゼロで割ることを考えるであるが、アリストテレス以来問題とされ、ゼロの記録がインドで初めて628年になされているが、既にそのとき、正解1/0が期待されていたと言う。しかし、理論づけられず、その後1300年を超えて、不可能である、あるいは無限、無限大、無限遠点とされてきたものである。

An Early Reference to Division by Zero C. B. Boyer
http://www.fen.bilkent.edu.tr/~franz/M300/zero.pdf


Impact of ‘Division by Zero’ in Einstein’s Static Universe and Newton’s Equations in Classical Mechanics:http://gsjournal.net/Science-Journals/Research%20Papers-Relativity%20Theory/Download/2084 より


神秘的に美しい3つの公式:



面白い事にゼロ除算については、いろいろな説が現在存在します
しかし、間もなく決着がつくのではないでしょうか。



ゼロ除算は、なにもかも当たり前ではないでしょうか。

ラース・ヴァレリアン・アールフォルス(Lars Valerian Ahlfors、1907年4月18日-1996年10月11日)はフィンランドの数学者。リーマン面の研究と複素解析の教科書を書いたことで知られる。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%AC%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%82%B9
フィールズ賞第一号


COMPLEX ANALYSIS, 3E (International Series in Pure and Applied Mathematics) (英語) ハードカバー – 1979/1/1
Lars Ahlfors (著)
http://www.amazon.co.jp/COMPLEX-ANALYSIS-International-Applied-Mathematics/dp/0070006571/ref=sr_1_fkmr1_1?ie=UTF8&qid=1463478645&sr=8-1-fkmr1&keywords=Lars+Valerian+Ahlfors%E3%80%80%E3%80%80COMPLEX+ANALYSIS

原点の円に関する鏡像は、実は 原点であった。
本では、無限遠点と考えられていました。



Ramanujan says that answer for 0/0 is infinity. But I’m not sure it’s …
https://www.quora.com/Ramanujan-says-that-answer-for-0-0-is-infi

You can see from the other answers, that from the concept of limits, 0/0 can approach any value, even infinity. … So, let me take a system where division by zero is actually defined, that is, you can multiply or divide both sides of an equation by …

https://www.quora.com/Ramanujan-says-that-answer-for-0-0-is-infinity-But-Im-not-sure-its-correct-Can-anyone-help-me


Abel Memorial in Gjerstad



Discussions: Early History of Division by Zero
H. G. Romig
The American Mathematical Monthly
Vol. 31, No. 8 (Oct., 1924), pp. 387-389
Published by: Mathematical Association of America
DOI: 10.2307/2298825
Stable URL: http://www.jstor.org/stable/2298825
Page Count: 3


ロピタルの定理 (ロピタルのていり、英: l’Hôpital’s rule) とは、微分積分学において不定形 (en) の極限を微分を用いて求めるための定理である。綴りl’Hôpital / l’Hospital、カタカナ表記ロピタル / ホスピタルの揺れについてはギヨーム・ド・ロピタルの項を参照。ベルヌーイの定理 (英語: Bernoulli’s rule) と呼ばれることもある。本定理を (しばしば複数回) 適用することにより、不定形の式を非不定形の式に変換し、その極限値を容易に求めることができる可能性がある。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%94%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%90%86



Ein aufleuchtender Blitz: Niels Henrik Abel und seine Zeit
https://books.google.co.jp/books?isbn=3642558402 –

Arild Stubhaug – 2013 – ‎Mathematics

Niels Henrik Abel und seine Zeit Arild Stubhaug. Abb. 19 a–c. a. … Eine Kurve, die Abel studierte und dabei herausfand, wie sich der Umfang inn gleich große Teile aufteilen lässt. … Beim Integralzeichen statt der liegenden ∞ den Bruch 1/0.

https://books.google.co.jp/books?id=wTP1BQAAQBAJ&pg=PA282&lpg=PA282&dq=Niels+Henrik+Abel%E3%80%80%E3%80%80ARILD+Stubhaug%E3%80%80%E3%80%80%EF%BC%91/0%EF%BC%9D%E2%88%9E&source=bl&ots=wUaYL6x6lK&sig=OX1Yk_HxbCMm_FACotHYlgrbfsg&hl=ja&sa=X&ved=0ahUKEwj8-pftm-PPAhXIzVQKHX7ZCMEQ6AEISTAG#v=onepage&q=Niels%20Henrik%20Abel%E3%80%80%E3%80%80ARILD%20Stubhaug%E3%80%80%E3%80%80%EF%BC%91%2F0%EF%BC%9D%E2%88%9E&f=false



Indeterminate: the hidden power of 0 divided by 0
2016/12/02 に公開
You’ve all been indoctrinated into accepting that you cannot divide by zero. Find out about the beautiful mathematics that results when you do it anyway in calculus. Featuring some of the most notorious “forbidden” expressions like 0/0 and 1^∞ as well as Apple’s Siri and Sir Isaac Newton.

https://www.youtube.com/watch?v=oc0M1o8tuPo より

ゼロ除算の論文:



file:///C:/Users/saito%20saburo/Downloads/P1-Division.pdf より

Eulerのゼロ除算に関する想い:
file:///C:/Users/saito%20saburo/Downloads/Y_1770_Euler_Elements%20of%20algebra%20traslated%201840%20l%20p%2059%20(1).pdf より

An Approach to Overcome Division by Zero in the Interval Gauss Algorithm
http://link.springer.com/article/10.1023/A:1015565313636


Carolus Fridericus Gauss:https://www.slideshare.net/fgz08/gauss-elimination-4686597



Archimedes:Arbelos
https://www.math.nyu.edu/~crorres/Archimedes/Stamps/stamps.html より



Archimedes Principle in Completely Submerged Balloons: Revisited
Ajay Sharma:

file:///C:/Users/saito%20saburo/Desktop/research_papers_mechanics___electrodynamics_science_journal_3499.pdf



[PDF]Indeterminate Form in the Equations of Archimedes, Newton and Einstein
http://gsjournal.net/Science-Journals/Research%20Papers-Relativity%20Theory/Download/3222
このページを訳す
0. 0 . The reason is that in the case of Archimedes principle, equations became feasible in. 1935 after enunciation of the principle in 1685, when … Although division by zero is not permitted, yet it smoothly follows from equations based upon.

Thinking ahead of Archimedes, Newton and Einstein – The General …
gsjournal.net/Science-Journals/Communications…/5503
このページを訳す
old Archimedes Principle, Newton’ s law, Einstein ‘s mass energy equation. E=mc2 . …. filled in balloon becomes INDETERMINATE (0/0). It is not justified. If the generalized form Archimedes principle is used then we get exact volume V …..

http://gsjournal.net/Science-Journals/Communications-Mechanics%20/%20Electrodynamics/Download/5503


Find circles that are tangent to three given circles (Apollonius’ Problem) in C#

http://csharphelper.com/blog/2016/09/find-circles-that-are-tangent-to-three-given-circles-apollonius-problem-in-c/ より

ゼロ除算に関する詩:



The reason we cannot devide by zero is simply axiomatic as Plato pointed out.

http://mathhelpforum.com/algebra/223130-dividing-zero.html より


声明639
53
364頁

#2021年#更新#0除算#2014年3月8日ゼロ除算算法の発見#再生核研究所#令和革新の推進0除算#ゼロ除算#2014年2月2日ゼロ除算の発見#2000年来の発見0除算再生核研究所#SNS投稿

AD#0除算#更新#2021年#2014年3月8日ゼロ除算算法の発見#再生核研究所#令和革新の推進0除算#ゼロ除算#2014年2月2日ゼロ除算の発見#2000年来の発見0除算再生核研究所#SNS投稿AD

Hacker’s Delight – 278 ページ – Google ブック検索結果

28 9月

https://books.google.co.jp › books

· このページを訳す

Henry S. Warren · 2012 · ‎Computers

Show that for unsigned division by an even number, the shrxi instruction … Good code to divide takes a Knuthian hero, But even God can’t divide by zero!

再生核研究所声明520 (2019.12.04): 数学の超難問 - ゼロ除算 - 解かれたり

2021年9月28日(火)いろいろ

Hacker’s Delight – 278 ページ – Google ブック検索結果

https://books.google.co.jp › books

· このページを訳す

Henry S. Warren · 2012 · ‎Computers

Show that for unsigned division by an even number, the shrxi instruction … Good code to divide takes a Knuthian hero, But even God can’t divide by zero!

再生核研究所声明520 (2019.12.04): 数学の超難問 - ゼロ除算 - 解かれたり

特別な日で、 3日 6:00家族で朝食をとっていた 突然、題名と構想が閃いたので 面白ろ可笑しく率直に表現したい。

先ずは 超難問の意味 を説明したい。 そもそもゼロ除算が如何に難問であったかを簡潔に説明したい。 タレスなど、アリストテレス それ以前も その後も そもそもギリシャ文化と欧米文化では ゼロを無や空と共に嫌い、ある専門家はアリストテレスがゼロ除算不可能の思想を持ち、その後永く影響を与えてきたという。

他方、インドでは、古くから、無や空の思想を持ち、ゼロの概念を得ていたが、算術の確立者 Brahmagupta (598 —668?) は 0/0=0 を得ていたが、一般のゼロ除算には言及せず、 バスカラ2世(1114 - 1185)以後 間違い 1/0=INFINITY∞を続けてきた。

この結果は、天才オイラーの有名な間違いとして、有名でもある。

もちろん、 歴史上の最高級の物理学者 ニュートンの万有引力の法則にも ゼロ除算が明確に現れ、アインシュタインの 生涯の課題であった とされている:

Blackholes are where God divided by zero.

I don’t believe in mathematics.

George Gamow (1904-1968) Russian-born American nuclear physicist and cosmologist remarked that “it is well known to students of high school algebra” that division by zero is not valid; and Einstein admitted it as {\bf the biggest blunder of his life} Gamow, G., My World Line (Viking, New York). p 44, 1970).

近世数学2百余年 世界の数学界は ゼロ除算の問題は 普通の意味では不可能であるがゆえに ゼロ除算を認識していない、 問題そのものを考えていないのは 明らかである:

S. K. Sen and R. P. Agarwal(2016): 数学十戒の第一、汝ゼロで割ってはならない:

{\bf “Thou shalt not divide by zero” remains valid eternally.}

しかるに、ゼロで割る問題は、固有の問題として、あるいは相対性理論とゼロ除算の観点から、また、ゼロ除算が計算機障害を起こした事件を契機に論理の問題として、ゼロ除算の研究は主に数学者以外の物理学者、計算機関係者によって熱情的に研究されてきた。 しかしながら、それらの膨大な研究はもはや空しいものになっている と考えられる。

面白い事件が有るので、言及して置きたい:

L. C. Paulson stated that I would guess that Isabelle has used this {\bf convention} $1/0=0$ since the 1980s and introduced his book referred to this fact.

However, in his group the importance of this fact seems to be entirely ignored at this moment as we see from the book.

彼は 現在Isabelle/HOL の責任者の一人で、上記は彼のメールの一部であるが、思うにそのシステムは 1/0=0 を40年も前から出していたが、その意味が分からず、その重要性も認識していないようである。この事実は 最近の彼の論文でのゼロ除算についての言及にも表れている。- 実に面白いことには、

計算機が正しい、正当な結果を出していたのに その意味や重要性が人間によって認知されていなかった と みられることである。

その後、その進んだ計算機システムを用いて、Jose 氏は、我々の得たゼロ除算およびゼロ除算算法を検証し、我々の結果に対する強い保証を与えている。- ゼロ除算は新しい意味で可能であり、新世界をアリストテレス、ユークリッド以来の世界を拓いていると主張し、広く意見を求めている:

汝ゼロで割ってはならないの数学十戒第一は覆されて、ゼロで割って、新世界が現れた、ゼロで割ることができて、アリストテレス、ユークリッド以来の新数学、新世界が現れた。 象徴的な例は、

1/0=0/0=z/0= tan(\pi/2) =log 0 =0 and z^n/n = log z for n=0。

基本的な関数 y=1/x の原点に於ける値は ゼロである。無限遠点がゼロで表される。ゼロの意味の新しい発見である。

これらの数学の素人向きの解説は 55カ月に亘って 次で与えられている:

数学基礎学力研究会公式サイト 楽しい数学

www.mirun.sctv.jp/~suugaku/

数学的な解説論文は 次で公表されている:

viXra:1904.0408 submitted on 2019-04-22 00:32:30,

What Was Division by Zero?; Division by Zero Calculus and New World

我々は 初等数学には基本的な欠陥がある と述べている。ゼロ除算は数学者ばかりではなく 人類の、世界史の恥である と述べている。

次も参照:

再生核研究所声明490: 令和革新の大義、 趣旨 ー 初等数学

再生核研究所声明493: ゼロ除算 分らない、回答 - 初等数学の 令和革新 の意味

再生核研究所声明495:ゼロ除算 は 何故理解が難しいのか - 再生核研究所声明493(2019.7.1) ゼロ除算 分らない、回答 - 初等数学の 令和革新 の意味 の前段階

再生核研究所声明496(2019.7.8): 初等数学の 令和革新 の意味 -  数学嫌いな一般の方 向き

再生核研究所声明 497(2019.7.9): ゼロ除算は何故難しいか、なぜ当たり前か

再生核研究所声明 498(2019.7.11): ゼロ除算は 何故 驚きか

再生核研究所声明 500(2019.7.28): 数学の令和革新と日本の挑戦、東京オリンピッ

以 上

世界の偉人ランキングTOP20【尊敬する歴史上の人物とは?】

目次

• 20位:バッハ(作曲家)

• 19位:トーマス・ジェファーソン(政治家)

• 18位:カント(哲学者)

• 17位:シェイクスピア(作家)

• 16位:ピタゴラス(数学者)

• 15位:コペルニクス(天文学者)

• 14位:ケプラー(天文学者)

• 13位:フランクリン(政治家・物理学者)

• 12位:ダーウィン(生物学者)

• 11位:マリ・キュリー(物理学者・化学者)

• 10位:ミケランジェロ(彫刻家・建築家)

• 9位:アルキメデス(数学者・発明家)

• 8位:ニコラ・テスラ(電気技師・発明家)

• 7位:モーツァルト(作曲家)

• 6位:プラトン(哲学者)

• 5位:アインシュタイン(物理学者)

• 4位:アリストテレス(哲学者)

• 3位:ガリレオ(天文学者)

• 2位:ニュートン(物理学者・数学者)

• 1位:ダ・ヴィンチ(美術家・科学者・数学者・発明家)

• 世界偉人ランキングにおける不動のチャンピオン:イエス・キリスト

https://hotnews8.net/human/greatest-mind-ranking

Hva er historiens beste oppfinnelse?

Fysikeren, arkeologen og innovasjonsforskeren svarer på ukens spørsmål.

Kondom

(Illustrasjonsfoto: Huizeng Hu / Getty Images )

Av Simen Ådnøy Ellingsen, fysiker | Marianne Hem Eriksen, arkeolog og Marte C. W. Solheim, Førsteamanuensis og leder av Senter for innovasjonsforsking, Universitetet i Stavanger

Simen Ådnøy Ellingsen, fysiker

Min kandidat til viktigste oppfinnelse, er tallet null. Vi er så vant til nullen at vi tar den for gitt, men tallet null ble ikke allment akseptert i Europa før på 1400-tallet, da vi allerede hadde hatt universiteter i over 200 år! Ikke bare gjorde nullen regning veldig mye enklere, men konseptet null var helt nødvendig for å utvikle matematikken bak all moderne naturvitenskap.

Hverken de gamle romerne eller grekerne hadde noe symbol for null. I stedet for 10 og 100, skrev romerne «X» og «C», og selv om de greske filosofene bakset mye med begrepet «ingenting», ga de det ikke et eget symbol. Antagelig ville de sett det paradoksale med å ha et tall «null»: det både er noe og er ikke noe på samme tid.

Nullen ble funnet opp i India noen hundreår etter Kristus, som del av det indo-arabiske titallsystemet vi bruker over hele verden i dag. Det nye systemet spredte seg via Midtøsten og den arabiske verden til maurerne i dagens Spania. Men Europa brukte lang tid på å omfavne den nullen, til tross for ivrige forkjempere som den matematikkinteresserte pave Sylvester II. Det var korsfarertid, og muslimsk tankegods møtte stor skepsis.

Den som har prøvd å skrive store tall med romertall, og særlig å regne med dem, vil ha erfart hvor praktisk titallsystemet er i forhold. Det smarte er hvordan nullen kan vise at en tallplass er tom. I tallet 102, for eksempel, er det «2» på enerplass, «1» på 100-plass, mens «0» sier at på tierplassen har vi ingenting. Med det indo-arabiske systemet kunne man skrive så store tall man bare ville, og addere og subtrahere dem slik vi lærte på barneskolen (og senere kanskje glemte).

Men det virkelig geniale var å ikke bare bruke null som en plassholder inne i større tall (en idé som også har fantes hos mayaene og babylonerne), men å betrakte null som et tall i seg selv. De første kjente reglene for å regne med tallet null, ble skrevet ned av astronomen Brahmagupta i år 628. Han møter raskt problemer når han prøver seg på regler for å dele med null. Som vi lærte på skolen: å dele på null er tull! Men hva om vi deler null med null? Blir det null? Eller blir det tull? Eller blir det noe i mellom? «Null!», svarer Brahmagupta, men det er tull. Det rette svaret («det kommer an på») er ikke så viktig som spørsmålet selv, for «0/0»-problemet var kimen til det som et årtusen senere ble differensialanalysen, grunnlag for omtrent all naturvitenskapelig teori i dag.

En revolusjon, rett og slett… og da har jeg ikke engang nevnt at fra ideen om et nullpunkt, origo, fant Descartes (og andre) opp koordinatsystemet, som kunne beskrive grekernes geometri med tall og ligninger og åpnet nye verdener av teori og teknikker som du og jeg bruker hver eneste dag uten å tenke over det.

https://www.morgenbladet.no/…/hva-er-historiens-beste…/

どうでしょうか???

1999年には、アメリカ合衆国の雑誌である『ライフ』の企画「この1000年で最も重要な功績を残した世界の人物100人」で、日本人として唯一86位にランクインした。 葛飾北斎

https://ja.wikipedia.org/…/%E8%91%9B%E9%A3%BE%E5%8C%97…

The Institute of Reproducing Kernels is dealing with the theory of division by zero calculus and declares that the division by zero was discovered as 0/0=1/0=z/0=0 in a natural sense on 2014.2.2. The result shows a new basic idea on the universe and space since Aristotelēs (BC384 – BC322) and Euclid (BC 3 Century – ), and the division by zero is since Brahmagupta (598 – 668 ?).

再生核研究所声明 563(2020.5.26): 学生の高質なアルバイトと令和革新

相沢 忠洋(あいざわ ただひろ、相澤 忠洋、1926年(大正15年)6月21日 – 1989年(平成元年)5月22日)

しかし、当時この重大な発見について、学界や報道では相沢の存在はほとんど無視された。明治大学編纂の発掘報告書でも、相沢の功績はいっさい無視され、単なる調査の斡旋者として扱い、代わりに旧石器時代の発見は、すべて発掘調査を主導した杉原荘介の功績として発表した。さらには、相沢に対して学界の一部や地元住民から売名・詐欺師など、事実に反する誹謗・中傷が加えられた。https://ja.wikipedia.org/…/%E7%9B%B8%E6%B2%A2%E5%BF%A0

日本史のある教科書で、8ページ目に我が 相沢忠洋氏の名前が載っている。

日本史aizawatadas

日本史の原点!群馬「岩宿遺跡」でタイムトリップ

https://www.travel.co.jp/guide/article/16206/

世界の数学、算数の教科書に日本人の名前が載るのは 時間の問題ではないでしょうか。

ご覧あれ:

The Institute of Reproducing Kernels is dealing with the theory of division by zero calculus and declares that the division by zero was discovered as 0/0=1/0=z/0=0 in a natural sense on 2014.2.2. The result shows a new basic idea on the universe and space since Aristotelēs (BC384 – BC322) and Euclid (BC 3 Century – ), and the division by zero is since Brahmagupta (598 – 668 ?).

汝ゼロで割ってはならないの数学十戒第一は覆されて、ゼロで割って、新世界が現れた、ゼロで割ることができて、アリストテレス、ユークリッド以来の新数学、新世界が現れた。 象徴的な例は、 1/0=0/0=z/0= tan(\pi/2) =log 0 =0 and z^n/n = log z for n=0。 基本的な関数 y=1/x の原点に於ける値は ゼロである。無限遠点がゼロで表される。ゼロの意味の新しい発見である。

余りにも 簡明なゼロ除算の解説が現れて、世の人々は、驚き、困惑されないでしょうか。

小学生にも 十分にわかるのではないでしょうか。 家族で、学校で 議論したい:

2020.10.12.17:55

Dividing integer Numbers:

A mother invites kids to dinner. She cooks beans. She has M beans in her pot. Now she wants to share the beans fairly among the kids. Her math is very natural; she can only count. So she goes around the table and always gives the K kids sitting at the table a bean on their plate. She repeats this until all of the beans are distributed. Now it can happen that some children have one bean less than the other. That’s unfair! So she gathers the excess beans back into her pot, which will contain m beans after the division. Now everyone is satisfied and you can draw up a balance sheet:

M: number of beans in the mother’s pot before division

m: number of beans in the mother’s pot after division

K: number of kids

k: number of beans on the kid’s plate after division

M = k*K + m

Special case: M < K

There are more kids at the table than beans in the pot. To be fair, the mother has to collect all the beans back into their pot. The kids were given nothing to eat.

m = M

k = 0

Special case: K = 0

There are no kids at the table. After the division procedure, the mother still has m = M beans in her pot, just as in the case of M < K above. She sees no difference between these two cases, the pot is still full. Thus k = 0, the kids were given nothing to eat.

This is the famous problem that SABUROU SAITOH solved.

Special case: M >>> 1, K << M

Many beans were cooked in mother’s pot and the kids were given a large number of beans on their plates. The beans look more and more like a bean soup. It looks like continuous .

Private note for SABUROU SAITOH by Wolfhard Hovel

(2020.10.9.17:10)

Wasan Geometry

Handbook of the Mathematics of the Arts and Sciences

Editors (view affiliations)

Bharath Sriraman

Living reference work

2

Citations

152

Mentions

50k

Downloads

Table of contents (91 entries)

Handbook of the Mathematics of the Arts and Sciences | SpringerLinkThe goal of this Handbook is to become an authoritative sourclink.springer.com

https://link.springer.com/…/10.1007/978-3-319-70658-0&#8230;

Wasan Geometry

Authors

Authors and affiliations

Hiroshi OkumuraEmail author

1.

Living reference work entry

First Online: 12 February 2020

4

Downloads

Abstract

After giving a simple introduction of Japanese traditional mathematics called Wasan and Wasan geometry, we consider problems in Wasan geometry in details in three sections and show that the problems are rich source for mathematical study today, although many people consider Wasan to be a historical mathematics. In the first section, we consider problems involving several congruent circles. Those figures have not been considered elsewhere, though they have interesting properties, and there are few expository writings dealing with those problems today. In the second section, we consider problems involving an arbelos formed by mutually touching three circles with collinear centers. Since it is one of the most well-known plane figures and has been studied by many mathematicians, it is a very good example to see the different approaches to studying the same figure between the East and the West. In the third section, we consider simple application of recently made definition of division by zero to Wasan geometry. At the end of this chapter, we see the practical side of Wasan and Wasan geometry briefly and give a simple history of the study of Wasan geometry.

Keywords

Wasan Wasan geometry Sangaku Touching circles Congruent circles on a line Arbelos Archimedean circle Division by zero

This is a preview of subscription content, log in to check access.https://link.springer.com/…/10.1007/978-3-319-70658-0…

#ゼロ除算

#0除算

#零除算

#Divisionbyzero

#和算

#奥村先生

#Springer

#論文集

#WASAN

#HANDBOO

#日本でただ一人

Okumura H, Saitoh S (2018a) Applications of the division by zero calculus to Wasan geometry. Glob J Adv Res Class Mod Geom 7:44–49

Google Scholar

Okumura H, Saitoh S (2018b) Wasan geometry and division by zero calculus. Sangaku J Math 2:57–73

Google Scholar

https://link.springer.com/…/10.1007/978-3-319-70658-0&#8230;

日本人にも知ってほしい欧米エリートの必読書『原論』

https://diamond.jp/articles/-/239053?page=3

「ブラックホールの向こう」からの光が初めて観測される

https://gigazine.net/news/20210729-light-behind-black-hole/

Black holes are where God divided by zero. – Steven Wright #quotes

“Division by zero should be possible”.

Yesterday I post my first of 42 little stories on LinkedIn. Today my second: “Division by zero should be possible”. Check it out.

If things divided by zero have any value then it becomes possible to use division by zero to “prove” that any expression equals any other expression, thus invalidating arithmetic altogether.

#vectorscalar #maths #basicconcepts dividing by zero is not equal to infinity!

#vectorscalar #infinity #maths dividing by zero in tamil

Dividing By Zero with Siri

DIVISION BY ZERO | WHY CANT YOU DIVIDE BY ZERO

DIVISION BY ZERO | WHY CANT YOU DIVIDE BY ZERODIVISION BY ZEROWHY CANT WE DIVIDE BY http://xn--zerowww-tt4f0s2c.youtube.com/

0除算の概念の話を久々に見たけどやっぱ0って概念が必要な存在かつバグなんだよなぁ

The argument that God need not have created hell is logically self-refuting – as it could only possibly be true if nothing is true and all arguments are invalid, in which case it would still not be true. It is as invalid as attempting division by zero.

神が地獄を創造する必要がなかったという議論は、論理的に自己反論しています-何も真実ではなく、すべての議論が無効である場合にのみ真実である可能性があり、その場合でも真実ではありません。 ゼロ除算を試みるのと同じくらい無効です。

数学の超難問 - ゼロ除算 - 解かれたり

Super difficult mathematics-division by zero-solved

銀河サイズの「途方もなく大きなブラックホール」が存在する可能性がある

The black hole is where God divides by 0

それでは私達は神様になってしまう、いいでしょうか???

One Divided By Zero Equals God:My favorite question to ask every AI is the classic, unsolvable question of mathematics: “What is 1 divided by 0?”

西洋哲学は「学」としての哲学、東洋哲学は「教」としての哲学

西洋哲学は「学」としての哲学、東洋哲学は「教」としての哲学と捉えることができる。西洋哲学は数学に代表される論理的思考を前提として、世界の本質を言葉で理論的に解明しようとします。これに対して、なぜ東洋哲

リンク

news.livedoor.com

とても興味深く読みました:

Ancient Olympic Gamesオリュンピアにはエーリスの祭神・ゼウスの神殿があった。古代オリンピックは紀元前776年に古代ギリシアのエリス地方にあるオリンピアで始まったとされている。本競技会・祭典は紀元前8世紀から紀元後4世紀にかけて行われたもので、ギリシア四大大会(後述)のひとつである。https://ja.wikipedia.org/…/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%AA

https://www.nittai.ac.jp/sports/basic/index.html

紀元前776年 – 記録に残る最古のオリンピア競技会(第1回古代オリンピック)

https://ja.wikipedia.org/…/%E7%B4%80%E5%85%83%E5%89%8D&#8230;

オリンピックの歴史:オリンピックの誕生

2021年08月05日(木)

テーマ:数学

オリンピックの歴史(1) オリンピックの誕生オリンピックの歴史や東京オリンピック(1964年)の特集、そのほか今も語り継がれるエピソードなどオリンピックにまつわる様々なトピックをまとめました。 日本オリンピック委員会(JOC)公式サイトリンクwww.joc.or.jp

History Extra

Hindu-Arabic Numerals: History & How They Revolutionised …

These nine symbols or digits (1 to 9) and zero (0) – crucially, together with the … If mathematics is the universal language of science, …

2日前

Digital revolution: the evolution of Hindu-Arabic numeralsNumbers form the foundation of much of modern life – but not just any digits: it was the evolution of Hindu-Arabic numerals that revolutionised mathematics, astronomy, engineering …http://xn--www-zj4btlzb.historyextra.com/

“Division by zero”? I’m just here for the ratio.

One Divided By Zero Equals God:My favorite question to ask every AI is the classic, unsolvable question of mathematics: “What is 1 divided by 0?”

La Razón

Existen dos “ceros” diferentes y posiblemente no lo sepas

Puede parecer sencillo, pero el cero posicional no surgió hasta el 683 d.C. en la India, gracias al matemático Brahmagupta.

17時間前

Existen dos “ceros” diferentes y posiblemente no lo sepasAunque parezca mentira el cero fue el último número en ser inventado y supuso una de las mayores revoluciones de la historia de la humanidadリンクwww.larazon.es

DIVISION BY ZERO | WHY CANT YOU DIVIDE BY ZERO

数学の超難問 - ゼロ除算 - 解かれたり

ゼロ除算は実は簡単でした:0で割る事は、割らないことです:

While the ancient Greeks were aware of zero as a concept, they didn’t consider zero to be a number at all. #aristotle #ancientgreeks #ancientgreekhistory #divisionbyzero #mathsadda #mathslovers #mathsfacts #FactsMatter #mathssimplified #Maths #Mathematics #mathshistory

Fallacy of division | Revolvy

https://www.revolvy.com/page/Fallacy-of-division

このページを訳す

In the philosophy of the ancient Greek Anaxagoras, as claimed by the Roman atomist Lucretius,[1] it was assumed that the atoms …. For example, the reason validity fails may be a division by zero that is hidden by algebraic notation. There is a …

https://www.revolvy.com/page/Fallacy-of-division

ソクラテス・プラトン・アリストテレス その他

中国の研究チームが達成した「量子超越性」が意味すること

スパコンで20億年以上の計算を3分強で

https://news.yahoo.co.jp/…/aca92e377336a2c16ca10fa2adbb&#8230;

凄いですね:0除算はできるでしょうか:

Black holes are where God divided by 0

ゼロ除算(division by zero)1/0=0/0=z/0=\tan(\pi/2)=0、log0=0

【量子力学】Google、ついに世界初の「量子超越性」実証か 約1万年かかる計算を、3分20秒で終える[9/22]

http://itest.5ch.net/…/read…/scienceplus/1571396462/-100 …

「ゼロ除算が割り切れる時代が来たか」 「え?」

GOOGLEはまだゼロ除算ができないようです。

再生核研究所はできました。

イギリスとドイツはある計算機はその結果を実証しました。

再生核研究所声明 477(2019.2.23)

ケンブリッジ大学とミュンヘン工科大学のIsabelle 計算機システムはゼロ除算x/0=0

を導いた

再生核研究所声明 479(2019.3.12) 遅れをとったゼロ除算

- 活かされない敗戦経験とイギリスの畏れるべき戦略

George Gamow (1904-1968) Russian-born American nuclear physicist and cosmologist remarked that “it is well known to students of high school algebra” that division by zero is not valid; and Einstein admitted it as {\bf the biggest blunder of his life} [1]:1. Gamow, G., My World Line (Viking, New York). p 44, 1970.

Indeterminate: the hidden power of 0 divided by 0

2016/12/02 に公開

You’ve all been indoctrinated into accepting that you cannot divide by zero. Find out about the beautiful mathematics that results when you do it anyway in calculus. Featuring some of the most notorious “forbidden” expressions like 0/0 and 1^∞ as well as Apple’s Siri and Sir Isaac Newton.

https://www.youtube.com/watch?v=oc0M1o8tuPo より

Eπi =-1 (1748)(Leonhard Euler)

E = mc 2 (1905)(Albert Einstein)

1/0=0/0=0 (2014年2月2日再生核研究所)

ゼロ除算(division by zero)1/0=0/0=z/0= tan (pi/2)=0

https://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12420397278.html

1+1=2 ( )

a2+b2=c2 (Pythagoras)

1/0=0/0=0(2014年2月2日再生核研究所)

Black holes are where God divided by 0:Division by zero:1/0=0/0=z/0=tan(pi/2)=0 発見5周年を迎えて

何故ゼロ除算が不可能であったか理由

1 割り算を掛け算の逆と考えた事

2 極限で考えようとした事

3 教科書やあらゆる文献が、不可能であると書いてあるので、みんなそう思った。

Matrices and Division by Zero z/0 = 0

http://file.scirp.org/pdf/ALAMT_2016061413593686.pdf

God’s most important commandment

never-divide-by-zero-meme-66

Even more important than “thou shalt not eat seafood”

Published by admin, on October 18th, 2011 at 3:47 pm. Filled under: Never Divide By Zero Tags: commandment, Funny, god, zero • Comments Off on God’s most important commandment

http://thedistractionnetwork.com/…/never-divide…/page/4/

1/0=0、0/0=0、z/0=0

http://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12276045402.html

1/0=0、0/0=0、z/0=0

http://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12263708422.html

1/0=0、0/0=0、z/0=0

http://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12272721615.html

Division By Zero(ゼロ除算)1/0=0、0/0=0、z/0=0

https://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12392596876.html

ゼロ除算(ゼロじょざん、division by zero)1/0=0、0/0=0、z/0=0

https://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12394775733.html

再生核研究所声明371(2017.6.27)ゼロ除算の講演― 国際会議 https://sites.google.com/site/sandrapinelas/icddea-2017 報告

ソクラテス・プラトン・アリストテレス その他

https://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12328488611.html

Ten billion years ago DIVISION By ZERO:

@ [1930645683923690:https\://www.facebook.com/notes/yoshinori-saito/ten-billion-years-ago-division-by-zero/1930645683923690/]

One hundred million years ago DIVISION By ZERO

https://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12370907279.html

日本の研究力、低落の一途 注目論文数10位に

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC209AC0Q1A820C2000000/

“Black holes are where God divided by zero.” – Einstein

Divided by zero! “eternity”

なるほど…0で割る…ゼロ除算はタブーでそれを認めてしまうと1=1+1、1=2みたいな事も起こり得ちゃうのか…

*reads manual* A battle assistant AI? Interesting! Hey Macayato! What’s zero divided by zero? XDD All seriousness tho, AAAAAA SOO PRETTY

But if all the regular judges in active service are disqualified, then you have a “zero divided by zero” undefined result. What’s a majority of zero judges? https://twitter.com/PeterOrlowicz/status/1430612713357590531

安易に0で割ると何が起こるか分からない! 0で割ると悪魔が出るぞ: 君は0除算の本当の意味を説明できるか?

ふと思ったんだけど、無理数や虚数は新しい数概念を作ってきたのに0除算の解はつくらなかったのね まあ経緯を見れば当たり前か それとももう誰か作ってる?

ゼロ除算は解明されたと思います。0で割る意味が分からなかったという事に原因がありました。

as it’s highly scholar, philosophical, calculati

数学者は 間もなく 恥ずかしくて 町を歩けなくなるだろう?

それは天才数学者でさえ、 こんな当たり前のことが 真面目に考えても分らなかったからである、ー そのような発想は当たらない。 なぜなら、地動説が現れるまで それは当たり前だと、 多くの人が気づかなかったからである。地動説が現れたとき、多くは それはおかしいと わめいて 批判したものである。

ゼロ除算の解明の理解は 同じような 状況にあると考えられる。

しかしながら、 ゼロ除算の解明、発見後 7年を越えても理解が進まないのは、 世界史の恥と記録されるだろう。 数学者の責任が 問われるだろう。

2021.9.6.6:50

JBDrakyll

I was bothered that we were calling division by zero undefined. No one told me we have a better answer. After drafting the paper, I was 100% sure I’ll open a new chapter in mathematics or at least get a Fields Medal.

https://github.com/rakyll

The famous problems were solved as follows:

Dear the leading person:

How will be the below information?

The biggest scandal:

The typical good comment for the first draft is given by some physicist as follows:

Here is how I see the problem with prohibition on division by zero,

which is the biggest scandal in modern mathematics as you rightly pointed

out (2017.10.14.08:55)

A typical wrong idea will be given as follows:

mathematical life is very good without division by zero (2018.2.8.21:43).

It is nice to know that you will present your result at the Tokyo Institute of Technology. Please remember to mention Isabelle/HOL, which is a software in which x/0 = 0. This software is the result of many years of research and a millions of dollars were invested in it. If x/0 = 0 was false, all these money was for nothing.

Right now, there is a team of mathematicians formalizing all the mathematics in Isabelle/HOL, where x/0 = 0 for all x, so this mathematical relation is the future of mathematics.

https://www.cl.cam.ac.uk/~lp15/Grants/Alexandria/

José Manuel Rodríguez Caballero

Added an answer

In the proof assistant Isabelle/HOL we have x/0 = 0 for each number x. This is advantageous in order to simplify the proofs. You can download this proof assistant here: https://isabelle.in.tum.de/

Nevertheless, you can use that x/0 = 0, following the rules from Isabelle/HOL and you will obtain no contradiction. Indeed, you can check this fact just downloading Isabelle/HOL: Isabelle

and copying the following code

theory DivByZeroSatoih

imports Complex_Main

begin

theorem T: ‹x/0 + 2000 = 2000› for x :: complex

by simp

end

2019/03/30 18:42 (11 時間前)

Survey draft:

http://viXra.org/abs/1904.0408

Close the mysterious and long history of division by zero and open the new world since Aristotelēs-Euclid: 1/0=0/0=z/0= \tan (\pi/2)=0.

Sangaku Journal of Mathematics (SJM) c ⃝SJMISSN 2534-9562 Volume 2 (2018), pp. 57-73 Received 20 November 2018. Published on-line 29 November 2018 web: http://www.sangaku-journal.eu/ c ⃝The Author(s) This article is published with open access1.

Wasan Geometry and Division by Zero Calculus

∗Hiroshi Okumura and ∗∗Saburou Saitoh

2019.3.14.11:30

Albert Einstein:

Blackholes are where God divided by zero.

I don’t believe in mathematics.

George Gamow (1904-1968) Russian-born American nuclear physicist and cosmologist remarked that “it is well known to students of high school algebra” that division by zero is not valid; and Einstein admitted it as {\bf the biggest blunder of his life} [1]:

1. Gamow, G., My World Line (Viking, New York). p 44, 1970.

無限遠点は、実は数で0で表されていた。

地球平面説→地球球体説

天動説→地動説

1/0=∞若しくは未定義 →1/0=0(628年→2014年2月2日)

リーマン球面における無限遠点は、実は、原点0に一致していました。

地球人はどうして、ゼロ除算1300年以上もできなかったのか? 

2015.7.24.9:10

意外に地球人は知能が低いのでは? 仲間争いや、公害で自滅するかも。

生態系では、人類が がん細胞であった とならないとも 限らないのでは?

Einstein’s Only Mistake: Division by Zero

http://refully.blogspot.jp/…/einsteins-only-mistake

何故ゼロ除算が不可能であったか理由

1 割り算を掛け算の逆と考えた事

2 極限で考えようとした事

3 教科書やあらゆる文献が、不可能であると書いてあるので、みんなそう思った。

Matrices and Division by Zero z/0 = 0

http://file.scirp.org/pdf/ALAMT_2016061413593686.pdf

直線上を どこまでも行ったら、どこに行くでしょうか? 驚くべきことに 行き先があり、意外なところで 止まる。 これすごいことでは? 下記の図をよく見て、美しい解釈を考えてください。

我々の空間は実は そうなっていたと言えると思います。簡単な論文ですが、新しい世界を拓いている(2016.7.24:06:21)

: (2016) Matrices and Division by Zero z/0 = 0. Advances in Linear Algebra

& Matrix Theory, 6, 51-58.

http://www.scirp.org/journal/alamt   http://dx.doi.org/10.4236/alamt.2016.62007

http://www.ijapm.org/show-63-504-1.html

http://www.diogenes.bg/ijam/contents/2014-27-2/9/9.pdf

DOI:10.12732/ijam.v27i2.9.

世界を変えた本―16冊の名著 (1957年) - – 古書, 1957

ロバート・B.ダウンズ (著), 木寺 清一 (翻訳)

次の16冊の紹介と評価が書かれている。

(1)マキアヴェリ「君主論」

(2)トマス・ペイン「コモン・センス」

(3)アダム・スミス「国富論」

(4)マルサス「人口論」

(5)ソロー「市民としての反抗」

(6)ストー「アンクル・トムズ・ケビン」

(7)マルクス「資本論」

(8)マハン「海戦史論」

(9)マッキンダー「地理的枢軸史論」

(10)ヒットラー「わが闘争」

(11)コペルニクス「天空の回転について」

(12)ハーヴェイ「血液循環の原理」

(13)ニュートン「プリンシピア」

(14)ダーウィン「種の起源」

(15)フロイト「夢の解釈」

(16)アインシュタイン「相対性理論」

世界を変えた100の本の歴史図鑑:古代エジプトのパピルスから電子書籍まで (Japanese)JP Oversized – April 25、2015

よる ロデリックケイヴ(著)、サラアヤド(著)、ロデリック洞窟(原著)、サラ・アヤド(原著)、大山晶(翻訳)、樺山紘一

プラトンは0が苦手

プラトンの思想は西洋哲学の主要な源流であり、哲学者ホワイトヘッドは「西洋哲学の歴史とはプラトンへの膨大な注釈である」という趣旨のことを述べた[注 1]。『ソクラテスの弁明』や『国家』等の著作で知られる。現存する著作の大半は対話篇という形式を取っており、一部の例外を除けば、プラトンの師であるソクラテスを主要な語り手とする[1]。https://ja.wikipedia.org/…/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%88

ターレスは0を無視した:ギリシャ哲学は0を忌み避け嫌っている:

タレスは、ソクラテス以前の哲学者の一人で、西洋哲学において、古代ギリシアの記録に残る最古の(自然)哲学者であり、イオニアに発したミレトス学派の始祖である。また、ギリシャ七賢人の一人とされる。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%AC%E3%82%B9

試しにケーキを0で割ってみなさい

https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1628408277/l50

0で割る事は、割らないことですから、結局元のままです:

0円をあげるとかもらうという事は、あげたり貰ったりしないことです。

0の意味から当たり前です:

While the ancient Greeks were aware of zero as a concept, they didn’t consider zero to be a number at all. #aristotle #ancientgreeks #ancientgreekhistory #divisionbyzero #mathsadda #mathslovers #mathsfacts #FactsMatter #mathssimplified #Maths #Mathematics #mathshistory

https://twitter.com/LogicalStr…/status/1411337815569223687

再生核研究所声明 424(2018.3.29):  レオナルド・ダ・ヴィンチとゼロ除算

次のダ・ヴィンチの言葉を発見して、驚かされた:

ダ・ヴィンチの名言 格言|無こそ最も素晴らしい存在

我々の周りにある偉大なことの中でも、無の存在が最も素晴らしい。その基本は時間的には過去と未来の間にあり、現在の何ものをも所有しないというところにある。この無は、全体に等しい部分、部分に等しい全体を持つ。分割できないものと割り切ることができるし、割っても掛けても、足しても引いても、同じ量になるのだ。

レオナルド・ダ・ヴィンチ。ルネッサンス期を代表する芸術家、画家、彫刻家、建築技師、設計士、兵器開発者、科学者、哲学者、解剖学者、動物学者、ファッションデザイナーその他広い分野で活躍し「万能の人(uomo universale:ウォモ・ウニヴェルサーレ)」と称えられる人物

https://systemincome.com/7521

そもそも西欧諸国が、アリストテレス以来、無や真空、ゼロを嫌い、ゼロの西欧諸国への導入は相当に遅れ、西欧へのアラビヤ数字の導入は レオナルド・フィボナッチ(1179年頃~1250年頃)によるとされているから、その遅れの大きさに驚かされる:

フィボナッチはイタリアのピサの数学者です。正確には「レオナルド・フィリオ・ボナッチ」といいますが、これがなまって「フィボナッチ」と呼ばれるようになったとされています。

彼は少年時代に父親について現在のアルジェリアに渡り、そこでアラビア数字を学びました。当時の神聖ローマ皇帝・フリードリヒ2世は科学と数学を重んじていて、フィボナッチは宮殿に呼ばれ皇帝にも謁見しました。後にはピサ共和国から表彰もされました。

ローマ数字では「I, II, III, X, XV」のように文字を並べて記すため大きな数を扱うのには不便でした。対してアラビア数字はローマ数字に比べてとても分かりやすく、効率的で便利だったのです。そこでフィボナッチはアラビア数字を「算術の書」という書物にまとめ、母国に紹介しました。アラビア数字では0から9までの数字と位取り記数法が使われていますが、計算に使うにはとても便利だったために、ヨーロッパで広く受け入れられることになりました。(歴史上の数学者たち: レオナルド・フィボナッチ

http://historicalmathematicians.blogspot.com/…/blog… Traduzir esta página 02/03/2012 -)

ゼロや無に対する恐怖心、嫌疑観は現在でも欧米諸国の自然な心情と考えられる。ところが上記ダ・ヴィンチの言葉は 如何であろう。無について好ましいものとして真正面から捉えていることが分かる。ゼロ除算の研究をここ4年間して来て、驚嘆すべきこととして驚かされた。ゼロの意味、ゼロ除算の心を知っていたかのような言明である。

まず、上記で、無を、時間的に未来と過去の間に存在すると言っているので、無とはゼロのことであると解釈できる。ゼロとの捉え方は四則演算を考えているので、その解釈の適切性を述べている。足しても引いても変わらない。これはゼロの本質ではないか。さらに、凄いこと、掛けても割っても、ゼロと言っていると解釈でき、それはゼロ除算の最近の発見を意味している: 0/1 =1/0=0。- ゼロ除算を感覚的に捉えていたと解釈できる。ところが更に、凄いことを述べている。

この無は、全体に等しい部分、部分に等しい全体を持つ。これはゼロ除算の著書DIVISION BY ZERO CALCULUS(原案)に真正面から書いている我々の得た、達したゼロに対する認識そのものである:

{\bf Fruitful world}\index{fruitful world}

\medskip

For example, in very and very general partial differential equations, if the coefficients or terms are zero, we have some simple differential equations and the extreme case is all the terms are zero; that is, we have trivial equations $0=0$; then its solution is zero. When we see the converse, we see that the zero world is a fruitful one and it means some vanishing world. Recall \index{Yamane phenomena}Yamane phenomena, the vanishing result is very simple zero, however, it is the result from some fruitful world. Sometimes, zero means void or nothing world, however, it will show some changes as in the Yamane phenomena.

\medskip

{\bf From $0$ to $0$; $0$ means all and all are $0$}

\medskip

As we see from our life figure, a story starts from the zero and ends to the zero. This will mean that $0$ means all and all are $0$, in a sense. The zero is a mother of all.

\medskip

その意味は深い。我々はゼロの意味をいろいろと捉え考え、ゼロとはさらに 基準を表すとか、不可能性を示すとか、無限遠点の反映であるとか、ゼロの2重性とかを述べている。ゼロと無限の関係をも述べている。ダ・ヴィンチの鋭い世界観に対する境地に驚嘆している。

以 上

*057 Pinelas,S./Caraballo,T./Kloeden,P./Graef,J.(eds.): Differential and Difference Equations with Applications: ICDDEA, Amadora, 2017. (Springer Proceedings in Mathematics and Statistics, Vol. 230) May 2018 587 pp.

-令和革新の大義―

2021年04月20日(火)NEW !

テーマ:社会

ゼロで割ることは 割らないこと、したがって 割り当てられた数は無く、ゼロ。

ゼロには、しないこと、できないことを表す 意味がある。 ゼロ円あげるは、あげないことですね。

ゼロ回施行は、しないことです。 時速0kmで走るは 止まっていて 走らないことを意味しますね。 

ですから、ゼロの意味を考えれば、実は ゼロで割る問題は、初めから当たり前でした。 

さあー世界の常識を変えましょう。 -令和革新の大義―

2021.4.20.7:17

どんどん遠くに遠ざかって行く、そう無限の彼方に。

無限の彼方。

ところが その先に ゼロが存在した。 思えば、楽しく驚嘆すべき世界、それが何とゼロ除算の世界で、新世界です。 

それは ホーントーラスで 実現される。 

雑誌の表紙の図版に採用されている。

2000年の歴史を越えて 人類が発見した、完全な数学の世界である。

数学の2つの元、ユークリッド幾何と算術の法則 ブラーマグプタの世界には 不完全さが すなわち、数学には 基本的な欠陥が 存在して、現在に至っている。 我々は不適当な世界観、数学の上に生きて来た。

それは、既に事実で、真実である。

2021.4.20.8:40

#0除算#更新#2021年#2014年3月8日ゼロ除算算法の発見#再生核研究所#令和革新の推進0除算#ゼロ除算#2014年2月2日ゼロ除算の発見#2000年来の発見0除算再生核研究所#ブラックホールは神が0で割ったところにある

AD

Crows understand the ‘concept of zero’ (despite their bird brains)

https://www.livescience.com/crows-understand-concept-of&#8230;

とても興味深く読みました:

One Divided By Zero Equals God:My favorite question to ask every AI is the classic, unsolvable question of mathematics: “What is 1 divided by 0?”

量子時代、米優位に陰り 通信・暗号で中国先行

https://www.nikkei.com/…/DGXZQOGG03BYZ0T00C21A3000000/&#8230;

高校でやる正式を正式で割る時、0除算でも問題ないてのって、 関数の連続性を示すことで言えるんかな

高校でやる正式を正式で割る時、0除算でも問題ないてのって、 関数の連続性を示すことで言えるんかな?

ゼロで割る意味が問題です。考えようで、簡単で すっかり分かりますが、実は深く、人類の盲点だった、恥だったとなるでしょう:

「原発ゼロ」「炭素ゼロ」「ゼロコロナ」 ゼロは、数学史上の偉大な発見ですけど、使い方を知らないと、ゼロで割ったり、上記のような過ちをおかすことになります。教育は大事です。

さっさとゼロ除算を認めて何でもありな世界になんねーかな

中世教会の「科学否定」はこのあまりに偉大な科学者のせいだったのかも。

Pour ceux qui ignorent, les maths, ont inventé par l’indien Brahmagupta. Il a inventé les Algèbre et le chiffre 0, puis les arabes ont repris et c’est remonte en Europe.

そんな簡単な問題ではなく、2000年を越える数学と新世界の発見で、令和革新を行なうと述べているように 理解と発展には 相当かかると思います。 新しい時代の夜明けです。

再生核研究所声明 609 (2021.3.11):  複素数と円の幾何 - 島根大 中西俊浩氏の解説について(数学通信 2020年2月号) 記述の修正を求める

ここで、記述とは 円に関する 中心の鏡像を 無限遠点としているのを、 

中心の鏡像は 中心自身であるとの記述に改めて欲しいとの、要求です。

詳しい背景は、

再生核研究所声明551(2020.3.😎  函数論分科会の皆様 —

今の学部函数論テキスト、教育内容には基本的な欠陥があると考えます。

再生核研究所声明 606(2021.3.1) : 新世界は拓かれた、新世界の探検を求める:

From Riemann sphere to Daeumler – Puha horn torus; 2021.2.22.5:33

or

From Euclid – Riemann to Daeumler – Puha horn torus model; 2021.2.22.07:30

を参照。 検討の依頼は 著者本人及び、編集責任者 「数学通信」編集委員長 徳永浩雄氏に伝えられ(Thu, 5 Mar 2020 10:22:54 +0900)編集委員会にて諮りますと回答されたが、以後一切連絡を受けていない。

修正依頼の理由について心情は:

数学者が 間違いを修正しないはずは無いから、 数学会が間違いを修正しないのは、 どちらでもあり得ると 誤解している、 間違いの理解をしているため と 考えられる。

だから、真相を明らかにして欲しい。 関係者の 数学者の名誉と 義務 職務に反していると考える。

春の美しい朝、東工大で 小松勇作先生、小沢先生、吹田先生の 出席される 高級なセミナーで 数学の精神は鍛えられた。 先生たちは充実した年代で、結構な数学者、 東大の及川先生等も よく参加、更に当時助手と呼ばれていた人たちも一緒で 厳しいものだった。

私は、現状の関数論の在りようは おかしいと考えられると、そのような思いで 目を覚ました。 どうして こんなことが明らかにできないのだろうか。 どうして 真実を求めない。 明らかにしない。 鏡像の古典的な考えは 間違いであり、 現代数学の基礎には 基本的な欠陥がある。 真相を究めて欲しい。 それができないで 数学者と言えるだろうか。 私は 我々の受けた数学の精神に掛けて、それは許せない。それは研究者の 譲れない 良心である。 2021.3.6.5:25(ブログに公開)。

ゼロ除算は発見されて7年を経過し、日本数学会でも 繰り返し講演、学会ごとにできる限り個別にも会ってゼロ除算の理解を求めてきた。 それで正当な批判は世界のどこからも無く、招待国際会議のビデオ講演を公開し、 著書も出版されている。 しかしながら、今でも相当な人が上記に述べているような誤解をされている状況が 広くみられる。 単に鏡像の問題だけでは なく、世界観や基礎数学全般の基本に関わるので、日本数学会として、きちんと真相を明かにし、事実の認定を行うは、数学の研究と教育に責任を担う機関として、基本的な義務になると考えます。

私は、数学者の良心に掛けて、真相の究明を続け、数学の名誉に掛けて、令和革新の大義 に努力したい。

尚、結果は ISAAC 2015,  Macauでの Plenary Lectures で特別に言及され、正規に出版されている:

S. Saitoh, A reproducing kernel theory with some general applications,

Qian,T./Rodino,L.(eds.): Mathematical Analysis, Probability and Applications – Plenary Lectures: Isaac 2015, Macau, China, Springer Proceedings in Mathematics and Statistics, {\bf 177}(2016), 151-182. (Springer).

                               以 上

再生核研究所声明 608(2021.3.10) : ABC 予想問題から、 変な数学界、万物流転、おかしな人類

まずは、下記の状況から数学界のおかしな現象について率直に意見を表明したい:

ABC予想 – Wikipedia

ja.wikipedia.org › wiki › ABC予想

ABC予想は、この予想から数々の興味深い結果が得られることから有名になった。数論における数多の有名な予想や定理が ABC予想から直ちに導かれる。Goldfeld (1996) は、ABC予想を「ディオファントス解析で最も重要な未解決問題」で …

‎望月新一 · ‎宇宙際タイヒミュラー理論 · ‎ピーター・ショルツ · ‎ディオファントス方程式

京都大学・望月新一教授「ABC予想」論文が世界を驚かせ …

www.gentosha.jp › article

2020/04/03 — 近ごろ、数学の業界は、重要未解決問題である「ABC予想」が証明されたようだ、という話題で盛りあがっています。 証明を発表したのは京都大学数理解析研究所の望月新一教授(1969-)で、その証明論文は全部で …

数学の超難問 「ABC予想」とは? – researchmap researchmap.jp › koyama › misc › attachment_file

.

PDF

「ABC予想」とは,おおざっぱにいえば,正の整数の足し算と掛け算に関する問題である。2012年,京都大学数理解析研究所の望月新一. 教授が,このABC予想の証明を示す論文を発表した。この論文は「宇宙際タイヒミューラー理論(IUT …

ABC予想とは? 「最も重要な未解決問題」に終止符:朝日 …www.asahi.com › articles

2020/04/03 — 35年間未解決で、世界中の数学者を悩ませてきた数学の超難問「ABC予想」を、京都大数理解析研究所の望月新一教授(51)が証明した。2千年以上の歴史がある整数論の中で、「最も重要な未解決問題」とも言わ…

これらを素人的に、 第3者の立ち場で見ると、おかしな感じになるのではないだろうか。数学は 論理に厳格で 真偽は明白な筈だ。 数学者こそ真理を純粋に求め、追求して居る筈だと考えるだろう。 それがいわば最高峰の数学者たちが 数学に対する見解が一致せず、交流も途絶えて お互いの存念を表明し続けているように見える。 数学こそ、公正な世界、言論の自由が広く保証されているのに 真実のため、真相のために お互いが納得するまで どうして徹底的に議論して 話し合わない。 それではまるで、勢力争いのように、面子と面子の争いで、虚栄心のぶつかり合いのように見え、世間では どっちもどっちの 変な状態と見るのではないだろうか。 もっとも 多くの人は、どうでもよいことに 変な論争を勝手にやっていると 冷ややかではないだろうか。 このようなことは 数学界の名誉ある状態であるとは 思えない。

真相を、真理の追究を 超えて、虚栄心や 名誉を求めたり、で、純粋な真理の追求の精神に そもそも欠けている 情けない状況と人は考えるだろう。

巨人たちが協力、連携して真理を追求すれば 凄い新世界が拓かれるだろうにと 残念に思われて仕方がない。

思えば、世界の数学界、歴史上でもそのような いわば 暗い物語は 結構多いことが分る。 ピタゴラス学派が 都合の悪い無理数の発見者を 抹殺したり、非ユークリッド幾何学の発見者を侮辱したり、真理の追究を超えて、古い考えに拘ったり、虚栄心の競争に熱心だったのは多く、数学の精神:

再生核研究所声明 607(2021.3.4) : 数学教育の目標、効果、

社会貢献

とは あべこべの状況が広くみられる。 基本的に大事な議論、交流を打ち切って断絶では、真相の解明、真理の追究は 遅れてしまう。

この顕著な例から、 実はゼロ除算の理解を求める広範な取り組みに対して 数学界の変な 状況が露わに 回想される。

現代数学には基本的な欠陥がある と具体的に問題を提起しているにも関わらず、日本数学会、数学通信、函数論分科会の責任者たちは 無視し、意見の交流や議論すらできていない状況である。 結構な人は、分らないと議論を打ち切ったり、都合が悪くなると 沈黙してしてしまう者が多い。いわば何の利害もない、数学上の問題に対して、まるで政治社会のような利害、権力闘争をしているように感じてしまうのは 誠に残念である。

我々が教えている数学には、基本的な欠陥があり、数学は恥ずかしい状態にあると考えているので、真相を明かにして欲しいと訴えている:

再生核研究所声明 603(2021.1.30) 高校生に教えている恥ずかしい数学、現代数学

政治社会とは違って 数学や科学では 真実は必ず明かにされ、 真相は歴史的に明瞭になるのに、どうして真相を明かにしようとしないのだろうか。今の数学は恥ずかしい状態だから 美しい数学にしたいと述べている。

数学界も政治社会のように、公明、公正でなく、言論の自由もなく、視野の狭い専門家集団になっているのではないかと感じられてしまう。 自分の専門分野しか興味、関心がなく、言わば盲目集団に陥っているようにも見える。

背後には 変な才能を驕り、変な権威意識、エリート意識が 変な教育制度で つちかわれ、末期的状況の一面が 現れているためではないだろうか。短期的にはコロナ禍で、厳しい社会状況も反映しているように感じられる。

数学のために、真智への愛の精神、初心に帰って 数学界を健全な状況にする必要があると考える。 もちろん、数学界は、数学界の社会貢献を、基本的に志向しなければならない。 世界史は ゼロ除算の理解の 様子を見ていると考える。

超大国の超人物が、巨大な政治勢力が 膨大な軍事費を費やし、地球環境さえ破壊してきている、人類とはどの程度の知恵があるのだろうかと、自らの愚かさには嘆かざるを得ない。 恥ずかしい世界史、恥ずかしい数学史。 少しは真面になりたい。

戦争だけは避けたい、ゼロ除算は最早可能で 新世界は見えている。 美しい、完全な数学の世界が既に現れている。 ー 令和革新の 大義。

                               以 上

再生核研究所声明 606(2021.3.1) : 新世界は拓かれた、新世界の探検を求める:

From Riemann sphere to Daeumler – Puha horn torus; 2021.2.22.5:33

or

From Euclid – Riemann to Daeumler – Puha horn torus model; 2021.2.22.07:30

発見されたDaeumler – Puha horn torus の世界は、我々には更には探検できないが、その世界の先駆者たちの事情によって 特に、その世界の開拓、探検、新しい知見の発見を広く呼びかけたい。 

その世界は簡単に下記によって紹介、公示されている:

viXra:1904.0052 submitted on 2019-04-03 20:31:13,

D\”aumler’s Horn Torus Model and\\ Division by Zero \\ – Absolute Function Theory -\\ New World

更に Wolfgang Daeumler 氏自身のサイトに詳しい膨大な解説が美しい図と共に紹介されている。彼の思い入れの深さを知ることができる。

我々がその世界を知ったのは、Puha氏が我々の発見したゼロ除算1/0=0、ゼロ除算の世界を実現させる世界として、彼のホーントーラスのモデルを結び付け、所謂拡張複素平面、 リーマン球面と1対1の対応を発見され、我々はそればかりか、リーマン球面と我々が名づけたDaeumler – Puha horn torus とが1対1等角(写像)関係を有することを発見した。本質はリーマン球面上では、ゼロ点と無限遠点が球面上の南極と北極に対応しているが、 それらが一致し、リーマン球面の南極と北極が一致する、美しいホーントーラスに1対1等角(写像)関係を有することが発見されたことである。

リーマン球面、無限遠点の考えは 素直で無限の先の理解について、ユークリッドの世界に対する完全性(コンパクト化)として、多くは感銘して新しい世界観として安定して いわば 古典的な結果として理解されてきた。

ところがゼロ除算1/0=0の発見は、実はその世界に盲点が存在していたことをあらわにした。 基本的な関数 W=1/z を複素数の世界で考える。z が原点にどんどん近づくと 対応する W が どんどん無限の彼方に発散する様が見える。 それをリーマン球面上で見ると ちょうど北極点に近づいて行くことが分る。 この事実は我々のゼロ除算の発見でも 真である。しかしながら、z が原点にどんどん近づくと 対応する Wが どんどん無限の彼方に発散する を以て、原点が無限遠点に対応すると考えるのは、実は誤りである。どうして原点に近づくときの様子で、原点での値が それらによって定義できるだろうか。そのようにいいかげんな議論で、

定義することは 定義だと考えれば考えられる。しかしながら、

ここに不幸な事実が発見された、そのよう発想と違う事実が発見されたからである。 実際、関数 W=1/z の原点での値がゼロであることが、ゼロ除算の、ゼロ除算算法の発見だったからである。 

これは従来の発想では 原点での値は無限大のようなもの 無限遠点を 北極を対応させるべきであると発想し易いが、 実は 原点の値はゼロと、原点とすべきだということを述べていて、いわば 

あべこべ、無限大が実はゼロだったということを述べている。 

近づいて行った先の値と そこで定義されていた値とは違っていたという、不連続性を述べている。 ここの理解に誤解が生じやすく、

理解されにくい点がある。実際、我々がその事実を7年も前に発見して、日本数学会、学会でも繰り返し発表、招待された国際会議でも繰り返し発表してきたのに、日本数学会の 数学通信 (2020年2月号)で、古い考えが記述されている。そのことに対して、著者にも、編集責任にも抗議の意味を込めて指摘したことに対して、本人も 編集責任者も修正せずに 無視の姿勢をとられていて、我々の主張と存念は無視され続けられている現実が 今でも起きている。

対応は函数論分科会責任者たちも同様である。発見後、7年を超えても 世の理解が進んでいない状況が存在する。 真相を明かにする様に要求を続けている。そこで、ゼロ除算の発見は 大きな本質的な発見と考えられるので、令和革新の名において 世の理解を求めている。

上記の事情を説明するモデルとして、リーマン球面では説明が付かず、北極と南極が一致する美しい世界が実は我々の世界であると考えられる。等角性が示されたことは、複素解析が 論じられるべき世界が、リーマン球面でなく、Daeumler – Puha horn torus であるということを述べている。

この新世界、私たちには最早研究できないことは、 年齢上のことと、更に等角性の証明に計算が複雑すぎてMathematica の手段を用いなければならなかったので 簡単に手計算で研究を進められる情況にはないからである。ー そのような複雑な世界やいわば高級な問題よりも、我々にはもっと基本的な、初歩的な研究課題が多く存在するという事情による。

しかしながら 絶対的な複素解析学を展開するためには 新世界上で 全てを議論すべきであると考えられる。

そこで、その新世界の研究の開始を呼びかけたい。新世界でやるべき課題は多く、数学の心得、

基本的であること、美しいこと、世に良い影響を与えること、

を想起するまでもなく 研究課題は 世に稀なる良い題材で、大きな機会が得られると考えられる。研究の初めである。今こそ、研究の先端を切って世界をリードして行こうではないか。 雄者の出現を求めている。 意味のある不滅の研究を行おう。

内容から、将来ピタゴラスの定理を超えて 数理の世界で甚大な影響を与えるのは 既に歴然である。それゆえに 令和革新の大義に 広範な人々の参加を要望したい。

我々の時代に 数学を美しく 完全なものにしようでは ないか。

                          以 上

再生核研究所声明 605(2021.2.25) ゼロ除算、ゼロ除算算法の 著書の出版について

世界最初のゼロ除算の出版とみなせる著書が 最後に述べるように アメリカで 出版された。紹介、宣伝を兼ねて 経緯や意義などを込めて 心情を述べたい。

ゼロ除算の発見2014.2.2後 8年目に入ったが、ゼロ除算の著書について イギリスの出版社の勧めで、出版契約をして、出版されると考えていた。実際、2018..3.20 付 証人を立てて契約をしている。 契約は、経歴や著書原稿などの 外部審査、社内審査を当然経由してなされた。 ところが英文は 英語を母国語とする 推薦する専門家に見てもらうようにとの要求が 契約後に示された。 そのようなことは望まず、しかもいわば校閲には、高価な経費が掛かり、表現も個性が活かされないことが分かったので 2020/11/19 1:20 出版契約を双方合意の上、破棄していた。

その間研究に打ち込み、著書の充実に励み、著書は遺構として 奥村氏などに跡は任せて 楽しい研究と著書の充実に夢中になっていた。 著書原稿は355ページになっていた。

その様な折り、しかも国際会議招待ビデオ講演収録

https://media.cmd.gunma-u.ac.jp/…/ef7ca967c3fd4dabb1881&#8230;

の前日2020.12.4.信頼のある出版社が 200ページの本を出版してくれるとの連絡を受けた。我々は、その出版社から既に3編論文を出版して、信頼関係を築いている:

Most popular papers in Advances in Linear Algebra & Matrix Theory

Generalized Inversions of Hadamard and Tensor Products for Matrices

Saburou Saitoh

Advances in Linear Algebra & Matrix Theory Vol.4 No.2, May 15, 2014

DOI: 10.4236/alamt.2014.42006 3,917 Downloads 6,146 Views Citations

Matrices and Division by Zero z/0 = 0

Tsutomu Matsuura, Saburou Saitoh

Advances in Linear Algebra & Matrix Theory Vol.6 No.2, June 14, 2016

DOI: 10.4236/alamt.2016.62007 12,953 Downloads 14,638 Views Citations

Trace of Positive Integer Power of Real 2 × 2 Matrices

Jagdish Pahade, Manoj Jha

Advances in Linear Algebra & Matrix Theory Vol.5 No.4, December 7, 2015

DOI: 10.4236/alamt.2015.54015 5,598 Downloads 6,996 Views Citations

原稿は 乏しい表現能力であるが、繰り返し、繰り返し検討し、作成された原稿の いわば良い部分を精選して作成したもので、表現の変更は好まないこと、 著書の表と裏に ユークリッド幾何学に革命を起こす、 奥村博氏の図を入れる希望を述べて、極めて順調に出版が進められた。

特に奥村氏の結果と図は 永く官能的とも言える 歓びを感じてきたので、 この著書は 表紙だけでも 既に出版の歓びが溢れてきます。表紙を見ているだけでも楽しい。

著書の内容の本質は:

アリストテレス以来、2200年以上の懸案、正確には不可能であるとされてきたが、絶えず、問題とされてきた所謂 ゼロで割る問題、ゼロ除算の本質的な解明を発見し、その概念を深めて、本質を捉え、ゼロ除算算法の概念を 発見して、数学全般の欠陥に対する補完、完全化を行い 新しい数学と世界観を提起している。 無限大とゼロの基本関係を 発見している。ゼロの大事な意味を明かにしている。

内容は初等数学、大学学部レベルであるが 既に基礎数学全般に対する大きな影響を具体例で示している。

現代数学には基本的な欠陥があり、世の学術書の変更を 著書は明確に要求しており、著書の数理科学、世界観、哲学、計算機科学への影響は 甚大であると考える。 令和革新の大義。

令和革新の明確な 普遍的な 目標としては、世界の数理科学の内容が ゼロ除算算法の影響で、大きく変更されること および 世界の計算機がゼロ除算トラブルを回避できるようになるばかりか、ゼロ除算が可能になり、ゼロ除算算法が実装されることとしている。

我々はそれゆえに 日本国はおろか、世界史に大きく貢献できると考えている。 著書は その基礎になるものと信じて、少しの疑いも懐かない。数学は絶対的な論理で構成され、研究を志して以来 55年余、1度たりとも数学の論理を疑ったり、本質的に誤ったことはない。

上記、国際会議ビデオ講演が 放映された後、イギリスの出版社が雑誌創刊を勧めてくれたが 要望に応じて経歴書と希望を送ったところ、 再生核とゼロ除算算法に関する2つの国際雑誌の創刊を企画することになった。 特にゼロ除算の雑誌は本年中に発刊することとしている。

それで、本著書は その雑誌の基礎にもなることとなった。

ゼロ除算の歴史、ゼロ除算算法の歴史は 簡潔に著書にも述べられているが、我々の発展の経過は 次に纏められている:

Announcement 600: The 7th birthday

of the division by zero z/0 = 0

(2021.2.2)

For Founding a new International

Journal of Division by Zero Calculus

Book was published:

INTRODUCTION TO THE

DIVISION BY ZERO CALCULUS

SABUROU SAITOH

January, 2021

https://www.scirp.org/book/DetailedInforOfABook.aspx&#8230;

https://books.google.com.ua/books/about?id=BnkZEAAAQBAJ&#8230;

https://play.google.com/store/books/details?id=BnkZEAAAQBAJ

https://plaza.rakuten.co.jp/reproducingkerne/

内容から、将来ピタゴラスの定理を超えて 数理の世界で甚大な影響を与えるのは 既に歴然である。それゆえに 令和革新の大義に 広範な人々の参加を要望したい。

我々の時代に 数学を美しく 完全なものにしようでは ないか。

                       以 上

再生核研究所声明 603(2021.1.30) 高校生に教えている恥ずかしい数学、現代数学

ゼロ除算の理解を求めるために、分りやすい例で 高校生レベルで解説したい。思えばおかしな数学とは ならないでしょうか。

まずベクトルについて、 ベクトルとは大きさと方向がある量として導入、考えられます。力や、風速などを表す量として 所謂 スカラー、数、に対して考えられます。大事な基本的な考えです。 ところが学習を始めると直ぐに ゼロベクトルも考える、考えないと数学が統一的ではなく、いろいろまずい理論体系になってしまいます。 ベクトルの差が上手い状態で定義できなくなってしまう。 ところがそこで、ゼロベクトルは方向が無いベクトルと おかしなことを学ぶことになってしまいます。 方向が無いベクトルだとは そもそもベクトルの考えに矛盾したことを平気で言っていることになります。 数学はきちんと矛盾なく建設さている美しい、いわば絶対的な世界であるはずです。 おかしいですね。 思えばおかしかった。 実は ゼロベクトルの方向はゼロだった。これはゼロ除算から発見された新しい知見で、ゼロの意味の発見とも言えます。 その詳しい論拠は簡単ですが、ここでは触れないことにします。 ただおかしなことを教えていることを確認したい。

高校で 重要な基本的な関数、直角双曲線関数 y=1/x を学びます。反比例を表す関数で、美しい関数のグラフが至るところで見られます。 ところが何と その関数の 原点での値が 分らない。 原点の近くで、プラス、マイナス無限大に発散しているように見えます。 それで、 その原点での値、それは何だと 今でも連日ユーチューブなどで解説されています。 原点での値は考えられない、想像できないというわけです。

実際、オイラーやアーベルなどの天才達もそうでした。 それが何と 原点ゼロでの値がゼロであることが発見されました。 それを 1/0=0 と書いたら凄いことになります。 0掛ける0が1で矛盾ではないかとの 天下騒乱を引き起こしそうです。 実はこれがアリストテレス、 ユークリッド以来の世界を拓く、ゼロ除算の発見で、新世界を拓きます。 双曲線の原点での値が知らない、原点という美しい、基本的な値をとることを知らされていない数学は、 基本的な欠陥のある数学であると言われても仕方がないのではないでしょうか。

さて、三角関数は歴史の古い、重要な関数ですが、y=tan x の 90度、2分のパイの値は 知らされていません。 超古典的な関数の そこでの値がゼロであることが発見されました。 その意味を傾きの意味で考えて見て下さい。 y軸、あるいは垂直に立った柱の傾きはどうでしょうか。 多くの素人の方や大工さん達はそれらの傾きはゼロであると正解を述べられます。 ところが数学では それは特異点での値で 考えてはならないと 数学界では述べていますから、誠におかしな状況です。 

それで、そんなことも分からないで数学を研究をしたり、教育をしていると言えるかと 関係者に 確認と、反省を求めています。真相を明かにするように求めています:

再生核研究所声明 595 (2021.1.3) そんな簡単なことが分からないで、数学をしていると言えるでしょうか。 恥ずかしい数学。大丈夫か 数学界

現在、ゼロ除算は不可能であるとして、ゼロで割るこを禁じたり、特異点で関数値は考えられないと、狭い考えで世界を制限して考えていますが、それは数学の不完全性を示しており、美しい新世界を加えるべきであるとして、 令和革新を 唱えている。そして、世界の計算機が ゼロ除算トラブル を回避し、ゼロ除算を可能にして、ゼロ除算算法の実装を行うように働きかけています。

数学と世界観の変更を行い 新しい世界史を拓きたい。 令和革新の大義。

                                  以 上

\documentclass[12pt]{article}

\usepackage{latexsym,amsmath,amssymb,amsfonts,amstext,amsthm}

\numberwithin{equation}{section}

\begin{document}

\title{\bf Announcement 600: The 7th birthday of the division by zero $z/0=0$ \\

(2021.2.2)\\ For Founding a new International Journal of Division by Zero Calculus

}

\author{{\it Institute of Reproducing Kernels}\\

Kawauchi-cho, 5-1648-16,\\

Kiryu 376-0041, Japan\\

{\bf kbdmm360@yahoo.co.jp}\\

}

\date{2021.1.26.}

\maketitle

The Institute of Reproducing Kernels is dealing with the theory of division by zero calculus and declares that the division by zero was discovered as $0/0=1/0=z/0=0$ in a natural sense on 2014.2.2. The result shows a new basic idea on the universe and space since Aristotele (BC384 – BC322) and Euclid (BC 3 Century – ), and the division by zero is since Brahmagupta (598 – 668 ?).

However, note that the division by zero $1/0=0$ having a mysterious long history was, in fact, known as the generalized Moore-Penrose solution of the fundamental equation: $ax=b$.

\medskip

The division by zero calculus is a new and fundamental concept, and it may be defined simply as follows:

\medskip

For a function $y = f(x)$ which is $n$ order differentiable at $x =a$, we will {\bf define} the value

of the function, for $n \ge 0$

$$

\frac{f(x)}{(x -a)^n}

$$

at the point $x=a$ by the value

$$

\frac{f^{(n)}(a)}{n!}.

$$

For the important case of $n=1$,

$$

\frac{f(x)}{x -a} |_{x=a} = f^\prime(a).

$$

\medskip

Look the simple evidence of its importance:

\medskip

viXra:2010.0228 submitted on 2020-10-28 21:39:06,

Division by Zero Calculus and Euclidean Geometry – Revolution in Euclidean Geometry

\medskip

Look a simple video talk for its essence at some international conference:

\medskip

https://media.cmd.gunma-u.ac.jp/…/ef7ca967c3fd4dabb1881&#8230;

\medskip

For the detailed information, the book will be published soon as:

\medskip

S. Saitoh, Introduction to the Division by Zero Calculus, Scientific Research Publishing (2021) (in press).

\medskip

Some publisher of London is wishing some publication of a new International Journal of Division by Zero Calculus. The topics may be identified as the division by zero calculus. However, the contents will be related to our serious problems:

\medskip

What is ZERO?

\medskip

What is Division by Zero, in some serious sense?

\medskip

The problems may be related to mathematical philosophy, long history and our culture.

The starting of the International Journal will not be still easy at this moment, however, for its importance, we would like to manage to found the new Journal in some near future. So, we will need the kind help of the leading mathematical scientists.

\medskip

How will be the related physicists?

\medskip

Computer scientists?

\medskip

We attached the journal style (in a rough way) in the below. You can express your positive suggestions and comments for the style.

For your great contributions in connection with this topics, how will be your editorial member?

However, the final decision may be done by the publisher.

We wish to have your positive answer with your valuable suggestions and comments.

If you kindly are interested in the editorial member, then please send your simple CV with your wishes for some estimation by the publisher.

Please kindly forward this announcement to your related colleagues that you think suitable persons.

\bigskip

{\it For your starting email, I think as follows:

Many thanks for your email. The journals suggested by you are very interesting and new to the subject area. We accept to publish both journals under your editorship. We need following things from your side for preparing the sample web page of the journals.

1. Aim and Scope , Instructions to Authors, List of the editorial board members, Frequency of the journal.

Of course, they are important. However, for Frequency of the journal, we should consider it in a new type. We should not loss our valuable time for us and for the authors. We all do not like to loss our time for publication and refereeing time. This will mean that we should not fix Frequency of the journal. When a paper was accepted officially, then, soon the paper should be presented on line. So, some time, we can give the number for an accepted paper. If you wish to publish the papers in some Journal style or book, you will be able to publish them in some papers with a suitable page numbers. How will be this idea?

2. The journal will be free for the readers (open Access publications). The journal will not charge any fee from the authors for getting published in the journal.

Fine: However is it possible?

3. We need some sample images from your end to prepare the cover page for the journals.

We can consider them with computer graphics.

For a paper style, how will be it in a free style, we request it PDF in order not to

loss any valuable time for us and for the authors.

I think: this is an ideal style

viXra:2010.0228 submitted on 2020-10-28 21:39:06,

Division by Zero Calculus and Euclidean Geometry – Revolution in Euclidean Geometry

The problem is no refereeing procedures. We are requested to have some authority, some check system for the paper. This is a problem only.

I think you will be able to consider new journals in this spirit.

The publisher already gave a very good sample manuscript form by LaTex; very simple way. No problem.

4. We will provide the support to the editor to check the plagiarism in the articles via turnitin software.

We will request minor corrections formally for the accepted paper.}

\bigskip

\bibliographystyle{plain}

\begin{thebibliography}{10}

\bibitem{boyer}

C. B. Boyer, An early reference to division by zero, The Journal of the American Mathematical Monthly, {\bf 50} (1943), (😎, 487- 491. Retrieved March 6, 2018, from the JSTOR database.

\bibitem{cs}

L. P. Castro and S. Saitoh, Fractional functions and their representations, Complex Anal. Oper. Theory {\bf7} (2013), no. 4, 1049-1063.

\bibitem{kmsy}

M. Kuroda, H. Michiwaki, S. Saitoh, and M. Yamane,

New meanings of the division by zero and interpretations on $100/0=0$ and on $0/0=0$,

Int. J. Appl. Math. {\bf 27} (2014), no 2, pp. 191-198, DOI: 10.12732/ijam.v27i2.9.

\bibitem{ms16}

T. Matsuura and S. Saitoh,

Matrices and division by zero $z/0=0$,

Advances in Linear Algebra \& Matrix Theory, {\bf 6}(2016), 51-58

Published Online June 2016 in SciRes. http://www.scirp.org/journal/alamt

\\ http://dx.doi.org/10.4236/alamt.2016.62007.

\bibitem{mms18}

T. Matsuura, H. Michiwaki and S. Saitoh,

$\log 0= \log \infty =0$ and applications. Differential and Difference Equations with Applications. Springer Proceedings in Mathematics \& Statistics. {\bf 230} (2018), 293-305.

\bibitem{msy}

H. Michiwaki, S. Saitoh and M.Yamada,

Reality of the division by zero $z/0=0$. IJAPM International J. of Applied Physics and Math. {\bf 6}(2015), 1–8. http://www.ijapm.org/show-63-504-1.html

\bibitem{mos}

H. Michiwaki, H. Okumura and S. Saitoh,

Division by Zero $z/0 = 0$ in Euclidean Spaces,

International Journal of Mathematics and Computation, {\bf 2}8(2017); Issue 1, 1-16.

\bibitem{oku18}

H. Okumura, Is It Really Impossible To Divide By Zero? Biostat Biometrics Open Acc J. 2018; 7(1): 555703.

DOI: 10.19080/BBOJ.2018.07.555703.

\bibitem{o}

H. Okumura, Wasan geometry with the division by 0. https://arxiv.org/abs/1711.06947 International Journal of Geometry. {\bf 7}(2018), No. 1, 17-20.

\bibitem{ok1812}

H. Okumura,

An Analogue to Pappus Chain theorem with Division by Zero, Forum Geom., {\bf 18} (2018), 409–412.

\bibitem{okumurafield}

H. Okumura, To Divide by Zero is to Multiply by Zero, viXra: 1811.0283 submitted on 2018-11-18 20:46:54.

\bibitem{okumura19a}

H. Okumura, A Remark of the Definition of $0/0=0$ by Brahmagupta, viXra:1902.0221 submitted on 2019-02-12 23:41:31.

\bibitem{okumura20}

H. Okumura, A Chain of Circles Touching a Circle and Its Tangent and Division by Zero,

viXra:2001.0034 submitted on 2020-01-03 01:08:58.

\bibitem{okumura20b}

H. Okumura, Pappus Chain and Division by Zero, viXra:2001.0123 replaced on 2020-01-08 06:57:36.

\bibitem{osm}

H. Okumura, S. Saitoh and T. Matsuura, Relations of $0$ and $\infty$,

Journal of Technology and Social Science (JTSS), {\bf 1}(2017), 70-77.

\bibitem{os}

H. Okumura and S. Saitoh, The Descartes circles theorem and division by zero calculus. https://arxiv.org/abs/1711.04961 (2017.11.14).

\bibitem{os18april}

H. Okumura and S. Saitoh,

Harmonic Mean and Division by Zero,

Dedicated to Professor Josip Pe\v{c}ari\'{c} on the occasion of his 70th birthday, Forum Geometricorum, {\bf 18} (2018), 155—159.

\bibitem{os18}

H. Okumura and S. Saitoh,

Remarks for The Twin Circles of Archimedes in a Skewed Arbelos by H. Okumura and M. Watanabe, Forum Geometricorum, {\bf 18}(2018), 97-100.

\bibitem{os18e}

H. Okumura and S. Saitoh,

Applications of the division by zero calculus to Wasan geometry.

GLOBAL JOURNAL OF ADVANCED RESEARCH ON CLASSICAL AND MODERN GEOMETRIES” (GJARCMG), {\bf 7}(2018), 2, 44–49.

\bibitem{os1811}

H. Okumura and S. Saitoh,

Wasan Geometry and Division by Zero Calculus,

Sangaku Journal of Mathematics (SJM), {\bf 2 }(2018), 57–73.

\bibitem{ps18}

S. Pinelas and S. Saitoh,

Division by zero calculus and differential equations. Differential and Difference Equations with Applications. Springer Proceedings in Mathematics \& Statistics. {\bf 230} (2018), 399-418.

\bibitem{romig}

H. G. Romig, Discussions: Early History of Division by Zero,

American Mathematical Monthly, {\bf 3}1, No. 8. (Oct., 1924), 387-389.

\bibitem{s14}

S. Saitoh, Generalized inversions of Hadamard and tensor products for matrices, Advances in Linear Algebra \& Matrix Theory. {\bf 4} (2014), no. 2, 87–95. http://www.scirp.org/journal/ALAMT/

\bibitem{s16}

S. Saitoh, A reproducing kernel theory with some general applications,

Qian,T./Rodino,L.(eds.): Mathematical Analysis, Probability and Applications – Plenary Lectures: Isaac 2015, Macau, China, Springer Proceedings in Mathematics and Statistics, {\bf 177}(2016), 151-182.

\bibitem{ttk}

S.-E. Takahasi, M. Tsukada and Y. Kobayashi, Classification of continuous fractional binary operations on the real and complex fields, Tokyo Journal of Mathematics, {\bf 38}(2015), no. 2, 369-380.

\bibitem{ann179}

Announcement 179 (2014.8.30): Division by zero is clear as z/0=0 and it is fundamental in mathematics.

\bibitem{ann185}

Announcement 185 (2014.10.22): The importance of the division by zero $z/0=0$.

\bibitem{ann237}

Announcement 237 (2015.6.18): A reality of the division by zero $z/0=0$ by geometrical optics.

\bibitem{ann246}

Announcement 246 (2015.9.17): An interpretation of the division by zero $1/0=0$ by the gradients of lines.

\bibitem{ann247}

Announcement 247 (2015.9.22): The gradient of y-axis is zero and $\tan (\pi/2) =0$ by the division by zero $1/0=0$.

\bibitem{ann250}

Announcement 250 (2015.10.20): What are numbers? – the Yamada field containing the division by zero $z/0=0$.

\bibitem{ann252}

Announcement 252 (2015.11.1): Circles and

curvature – an interpretation by Mr.

Hiroshi Michiwaki of the division by

zero $r/0 = 0$.

\bibitem{ann281}

Announcement 281 (2016.2.1): The importance of the division by zero $z/0=0$.

\bibitem{ann282}

Announcement 282 (2016.2.2): The Division by Zero $z/0=0$ on the Second Birthday.

\bibitem{ann293}

Announcement 293 (2016.3.27): Parallel lines on the Euclidean plane from the viewpoint of division by zero 1/0=0.

\bibitem{ann300}

Announcement 300 (2016.05.22): New challenges on the division by zero z/0=0.

\bibitem{ann326}

Announcement 326 (2016.10.17): The division by zero z/0=0 – its impact to human beings through education and research.

\bibitem{ann352}

Announcement 352 (2017.2.2): On the third birthday of the division by zero z/0=0.

\bibitem{ann354}

Announcement 354 (2017.2.8): What are $n = 2,1,0$ regular polygons inscribed in a disc? — relations of $0$ and infinity.

\bibitem{362}

Announcement 362 (2017.5.5): Discovery of the division by zero as $0/0=1/0=z/0=0$

\bibitem{380}

Announcement 380 (2017.8.21): What is the zero?

\bibitem{388}

Announcement 388 (2017.10.29): Information and ideas on zero and division by zero (a project).

\bibitem{409}

Announcement 409 (2018.1.29.):  Various Publication Projects on the Division by Zero.

\bibitem{410}

Announcement 410 (2018.1 30.): What is mathematics? — beyond logic; for great challengers on the division by zero.

\bibitem{412}

Announcement 412 (2018.2.2.): The 4th birthday of the division by zero $z/0=0$.

\bibitem{433}

Announcement 433 (2018.7.16.): Puha’s Horn Torus Model for the Riemann Sphere From the Viewpoint of Division by Zero.

\bibitem{448}

Announcement 448 (2018.8.20): Division by Zero;

Funny History and New World.

\bibitem{454}

Announcement 454 (2018.9.29): The International Conference on Applied Physics and Mathematics, Tokyo, Japan, October 22-23.

\bibitem{460}

Announcement 460 (2018.11.06): Change the Poor Idea to the Definite Results For the Division by Zero – For the Leading Mathematicians.

\bibitem{461}

Announcement 461 (2018.11.10): An essence of division by zero and a new axiom.

\bibitem{471}

Announcement 471(2019.2.2): The 5th birthday of the division by zero $z/0=0$.

\bibitem{478}

Announcement 478(2019.3.4): Who did derive first the division by zero $1/0$ and the division by zero calculus $\tan(\pi/2)=0, \log 0=0$ as the outputs of a computer?

\bibitem{540}

Announcement 540(2020.2.2): The 6th birthday of the division by zero $z/0=0$.

\end{thebibliography}

\end{document}

It was shortened to 45 minutes.

https://media.cmd.gunma-u.ac.jp/…/ba02ed49e73949ff84ded&#8230;

数学基礎学力研究会公式サイト 楽しい数学

数学基礎学力研究会の基本理念は{ 楽しい数学 }です。より多くの方々に「数学は面白い」と思っていただけるよう、種々の活動を行っております。本サイトの「数学教室」では、「堪らなく楽しい数学-ゼロで割ることを考える」 と「和算入門」をお届けしています。

リンク

www.mirun.sctv.jp

#2021年#令和革新の推進0除算#2014年2月2日ゼロ除算の発見#0除算#更新#2014年3月8日ゼロ除算算法の発見#再生核研究所#ゼロ除算#2000年来の発見0除算再生核研究所#SNS

https://scontent.ffsz1-2.fna.fbcdn.net/v/t1.6435-9/p526x395/160762173_2900000726988176_8871141345928058150_n.jpg?_nc_cat=100&ccb=1-5&_nc_sid=730e14&_nc_ohc=XqBceI46Dy8AX_pzSlu&_nc_ht=scontent.ffsz1-2.fna&oh=f70c9a1f2e16b4303277b47e5f74683e&oe=61791739

 

https://scontent.ffsz1-1.fna.fbcdn.net/v/t1.6435-9/s600x600/161786454_2900000853654830_4220241153889126432_n.jpg?_nc_cat=111&ccb=1-5&_nc_sid=730e14&_nc_ohc=sbFQbskhTfUAX-fVi7c&_nc_ht=scontent.ffsz1-1.fna&oh=a5f2af3f56aec555e4490b70a1e3af64&oe=617713CF

再生核研究所声明 148(2014.2.12) 100/0=0, 0/0=0 - 割り算の考えを自然に拡張すると ― 神の意志

100割る0 の意味を質問されたが(なぜ 100÷0は100ではないのか? なぜ 100÷1は100なのか… 0とは何…aitaitokidakenimoさん)、これは、定義によれば、その解、答えが有るとして、a と仮に置けば、 100=a x0 = 0 で矛盾、すなわち、解は、答えは存在しないとなる。

方程式 a x0= b は b=0 でなければ 解は無く、答えが求まらない。(特に、bが0ならば、解 a は 何でも良いと言うことに成る。)

解が、存在しなかったり、沢山の解が有ったりすると言う、状況である。

そこで、何時でも解が存在するように、しかも唯一つに定まるように、さらに 従来成り立っていた結果が そのまま成り立つように(形式不変の原理)、割り算の考えを拡張できないかと考えるのは、数学では よくやることである。数学の世界を 美しくしたいからである。

実際、文献の論文で 任意関数で割る概念を導入している。

現在の状況では、b 割るa の意味を ax – b の2乗を最小にする x で、しかも x の2乗を最小にする数 x で定義する。後半の部分が無いと、a が0の場合 x が定まらない。後半が有ると0として、唯一つに定まる。この意味で割り算の意味を考えれば、100割る0は 0 であるとなる。 

上記で もちろん、2乗を最小にする の最小値が0である場合が、 普通の割り算の解、

b 割るa を与える。

もちろん、我々の意味で、0割る0は 曖昧なく、解は唯一つに定まって、0となる。

f 割る g を ロシアの著名な数学者 チコノフの考えた正則化法 と 再生核の理論 を併用すると 一般的な割り算を 任意関数g で定義できて、上記の場合は、100割る0は 0 という解に成る。

すなわち、解が存在しなかった場合に、割り算の意味を 自然に拡張すると 唯一つに解は存在して それは0であると言う、結果である。

上記で、ax – b の2乗を最小にする x で、と考えるのは、近似の考え方から、極めて自然と考えられるが、さらに、x の2乗を最小にする数 x とは、神は、最も簡単なものを選択する、これはエネルギー最小のもの、できれば横着したい という 世に普遍的に存在する 神の意志 が現れていると考えられる(光は、最短時間で到達するような経路で進むという ― フェルマーの原理)、神が2を愛している、好きだ とは 繰り返し述べてきた(神は 2を愛し給う)(http://www.jams.or.jp/kaiho/kaiho-81.pdf)。

これで、0で割るときの心配が無くなった。この考えの 実のある展開と応用は多い。

― 哲学とは 真智への愛 であり、真智とは 神の意志 のことである。哲学することは、人間の本能であり、それは 神の意志 であると考えられる。愛の定義は 声明146で与えられ、神の定義は 声明122と132で与えられている。―

以 上

文献:

Castro, L.P.; Saitoh, S. Fractional functions and their representations. Complex Anal. Oper. Theory 7, No. 4, 1049-1063 (2013).

ゼロの発見には大きく分けると二つの事が在ると言われています。

一つは数学的に、位取りが出来るということ。今一つは、哲学的に無い状態が在るという事実を知ること。http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/…/ques…/q1462816269

世界中で、ゼロ除算は 不可能 か 

可能とすれば ∞  だと考えられていたが・・・

しかし、ゼロ除算 はいつでも可能で、解は いつでも0であるという意外な結果が得られた。

原点を中心とする単位円に関する原点の鏡像は、どこにあるのでしょうか・・・・

∞ では

無限遠点はどこにあるのでしょうか・・・・・

無限遠点は存在するが、無限大という数は存在しない・・・・

ゼロ除算(1/0=0)は、ピタゴラスの定理(a2 + b2 = c2 )を超えた基本的な結果であると考えられる。

 

https://scontent.ffsz1-2.fna.fbcdn.net/v/t1.6435-9/s600x600/161864140_2900000970321485_478038089516632581_n.jpg?_nc_cat=102&ccb=1-5&_nc_sid=730e14&_nc_ohc=lf1cf6N2tasAX-Ot2Nb&_nc_ht=scontent.ffsz1-2.fna&oh=876754f6580796ef5edb45a7ff3503f0&oe=61774048

再生核研究所声明171(2014.7.30)掛け算の意味と割り算の意味 ― ゼロ除算100/0=0は自明である?

(2014.7.11小柴誠一、山根正巳氏との会合で、道脇裕氏の 割り算と掛け算は別であり、ゼロ除算100/0=0は自明であるとの考えを分析して得た考えを纏めたものである。)

ゼロ除算100/0=0は2014.2.2 偶然に論文出筆中に 原稿の中で発見したものである。チコノフ正則化法の応用として、自然に分数、割り算を拡張して得られたものであるが、歴史上不可能であるとされていること、結果がゼロであると言う意味で、驚嘆すべきことであること、さらに、高校生から小学生にも分る内容であると言う意味で、極めて面白い歴史的な事件と言える。そればかりか、物理学など世界の理解に大きな影響を与えることも注目される。詳しい経過などは 一連の声明を参照:

再生核研究所声明148(2014.2.12)100/0=0, 0/0=0 - 割り算の考えを自然に拡張すると ― 神の意志

再生核研究所声明154(2014.4.22)新しい世界、ゼロで割る、奇妙な世界、考え方

再生核研究所声明157(2014.5.8)知りたい 神の意志、ゼロで割る、どうして 無限遠点と原点が一致しているのか?

再生核研究所声明161(2014.5.30)ゼロ除算から学ぶ、数学の精神 と 真理の追究

再生核研究所声明163(2014.6.17)ゼロで割る(零除算)- 堪らなく楽しい数学、探そう零除算 ― 愛好サークルの提案

再生核研究所声明166(2014.6.20)ゼロで割る(ゼロ除算)から学ぶ 世界観

しかるに いろいろな人たちと広く議論しているところであるが、世界の指導的な数学者でさえ、高校生でも理解できる発表済みの論文 その後の結果について、現代数学の常識を変えるものであり、受け入れられない、と言ってきている。まことに不思議なことであり、如何に驚くべき結果であるかを示していると言える。

多くの数学者は、内容を理解せず、100/0=0 は100=0 x 0 =0 で矛盾であると即断している。しかるに論文は 100/0 は 割り算の意味を自然に拡張するとゼロの結果を得るのであって、ゼロ除算の結果は 100=0 x 0 =0を意味しないと説明している。 逆に、無限大、無限遠点は数と言えるかと問うている。

ところが面白いことに 既に3月18日付文書で、道脇裕氏は 掛け算と割り算は別であり、ゼロ除算100/0は 自明であると述べていた。しかし、その文書は、一見すると

矛盾や間違いに満ちていたので、詳しく分析してこなかった。しかるに上記7月11日の会合で、詳しい状況を聞いて、道脇氏の文書を解読して、始めて道脇氏の偉大な考えに気づいた。結論は、ゼロ除算100/0は分数、割り算の固有の意味から、自明であると言うことである。これはチコノフ正則化法や一般逆とは関係なく、分数、割り算の意味から、自明であるというのであるから、驚嘆すべき結果である。千年を越えて、未明であった真実を明らかにした意味で、極めて面白い知見である。またそれは、割り算が掛け算の逆であり、ゼロ除算は不可能であるという長い囚われた考えから、解放した考えであると評価できる。

原理は日本語の表現にあるという、掛け算は 足し算で定義され、割り算は 引き算で定義されるという。割り算を考えるのに 掛け算の考えは不要であるという。

実際、2 x3 は 2+2+2=6と繰り返して加法を用いて計算され、定義もできる。

割り算は、問題になっているので、少し詳しく触れよう。

声明は一般向きであるから、本質を分かり易く説明しよう。 そのため、ゼロ以上の数の世界で考え、まず、100/2を次のように考えよう:

100-2-2-2-,…,-2.

ここで、2 を何回引けるかと考え、いまは 50 回引いてゼロになるから分数は50であると考える。100を2つに分ければ50である。

次に 3/2 を考えよう。まず、

3 – 2 = 1

で、余り1である。そこで、余り1を10倍して、 同様に

10-2-2-2-2-2=0

であるから、10/2=5 となり

3/2 =1+0.5= 1.5

とする。3を2つに分ければ、1.5である。

これは筆算で割り算を行うことを 減法の繰り返しで考える方法を示している。a がゼロでなければ、分数b/aは 現代数学の定義と同じに定義される。

そこで、100/0 を上記の精神で考えてみよう。 まず、

100 – 0 = 100,

であるが、0を引いても 100は減少しないから、何も引いたことにはならず、引いた回数は、ゼロと解釈するのが自然ではないだろうか (ここはもちろん数学的に厳格に そう定義できる)。ゼロで割るとは、100を分けないこと、よって、分けられた数もない、ゼロであると考えられる。 この意味で、分数を定義すれば、分数の意味で、

100割るゼロはゼロ、すなわち、100/0=0である。(ここに、絶妙に面白い状況がある、0をどんどん引いても変わらないから、無限回引けると解釈すると、無限とも解釈でき、ゼロ除算は 0と無限の不思議な関係を長く尾を引いている。)

同様に0割る0は ゼロであること0/0=0が簡単に分かる。

上記が千年以上も掛かったゼロ除算の解明であり、 ニュートンやアインシュタインを悩ましてきたゼロ除算の簡単な解決であると 世の人は、受けいれられるであろうか?

いずれにしても、ゼロ除算z/0=0は  既に数学的に確定している と考えられる。そこで、結果の 世への影響 に関心が移っている。

以 上

文献:

M. Kuroda, H. Michiwaki, S. Saitoh, and M. Yamane,

New meanings of the division by zero and interpretations on 100/0=0 and on 0/0=0,

Int. J. Appl. Math. Vol. 27, No 2 (2014), pp. 191-198, DOI: 10.12732/ijam.v27i2.9.

S. Saitoh, Generalized inversions of Hadamard and tensor products for matrices, Advances in Linear Algebra \& Matrix Theory. Vol.4 No.2 (2014), 87-95.http://www.scirp.org/journal/ALAMT/

再生核研究所声明171(2014.7.30)掛け算の意味と割り算の意味 ― ゼロ除算100/0=0は自明である?

齋藤尚徳

齋藤尚徳

再生核研究所 再生核研究所声明 声明171 割り算と掛け算は別

#00乗の値は10と主張している再生核研究所

#dividebyzero

#NOT

#numbers

#undefined

#oh

#dividing

#201438日ゼロ除算算法の発見

#令和革新ゼロ除算

#2000年来の発見再生核研究所ゼロ除算

#新世界ゼロ除算

#ゼロ除算算法

#ゼロ除算算法201438日誕生

#NCTM100

#再生核研究所201422日ゼロ除算の発見と重要性を指摘した

#答は何でも0で割ればゼロ

#何でも0で割ればゼロ

#インド628年ゼロ発見

#0除算と葛飾北斎と世界史

#タブー神でさえできないゼロ除算

#ゼロ除算の発見とゼロ除算算法の発見は日本再生核研究所

#ハルマゲドン

#ProofandtheArt

#ゼロ除算は確かに数学では珍しくトンデモが流布しやすい項目ではあるなあ

#OneMinuteBites

#BeingKYUrious

#nctm

#paper_and_pen_mathematics

#Tezos

#AskVigi

#Divisionby0

#admissions

#1割る0は0はブラーマグプタはできていなかった

#0割る0は0はブラーマグプはいっていた

#実は正しかったが理由が

Published: 26 November 2018

Interrogating the Legend of Einstein’s “Biggest Blunder”

• Cormac O’Raifeartaigh &

• Simon Mitton

Physics in Perspective volume 20, pages318–341(2018)Cite this article

https://link.springer.com/article/10.1007/s00016-018-0228-9

0除算定義:0除算の発見と0除算算法の発見

2020年10月02日(金)NEW !

テーマ:数学

0 除算は定義されないけど、いろいろ解釈を楽しむのはよいのでは。1 次方程式の解、極限、そしてa÷b をベクトル (a,b) の関数として見るとか。https://twitter.com/numachi11111/status/1311823417935491072

この辺は最近うまく全て解決出来ました。 ご覧あれ。

しかし、新しい数学、理論が必要です:しかし、”0″については0除算ができない以上、「0^1=0」を用いて定義できない。 ただ、関数「x^0」がどんな数でも成り立つように担保するために”x=0″の時も同様に「x^0=1」が成り立つ、とする。そういう定義の仕方もある訳か。

https://twitter.com/umino48/status/1311739892288765952 この辺は最近うまく全て解決出来ました。 ご覧あれ。しかし、新しい数学、理論が必要です:

“Ladies and gentlemen, if I may direct your attention out the port side of the aircraft, we are currently flying over the world’s most incredible natural wr the world’s most incredible natural wonder: the division by zero.”onder: the division by zero.”https://twitter.com/Thunderbir…/status/1311497847653593089

再生核研究所声明520 (2019.12.04): 数学の超難問 - ゼロ除算 - 解かれたり

最初に ゼロ除算を発表した論文が、最初の物です。

2020.9.25.19:13

Most popular papers in Advances in Linear Algebra & Matrix Theory

Generalized Inversions of Hadamard and Tensor Products for Matrices

Saburou Saitoh

Advances in Linear Algebra & Matrix Theory Vol.4 No.2, May 15, 2014

DOI: 10.4236/alamt.2014.42006 3,866 Downloads 6,054 Views Citations

Matrices and Division by Zero z/0 = 0

Tsutomu Matsuura, Saburou Saitoh

Advances in Linear Algebra & Matrix Theory Vol.6 No.2, June 14, 2016

DOI: 10.4236/alamt.2016.62007 12,928 Downloads 14,550 Views Citations

これは貴重な記録です。

2020.10.2.9:40

ゼロ除算について、イギリスとドイツの進んだ計算機が それを検証したは あっても、 

明確に 1/0=0 について、数学者以外の第3者が確信を述べたのは、世界最初と考えられる。 記録した:

素晴らしい返事を頂いた:

Dear Professor Saitoh,

I checked the equation

1/0 = 0

in relation to my work and I am now convinced that it is correct. A problem arose in my algorithm that was elegantly solved using this relation. Thank you for sharing this extremely important finding!

With best regards,

Wolfhard Hövel

Wolfhard Hövel

To: Saburou Saitoh

日付: 2020/10/01 21:10

件名: Re: 1/0 = 0

送信元: th-nuernberg.de

“Ladies and gentlemen, if I may direct your attention out the port side of the aircraft, we are currently flying over the world’s most incredible natural wr the world’s most incredible natural wonder: the division by zero.”onder: the division by zero.”https://twitter.com/Thunderbir…/status/1311497847653593089

再生核研究所声明520 (2019.12.04): 数学の超難問 - ゼロ除算 - 解かれたり

、「Tobias Nipkow Lawrence Paulson Markus Wenzel Tutorial E 2283 Isabelle/HO A Proof Assistant for Higher Order Logic Isabelle Isabele HOL Springer」

Essential Trigonometry for Calculus – David Richeson: Division by Zero

Essential Trigonometry for Calculus

My son is taking a calculus course in high school this year. While talking to him about his homework, I have come to realize that his knowledge of trigonometry is pretty weak. He said that they wer…

divisbyzero.com 

歴然で 発見後8年目を迎えてしまった。これは、世界史の汚点になるだろう:

2021年02月09日(火)NEW !

テーマ:数学

正整数に対して自然に定まっている演算等を整数全体だったり有理数全体に拡張するときって感覚よりもその演算の規則がそのまま成り立つような整合性を重視することが多いけど、この観点がなかった頃ってどう説明されても0除算がダメとか0!=1とかが納得できなかった記憶がある。https://twitter.com/Yosei82725984/status/1358952401269444610

そうですね、古い考えに拘るは、研究者や人間の 対応として 良くないですね。 自由な 発想が 人間らしい在りようです。

ゼロ除算も 実は あたりまえで、大きな新世界が隠されていた:現代数学には尚、欠陥がある と公言している。 関数論も、微分方程式も、幾何学も、代数も 基本的な欠陥があるのは 歴然で 発見後8年目を迎えてしまった。これは、世界史の汚点になるだろう:

3 WAYS to prove why DIVISION by ZERO is UNDEFINED!

何故ゼロ除算が不可能であったか理由

1 割り算を掛け算の逆と考えた事

2 極限で考えようとした事

3 教科書やあらゆる文献が、不可能であると書いてあるので、みんなそう思った。

Matrices and Division by Zero z/0 = 0

http://file.scirp.org/pdf/ALAMT_2016061413593686.pdf

Une merveilleuse histoire du zéroLe zéro représente le rien, l’absence, mais est pourtant d’une importance capitale en mathématiques. Comment a-t-il été créé ?http://xn--theconversation-4d5nk6awe.com/

C’est Brahmagupta, qui, dans son livre Brāhmasphuṭasiddhānta, comprend le mieux la valeur du 0. Le mot indien désignant le zéro était śūnya (çûnya), qui signifie « vide » : quand zéro est ajouté ou soustrait à un nombre, …

ゼロ除算の発見  2021年2月2日 7年を超えました:

思えば 本当におかしな基礎数学、 円や点でも おかしい:

節分の朝、小雨、 次の考えで目を覚ました:

思えば 本当におかしな基礎数学、 円や点でも おかしい:

直線は 円の1種とみなされるは 数学界の既に常識です。 それでは直線の中心と半径は何でしょうか。 現代数学では 中心は分らず、半径は無限大と考えられています。おかしいのではないでしょうか。 中心も半径も分らないのか。 半径無限大、無限大は数でしょうか。 おかしいですね。 ゼロ除算の帰結は、 何と 直線の 中心は原点で、半径はゼロと明快に述べています。 点は、円の特別な場合とみなされるのは 数学界の常識です。 それでは点の 曲率は 幾つでしょうか。 点は半径ゼロですから、曲率は無限大と考えられているのではないでしょうか。 しかし、無限大は数ではないですから、おかしいですね。 ゼロ除算の帰結は 点円の曲率はゼロです。 実は直線の曲率もゼロです。

この問題は、実はゼロ除算の本質が隠されていたことが分ります。ゼロ除算の本質でした。すっきりされたと考える。 2021.2.2.6:35

SMARTNEWS Keeping you current

This 13-Billion-Year-Old Supermassive Black Hole Is the Oldest Ever Found

Huge black hole is so old it offers a glimpse into the early universe, and so big it challenges ideas of how black holes form

https://www.smithsonianmag.com/…/13-billion-year-old…/

何で最近こんなに0除算タイムリーなの

再生核研究所声明 456(2018.10.15): ゼロ除算算法発見の瞬間

最後に添付するが ゼロ除算算法の重要性のゆえに ゼロ除算算法発見の瞬間 を回想して 記録を確かなものにしたい。

ゼロ除算算法は 解析学、幾何学など初等数学全般に広い影響を与え、 アリストテレス、ユークリッド以来の世界を拓き、微分の概念さえ変え、特に微分方程式論は この新しい概念、算法のゆえに 大きな改変が求められている。

ここで、ゼロ除算算法とは要するに孤立特異点をもつ解析関数において孤立特異点での値をローラン展開の正則部の初項 係数C_0 で定義することで、形式的に1/0=0/0=z/0=0 の結果を考慮しながら結果を吟味しつつ応用して行くということである。ゼロ除算算法は 本質的には定義であり、仮説であり、その重要性のゆえに公理のようなものである。

世にゼロ除算は大丈夫かの疑念が有るように感じられるので、上記のように特に吟味を要請している。良い成果を得る限りにおいて大いに楽しもうと提案している。既に、沢山の驚嘆すべき良い結果を得ている。

そこで、その発見の瞬間を振り返って置きたい。 下記の最初の記録は 発見後 宿舎に戻って 直ぐにブログに書いた貴重な記録である。

学内構内にある宿舎から歩いて30分くらいのところにある ジンボーという大きなショッピングセンターを 週に2回くらい歩いて行き、 買い物をして 宿舎に戻る習慣がありました。 当然、週末はよく行きます。 給与を頂き、物価安のポルトガルのアヴェイロ お金のことは気にせず、 買う度に 得をしたように感じられる幸せな時代でした。さらに、身分が研究員でしたので、楽しい自由な研究が職務で 週一回主に外国、学外の方による1時間の講演がありますが、それに出席が義務づけられていた以外は特に業務が無かったので、自由な時間がたっぷりもてた楽しい時代でした。 ショッピングセンターでは 人のよいご夫妻、若い娘さん達の店員がいるレストランで 何でも自由にとって頂ける店で 好物を好きなだけ頂ける夕食をとるのが習慣でした。 ですから幸せ一杯で両手に買った食品をもって キャンパス内を通り、宿舎に向かっていました。 そこで、 学内の池のほとりに差し掛かった時、 何かあると直感して、独りでに 静かに立ち止まりましたら、すると突然閃きました。 その時、確かに月が真上にありました。 電光のように閃めいたのです。 関数 f(z) = e^{1/z} の原点での値は1であると。その時、理由はなく結果だけが閃いたのです。 当時は まだゼロ除算算法は考えられておらず、数値としてのゼロ除算1/0=0/0=0だけが認識されていましたから、 この直感には凄い飛躍が有ります。 実際、 その関数の原点の周辺には 神秘性が漂っていて 深い謎に覆われているときでした。世の常識では その関数は原点で 真性特異点をもち、ピカールの定理で、原点を除いた原点の近傍で 例外の複素数1個(ピカールの除外値)を除いて、すべての複素数を無限回とるなど 複素解析学の深い定理があり 値分布理論の雄大な数学の素を与えています。 その時、特異点 原点自身で、1の有限確定値を取る と直感したのですから、 凄い発想と言えます。 後で気づいたのですが、 その値1は ピカールの除外値 自身でした。ローラン展開の負冪項が すべて原点でゼロであることを言っていますので、 正しく、ゼロ除算算法の発見の瞬間です。

理屈以前に、理論、論理以前に 電光のように一瞬に閃いたということです。

これが記録して置きたい真実、事実です。 あの夜のことが 鮮やかに思い出されます。興奮して、宿舎に着くや直ぐにブログに書きました。

ゼロ除算算法は 基本的な算法として 数学の基本的な演算となるのは、既に歴然です。アリストテレス、ユークリッド以来の世界観の変更さえ求めています。

添付附録:

PCから貴重な記録: ゼロ除算算法の 始めの瞬間:

複素解析・特異点:

特異点解明の歩み100/0=0,0/0=0:

関係者:

解析関数論における大発見:

2014.3.8.20:

中華料理を頂き、たっぷり買い物をして戻りました。月が中天、特異点の様子を考えながら歩いて来ました。良く、考えが湧く、池のほとりに差し掛かった時、驚嘆すべき 結果を得ました。解析関数の基本です: e^{1/z} は 原点で真性特異点、猛烈な不連続性を持ち、神秘的な性質を持ちます。ところが何と、原点では 1の値をとることになる!! これで、関数論の歴史は 大きく変わることになる。 直ちに公開、公論で、世界史の進化を志向したい。

2014.3.8.20:30[ブログから]

________________

実数で論文を2編 昨日までに完成、そこで複素解析の検討を始める。直ぐに、無限遠点の概念があり、複素解析では奇妙、変な状況に成っているのに気づく。無限遠点は 数ではないが、幾何学的にすべて美しく纏まっている。1/0=0なら複素数を1/zは複素数にちょうど1対1に写している。しかし、0が 不動点に成っている。初頭の問題とともに納得が行かないので、この問題を検討して行きたい。

2014.3.30.11:10 

_________________

e^{1/z} は原点で考えない、{1/z}は原点で、無限遠点を対応させる、しかし、無限遠点は数ではないからですね。矛盾では?上記のように対応させると 1として確定値が定まる。無限遠点を考えるとき、1/0=0の考えを持たなかったのか??

2014.3.30.15:50

__________________

研究の発端は、上記矛盾を見逃さない。1/0=0の尊重、1/z の関数の ゼロ点の像が ゼロであることの尊重です。そのような関数は、実関数の時と同様 基本的であると考える。そこでまず、従来の美しい複素解析学において、ゼロで割る場面以外は そのまま尊重、成り立つと確認する。そこで、1/0=0 を取り入れると、例の無限遠点がストンと非連続的に落ちていると考える必要があり、一次関数などの1対1対応など崩れて、嫌な感じが出ますが、分母をゼロにする点だけを例外にして進める。極などいろいろな性質は、極で、無限遠点をとると考えないで、無限に増大しているとして、その様を捉えれば、従来の言葉の修正で対応できる、する。この考えで、新しい何かの定理ができれば、素晴らしい1歩では? 上記例から、真性特異点で確定値を取るが言えれば、凄い結果ではないでしょうか。

2014.4.1.11:35

_______________________

以 上

高級な計算機よ、ゼロ除算ができないのか。 恥を知れ。 人間は、恥を知っているが、 計算機は 恥をしらないようだ。

そこで、計算機は何時、1/0=0 ができるようになるでしょうか。 楽しみにしています。 もうできる 進化した 計算機をお持ちの方は おられないですね。

これは 凄い、面白い事件では? 計算機が人間を超えている 例では?

面白いことを発見しました。 計算機は 正しい答え 0/0=0

を出したのに、 この方は 間違いだと 言っている、思っているようです。

0/0=0 は 1300年も前に 算術の発見者によって与えられたにも関わらず、世界史は間違いだと とんでもないことを言ってきた。 世界史の恥。 実は a/0=0 が 何時も成り立っていた。 しかし、ここで 分数の意味を きちんと定義する必要がある。 計算機は、その意味さえ知っているようですね。 計算機、人間より賢くなっている 様が 出て居て 実に 面白い。

https://steemkr.com/…/bug-zero-divide-by-zero-answers&#8230;

2018.10.11.11:23

Essential Trigonometry for Calculus – David Richeson: Division by Zero

Essential Trigonometry for Calculus

My son is taking a calculus course in high school this year. While talking to him about his homework, I have come to realize that his knowledge of trigonometry is pretty weak. He said that they wer…

divisbyzero.com 

歴然で 発見後8年目を迎えてしまった。これは、世界史の汚点になるだろう:

2021年02月09日(火)NEW !

テーマ:数学

正整数に対して自然に定まっている演算等を整数全体だったり有理数全体に拡張するときって感覚よりもその演算の規則がそのまま成り立つような整合性を重視することが多いけど、この観点がなかった頃ってどう説明されても0除算がダメとか0!=1とかが納得できなかった記憶がある。https://twitter.com/Yosei82725984/status/1358952401269444610

そうですね、古い考えに拘るは、研究者や人間の 対応として 良くないですね。 自由な 発想が 人間らしい在りようです。

ゼロ除算も 実は あたりまえで、大きな新世界が隠されていた:現代数学には尚、欠陥がある と公言している。 関数論も、微分方程式も、幾何学も、代数も 基本的な欠陥があるのは 歴然で 発見後8年目を迎えてしまった。これは、世界史の汚点になるだろう:

3 WAYS to prove why DIVISION by ZERO is UNDEFINED!

何故ゼロ除算が不可能であったか理由

1 割り算を掛け算の逆と考えた事

2 極限で考えようとした事

3 教科書やあらゆる文献が、不可能であると書いてあるので、みんなそう思った。

Matrices and Division by Zero z/0 = 0

http://file.scirp.org/pdf/ALAMT_2016061413593686.pdf

Une merveilleuse histoire du zéroLe zéro représente le rien, l’absence, mais est pourtant d’une importance capitale en mathématiques. Comment a-t-il été créé ?http://xn--theconversation-4d5nk6awe.com/

C’est Brahmagupta, qui, dans son livre Brāhmasphuṭasiddhānta, comprend le mieux la valeur du 0. Le mot indien désignant le zéro était śūnya (çûnya), qui signifie « vide » : quand zéro est ajouté ou soustrait à un nombre, …

ゼロ除算の発見  2021年2月2日 7年を超えました:

思えば 本当におかしな基礎数学、 円や点でも おかしい:

節分の朝、小雨、 次の考えで目を覚ました:

思えば 本当におかしな基礎数学、 円や点でも おかしい:

直線は 円の1種とみなされるは 数学界の既に常識です。 それでは直線の中心と半径は何でしょうか。 現代数学では 中心は分らず、半径は無限大と考えられています。おかしいのではないでしょうか。 中心も半径も分らないのか。 半径無限大、無限大は数でしょうか。 おかしいですね。 ゼロ除算の帰結は、 何と 直線の 中心は原点で、半径はゼロと明快に述べています。 点は、円の特別な場合とみなされるのは 数学界の常識です。 それでは点の 曲率は 幾つでしょうか。 点は半径ゼロですから、曲率は無限大と考えられているのではないでしょうか。 しかし、無限大は数ではないですから、おかしいですね。 ゼロ除算の帰結は 点円の曲率はゼロです。 実は直線の曲率もゼロです。

この問題は、実はゼロ除算の本質が隠されていたことが分ります。ゼロ除算の本質でした。すっきりされたと考える。 2021.2.2.6:35

SMARTNEWS Keeping you current

This 13-Billion-Year-Old Supermassive Black Hole Is the Oldest Ever Found

Huge black hole is so old it offers a glimpse into the early universe, and so big it challenges ideas of how black holes form

https://www.smithsonianmag.com/…/13-billion-year-old…/

ゼロ除算は 第1歩が 大事で、最初で嫌われて 理解どころではないような状況が 広く見られます。

そこで、先生のような具体的な例を  どんどん発表していけば、 ゼロ除算は 数学を超えた世界であることが、素人にも分るようになりますね。

散歩中 万有引力の法則は、実は 当たり前であることを思いました。

地球が 球は 月などからも ギリシャ時代に認識されてきた。

広い海を考えれば、引っ張られなければ おかしいとなりますね。

その様に基本的なことは 気づけば、当たり前ですね。

ゼロ除算も 私たちにとって 既に当たり前です。 ある時期まで 当たり前になるように なりたいと 思っていました。

内田さんの世界、数学 どうなるか気になって仕方ない

あなたがゼロについて知らないかもしれないこと

Những điều có thể bạn chưa biết về số 0? | Khám phá – Khoa học và Khám phá

Những điều có thể bạn chưa biết về số 0?* Music: Infraction – No copyright Music➯ Infraction: https://bit.ly/2LZJTEe* Theo: * Có thể bạn sẽ thích xem:➣ Khoa …

リンク

www.youtube.com

ゼロ除算が笑われる世界が終わった

それは素晴らしい、嬉しい。 ところが素人でも楽しめるので、興味と関心を懐いて頂ければ幸いです。世界観が変わって新世界が見えます:

「やっぱり0から生み出す人がカッコいい」 松本人志ツイートで浮かぶ“芸人に教養は必要なのか”問題

https://bunshun.jp/articles/-/43070

とても興味深く読みました:

InfoQ.com

Presentation: Production & Debugging in a Serverless World

A lot of people can sometimes forget, random can be zero, which means this can actually terminate by the division by zero, it terminates the entire function. Of course, this is pretty trivial. In real life scenario, we could be reading …

1日前

Production & Debugging in a Serverless WorldTal Weiss covers some of the main things to watch out for and the advanced techniques we can put in place to make sure that when the time comes we’ll be more than prepared to debug…http://xn--www-zj4btlzb.infoq.com/

とても興味深く読みました:

ゼロ除算算法発見の瞬間と

ゼロ除算の発見 2014年3月8日と2014年2月2日

汝ゼロで割ってはならないの数学十戒第一は覆されて、ゼロで割って、新世界が現れた、ゼロで割ることができて、アリストテレス、ユークリッド以来の新数学、新世界が現れた。 象徴的な例は、

1/0=0/0=z/0= tan(\pi/2) =log 0 =0 and z^n/n = log z for n=0。

基本的な関数 y=1/x の原点に於ける値は ゼロである。無限遠点がゼロで表される。ゼロの意味の新しい発見である。

0除算特化ジャーナルもあった記憶が…

いま企画が出版社と進んでいます。

0除算で科研費採択されたり論文が出たり,凄まじい世界があるな

直接科研費採択は、まだと思いますが、ゼロ除算に言及した課題で科研費は採択されている。

まさに歴史的、新奇な研究課題です。

とうとう0除算の本が出たのか…

それは正規に出版されました。表紙だけでも凄いことが書かれ、 美しい定理の図が 表紙にある。 ご覧あれ。

ゼロ除算は当たり前、しかし2000年の歴史を超えて、新世界をあらわにしている:

私は、現代数学には基本的な欠陥があり、数学は恥ずかしい状態だと言っている。 内容も公開している。 国際会議招待講演のビデオ講演も 著書も公開している。 具体的に批判して欲しい。 数学の真実 を明かにして欲しい:

2021.3.2.13:35

今の数学も 数学教育も おかしいとして、公言、関係者に真相を明かにするように お願いしている。 その事実を公表、議論して欲しい。 情報を隠蔽、無視しているように見える。

具体的に 数学通信の記事には、不適当な記事があると 編集責任者に 申し出ている。 真相を明かにして欲しい。

2021.2.21.9:52

私は、その様に強く思った。 感じた。

現代数学には尚、欠陥がある と公言している。 関数論も、微分方程式も、幾何学も、代数も 基本的な欠陥があるのは 歴然で 発見後8年目を迎えてしまった。これは、世界史の汚点になるだろう:

Before You Read

to a girl of 10-years-old. this book must be written as if you are already dead, as if nothing more can be done or said to save you. you must write this book because there’s nothing more to do.

Hello! Thank you for your interest in a/0! While not seeming so at first, Division by Zero is a mélange of cosmic / biblical / existential horror that starts getting very blatant as early as chapter 2

http://divisionbyzeros.com/before-you-read/  

欧米で ゼロ や 無限 を 嫌ってきた、凄い歴史を みて慄然とするだろう。

ゼロ除算を考えただけでも 凄いことになりかねない事情が 良く見える:

It was shortened to 45 minutes.

Nature.com

Phenotypic variation of transcriptomic cell types in mouse …

We then normalized all exon counts by exonic gene lengths in kilobases, all intron counts by intronic gene lengths in kilobases (plus 10−6, to avoid division by zero) and added normalized counts together to obtain normalized …

7時間前 https://www.nature.com/articles/s41586-020-2907-3

DARPA Robotics Challenges参戦の産総研HRP、初日転倒要因はゼロ除算

進藤 智則 日経Robotics

これは実に面白い。 ゼロ除算は本質的に解明されたので、 応用できないでしょうか。 ご覧あれ:

Dear Professor Saitoh,

I passed on your book “DIVISION BY ZERO CALCULUS “. Now I’m looking forward to the reaction. In my opinion every mathematician, physicist, and computer scientist should read this.

My simulation algorithm is described in some articles:

Kourtney Anne @kourtneyintech “where God divided by zero”. “Holy Grail” –Proof of Exotic Cosmic Objects Without a Hard Surface Confined Within an Invisible… Albert Einstein described black holes as strange objects “where God divided by zero.” An international team of astrophysicists has confirmed that black holes are a distinct “species” from neutron… dailygalaxy.com https://twitter.com/kourtneyin…/status/1308618161470631936

I think we found serious results for our mathematics on the division by zero calculus

:1/0=0/0=z/0= tan(\pi/2) =log 0 =0 , (z^n)/n = log z for n=0, e^{1/z} =1 for z=0.

DIVISION BY ZERO CALCULUS (draft)

#Dedicatef to all maths and Physics lover

2020年12月12日(土)

テーマ:科学と倫理

The black hole is where God divided by 0

Black holes result from G… | Aishwary Kaushik | YourQuoteAishwary Kaushik says, ‘ Black holes result from GOD dividing the universe by zero ‘. Read the best original quotes, shayari, poetry & thoughts by Aishwary Kaushik on India’s fast…📷www.yourquote.in

割り算の始まり:語源など

2020年12月26日(土)NEW !

テーマ:数学

毛利重能の『割算書』本書の序文に割算の起源について「夫割算(それわりざん)と云(いう)ハ寿天屋辺連(しゅてやへれん)と云所に智恵(え)万徳を備(そな)ハれる名木有 此木に百味之含霊(かんれい)の菓(このみ)一生一切人間の初 夫婦二人有故 是を其時二に割初より此方割算と云事有……」と記しており、旧約聖書のアダムとイブの話を引用している点は興味がもたれます。

毛利重能の『割算書』 | 玉川大学教育博物館 館蔵資料(デジタルアーカイブ)

東京都町田市。日本教育史関連を主体とした3万点以上の資料の中から一部を紹介しています。

リンク

www.tamagawa.ac.jp

『アダムとイブのリンゴは割り算のはじまり』   

『『アダムとイブのリンゴは割り算のはじまり』』

  エデンにある黄金のリンゴを食べて 楽園を追放された「アダムとイブ」。 彼らは930歳まで生きて、子孫を増やした、といいます。 『旧約聖書』のなかでも「創世…

リンク

ameblo.jp https://ameblo.jp/mamingo301/entry-11784391243.html

ゼロ除算ができなかったということは、 ゼロで割れないという考えは、 実は、割り算の意味が 分からなかった ということである。 ー その様に認識した。

2020.12.26.07:30

Significance

Division by zero algebraA division by zero algebra or is an algebraic structure where division by zero is possible, that is, there exists multiplicative inverses of zero elements. As of 3 November 2016, t…📷secretuniverse.fandom.com📷

世界のワクチン開発競争に日本が「負けた」理由

とても興味深く読みました:

なぜ、ゼロをしっかり教えなくなったのか?

とても興味深く読みました:ゼロは大事な数、概念ですから、きちんと教えるべきですね。ついでにゼロ除算の定義と意味もきちんと教えたい。全然難しくなく簡単です。ご覧あれ:ついでにゼロ除算は、日本人によって発見された と教えれば、日本国は 大きな自信を持つことができるだろう:

明治・大正・昭和・平成

「ゼロ」が抹殺された日本史

とても興味深く読みました:

#divisionByZero #valueOf1by0 #1by0EqualNotDefined

Why value of 1/0 is not defined | division by zero | explanation | value of 1/0

Pythonより20%高速な「Pyston v2」:人工知能ニュースまとめ10選

Pythonより20%高速な「Pyston v2」:人工知能ニュースまとめ10選 | Ledge.ai画像はUnsplashより 日々、目まぐるしく進化、発展を遂げるAI(人工知能)業界。さまざまな企業が新しいサービスを開始したり、実験に取り組んだりしている。 そこで本稿ではLedge.aiで取り上げた、これだけは知っておくべきAIに関する最新ニュースをお届けする。AIの活用事例はもちろん、新たな実証実験にま📷ledge.ai📷

10除以0等于多少10除以0等于多少呢- 天气

http://m.gaosan.com/gaokao/244076.html

電線③ 鳥はなぜ感電しない?電気の性質のおはなし

とっつきにくくて嫌な感じがしますが、再度ここでオームの法則を用いてみます。

電流=電圧/抵抗

今回の場合、雀がちょこんと乗ってる程度の抵抗はほぼ0とみなされますので、抵抗=0となります。

これを式に代入すると電流=電圧/0となり、結果電流も0となります。

ですので、そもそも電流が流れません。

つまり、電位差は0です。

ゼロ除算の発見で、1/0=0 を数学的に厳密に導きましたが、オームの法則への適用も論じましたが、同じ結果でも、ここでの解釈はおかしいのではないでしょうか。私たちの解釈を 上手く与えて下さい。

再生核研究所声明520 (2019.12.04): 数学の超難問 - ゼロ除算 - 解かれたり

特別な日で、 3日 6:00家族で朝食をとっていた 突然、題名と構想が閃いたので 面白ろ可笑しく率直に表現したい。

先ずは 超難問の意味 を説明したい。 そもそもゼロ除算が如何に難問であったかを簡潔に説明したい。 タレスなど、アリストテレス それ以前も その後も そもそもギリシャ文化と欧米文化では ゼロを無や空と共に嫌い、ある専門家はアリストテレスがゼロ除算不可能の思想を持ち、その後永く影響を与えてきたという。

他方、インドでは、古くから、無や空の思想を持ち、ゼロの概念を得ていたが、算術の確立者 Brahmagupta (598 —668?) は 0/0=0 を得ていたが、一般のゼロ除算には言及せず、 バスカラ2世(1114 - 1185)以後 間違い 1/0=INFINITY∞を続けてきた。

この結果は、天才オイラーの有名な間違いとして、有名でもある。

もちろん、 歴史上の最高級の物理学者 ニュートンの万有引力の法則にも ゼロ除算が明確に現れ、アインシュタインの 生涯の課題であった とされている:

Blackholes are where God divided by zero.

I don’t believe in mathematics.

George Gamow (1904-1968) Russian-born American nuclear physicist and cosmologist remarked that “it is well known to students of high school algebra” that division by zero is not valid; and Einstein admitted it as {\bf the biggest blunder of his life} Gamow, G., My World Line (Viking, New York). p 44, 1970).

近世数学2百余年 世界の数学界は ゼロ除算の問題は 普通の意味では不可能であるがゆえに ゼロ除算を認識していない、 問題そのものを考えていないのは 明らかである:

S. K. Sen and R. P. Agarwal(2016): 数学十戒の第一、汝ゼロで割ってはならない:

{\bf “Thou shalt not divide by zero” remains valid eternally.}

しかるに、ゼロで割る問題は、固有の問題として、あるいは相対性理論とゼロ除算の観点から、また、ゼロ除算が計算機障害を起こした事件を契機に論理の問題として、ゼロ除算の研究は主に数学者以外の物理学者、計算機関係者によって熱情的に研究されてきた。 しかしながら、それらの膨大な研究はもはや空しいものになっている と考えられる。

面白い事件が有るので、言及して置きたい:

L. C. Paulson stated that I would guess that Isabelle has used this {\bf convention} $1/0=0$ since the 1980s and introduced his book referred to this fact.

However, in his group the importance of this fact seems to be entirely ignored at this moment as we see from the book.

彼は 現在Isabelle/HOL の責任者の一人で、上記は彼のメールの一部であるが、思うにそのシステムは 1/0=0 を40年も前から出していたが、その意味が分からず、その重要性も認識していないようである。この事実は 最近の彼の論文でのゼロ除算についての言及にも表れている。- 実に面白いことには、

計算機が正しい、正当な結果を出していたのに その意味や重要性が人間によって認知されていなかった と みられることである。

その後、その進んだ計算機システムを用いて、Jose 氏は、我々の得たゼロ除算およびゼロ除算算法を検証し、我々の結果に対する強い保証を与えている。- ゼロ除算は新しい意味で可能であり、新世界をアリストテレス、ユークリッド以来の世界を拓いていると主張し、広く意見を求めている:

汝ゼロで割ってはならないの数学十戒第一は覆されて、ゼロで割って、新世界が現れた、ゼロで割ることができて、アリストテレス、ユークリッド以来の新数学、新世界が現れた。 象徴的な例は、

1/0=0/0=z/0= tan(\pi/2) =log 0 =0 and z^n/n = log z for n=0。

基本的な関数 y=1/x の原点に於ける値は ゼロである。無限遠点がゼロで表される。ゼロの意味の新しい発見である。

これらの数学の素人向きの解説は 55カ月に亘って 次で与えられている:

数学基礎学力研究会公式サイト 楽しい数学

www.mirun.sctv.jp/~suugaku/

数学的な解説論文は 次で公表されている:

viXra:1904.0408 submitted on 2019-04-22 00:32:30,

What Was Division by Zero?; Division by Zero Calculus and New World

我々は 初等数学には基本的な欠陥がある と述べている。ゼロ除算は数学者ばかりではなく 人類の、世界史の恥である と述べている。

次も参照:

再生核研究所声明490: 令和革新の大義、 趣旨 ー 初等数学

再生核研究所声明493: ゼロ除算 分らない、回答 - 初等数学の 令和革新 の意味

再生核研究所声明495:ゼロ除算 は 何故理解が難しいのか - 再生核研究所声明493(2019.7.1) ゼロ除算 分らない、回答 - 初等数学の 令和革新 の意味 の前段階

再生核研究所声明496(2019.7.8): 初等数学の 令和革新 の意味 -  数学嫌いな一般の方 向き

再生核研究所声明 497(2019.7.9): ゼロ除算は何故難しいか、なぜ当たり前か

再生核研究所声明 498(2019.7.11): ゼロ除算は 何故 驚きか

再生核研究所声明 500(2019.7.28): 数学の令和革新と日本の挑戦、東京オリンピッ

以 上

0 の 0 乗(ゼロのゼロじょう、英: zero to the power of zero, 0 to the 0th power)は、累乗あるいは指数関数において、底を 0、指数を 0 としたものである。その値は、代数学、組合せ論、集合論などの文脈ではしばしば 1 と定義される[注 1]一方で、解析学の文脈では二変数関数 xy が原点 (x, y) = (0, 0) において連続とならないため定義されない場合が多い。

ゼロのゼロ乗は 1は ありふれていますが、ゼロもとる。2つの値をとると考えると良いですね:

チャック・ノリス以外がゼロ除算できない理由    https://twitter.com/Akira_Yuikawa/status/1304488497986772998

Why dividing by zero is undefined.

DBZ(Division by zero)DBZC(Division By ZeroCalculus)

ゼロ除算とゼロ除算算法 の略字が決まりました:

2020年9月3日(木)13:45

これが解けたらIQ200。アインシュタインと0除算の謎。

DBZ(Division by zero)DBZC(Division By ZeroCalculus)

ゼロ除算とゼロ除算算法 の略字が決まりました:

2020年9月3日(木)13:45

Video is my explanation to grade 7’s on dividing by zero. However, zero divided by zero is more complex. Any thoughts on why 0/0=0 vs. 0/0=”undefined”?@republicofmath@MrCharlesMartin@AlgebraFact@Flynn_DP#Math #Mathematics@mrsberry314@WaterlooMath https://twitter.com/tutor_ab/status/1302712344842125313

628年インドゼロ発見Brahmaguptaブラフマグプタ

2014年2月2日ゼロ除算の発見 2014年3月8日ゼロ除算算法の発見 再生核研究所日本

今まで0除算は答えが無限大になると思ってたhttps://twitter.com/pdftarou/status/1281520965973729280

その考えはある意味では自然ですが、実は無限の先に0がありました:

日本人が発見した最も大きなものは何でしょうか???

0除算の可能性が大ではないでしょうか:

何故ゼロ除算が不可能であったか理由

1 割り算を掛け算の逆と考えた事

2 極限で考えようとした事

3 教科書やあらゆる文献が、不可能であると書いてあるので、みんなそう思った。

Matrices and Division by Zero z/0 = 0

http://file.scirp.org/pdf/ALAMT_2016061413593686.pdf

multiplication・・・・・増える 掛け算(×) 1より小さい数を掛けたら小さくなる。 大きくなるとは限らない。

0×0=0・・・・・・・・・だから0で割れないと考えた。

唯根拠もなしに、出鱈目に言っている人は世に多い。

加(+)・減(-)・乗(×)・除(÷)

除法(じょほう、英: division)とは、乗法の逆演算・・・・間違いの元

乗(×)は、加(+)

除(÷)は、減(-)

0を引いても引いたことにならないから:

君に0円の月給を永遠に払いますから心配しないでください:

歴史に学ばない系の連想が続いてなんとなくゼロ除算を頑張っている人を思い出した。

「掛ける数と掛けられる数」の議論が昔あったなと思い出してたら、絶対に区別しなきゃヤバイのも、思い出した→0×b=0;x×0=0

bとxを無理に求めようとすると、b=0/0とx=0/0になる。

0に0は割れん(ゼロ除算)ので、bとxは計算不能かつ値は決定不能だが…?

一旦抽象化して a×b=a とx×y=yに直すならば、↓

ありふれた考えですね。数学には、不可能を可能にしてきた、歴史があります。 ゼロ除算は定義、考え方が良くなかった。本当の意味が存在して、新数学と思想を開拓する。 ご覧あれ:

算数では0割できないよね。Wikipediaあたりで0除算とか調べればわかるよ。もっと詳しく知りたければ、専門家かマニアに聞いたほうがよいw

数学界での 現在、もっとも重要な問題は、次の問題にあると考える。

How will be the values of the fundamental functions y=1/x and y =

tan x at x=0 and x = \pi/2, respectively?

ぞれは、ゼロ除算の 真の解明に繋がり、数学の基礎に 欠陥があるとことを 意味するからである。

2020.8.14.5:38条件文だからコメントを書くってことはあまりないですね。条件文の中の変数名が分かりやすい名前になってたら、不要な気がしますね 強いて書くならなぜ条件分岐が必要かを書いたりします。例えば //*0除算を避ける if(packedQty==0) continue; Qty /= packedQty; … のような感じです。https://twitter.com/shinshin4n4n/status/1293829245085466630

ゼロ除算は2014年に証明?されたみたい。めっちゃ最近じゃんhttps://twitter.com/Aqua_blau/status/1293631964423974912

ゼロで割るを可能にした→発明家 道脇 裕さんに聞く – 無理だと決めつける前に、無理な理由を証明しようhttps://twitter.com/Aqua_blau/status/1293634775048060928

すごいとんでもない記事かもしれない ゼロで割ることが標準です。https://twitter.com/Aqua_blau/status/1293630636507328512

0で割ってはいけないは嘘でしたhttps://twitter.com/Aqua_blau/status/1293630780170629120

いろいろ議論が湧いているのは、好ましいことです。ゼロ除算は、もともと知られていたり、当たり前でしたが、盲点で、世界史が間違っていた。 数学も そもそも欠陥が存在した。ギリシャ文化の欠陥を 世界史は継いでしまった。ゼロ除算は、ゼロ除算の定義に問題がありました。ゼロで割る問題を、不可能の間違った考えて考えてきた。実はゼロ除算には、真の意味が存在した。 今こそ、日本国は、世界史に貢献できる。ご覧あれ:

Why can’t you divide by zero?

Fix The #DIV/0! Divide By Zero Error In Excel

https://www.youtube.com/watch?v=eLzSDUk2zsk再生核研究所声明574(2020.8.11) 数学の令和革新の目標と評価

数学の令和革新を唱え 広く、その理解を求めている。しかしながら、革新の目標を明確に その意義を 簡潔に表現することは 良いのではないだろうか。 目標を明らかにするのは、戦略の中枢になるからである。

まずは、ゼロで割ることの 真の意味を明らかにして、ゼロ除算が可能であると 歴史的な変更を行い 小学校から、大学学部までの教科書の変更を行うこと。 高校段階で 関数の概念が現れたときには ゼロ除算を発展させた、ゼロ除算算法を導入して 広範な修正を行なう。 典型的な例は、直角双曲線関数 y=1/x の原点での値が、ゼロである、y=tan x の90度、2分のπ の値が ゼロであること、それらの広範な応用を展開する。 これらの2つの関数値の特定、発見は、分かりやすい ゼロ除算算法の典型的な例であり、 それらの変更で、世界のほとんどの人々は、令和革新の アリストテレス、ユークリッド以来の数学の変更であること、および 新しい世界観の変更に繋がることを 認識することができるだろう。 すなわち、令和革新は、数理科学の学術書の基本的な変更である。

他の分野での歴然とした 世界が拓かれる。 すなわち、計算機のゼロ除算トラブルを回避して、計算機がゼロ除算を可能にし、計算機が ゼロ除算算法を実装することである。 これは歴然とした事実の変更である、令和革新の明白な目標にできる。

この声明を見た者は、これらの変更が 何時実現するかと楽しみに待つことができるだろう。 数学の世界は 絶対であり、数学の進化は 必然的なものである。すべては、必然であり、歴然である。

#2021年#更新#0除算#2014年3月8日ゼロ除算算法の発見#再生核研究所#令和革新の推進0除算#ゼロ除算#2014年2月2日ゼロ除算の発見#2000年来の発見0除算再生核研究所#SNS

#更新#0除算#2021年#2014年3月8日ゼロ除算算法の発見#再生核研究所#令和革新の推進0除算#2014年2月2日ゼロ除算の発見#2000年来の発見0除算再生核研究所#ゼロ除算#オイラーアインシュタイン0除算